はじめに Wevox values cardは、個人の価値観を引き出すことができるカードです。 チームメンバーと価値観を共有し合うことにより、メンバー同士の相互理解を深めることができます。 相互理解が深まるほど、心理的安全性が確保されエンゲージメント向上が期待されています。 使い方 遊び方は無限大。新しい遊び方をどんどんハックしよう。
はじめに Wevox values cardは、個人の価値観を引き出すことができるカードです。 チームメンバーと価値観を共有し合うことにより、メンバー同士の相互理解を深めることができます。 相互理解が深まるほど、心理的安全性が確保されエンゲージメント向上が期待されています。 使い方 遊び方は無限大。新しい遊び方をどんどんハックしよう。
本記事の続編として、自分が有害な振る舞いをしないようにする改善の取り組みを扱った記事も書いてます。 エンジニアや上司が"有害な振る舞い"を改善する方法 ※「難しい人」は概念として用い説明するのに便利な言葉でしたが、誤解を生じたり、本記事のポリシーに沿わない使用(難しい人というラベリングを特定個人に適用する使い方)が容易にされてしまいそうだと分かりました。そのような誤用を防ぐことを最優先とするため、代わりに「有害な振る舞い」という表現を使用し、人ではなく振る舞いに着目するタイトル及び文章に変更致しました。 はじめに 以下の記事を読んだ際に「難しい人」という表現が何となく面白い響きで印象に残ったので、これを機に自分の考えを今までの経験をもとに書きたいと思います。 “難しい人”が1人入ると、チームの生産性は30〜40%低下する 対抗せずに、場の「安心感」を作るための3つの条件 - ログミーBiz
こんにちは。Gunosy採用担当の田中です。 今回は、今年新卒で入社したエンジニア4名に、リモートでの働き方についてリアルな声を聞いてみました。 田辺さん(左後)/Gunosy Tech Lab BI 大学時代は基幹理工学部の理工学部を専攻。そのまま大学院に進み、情報系の研究室に入る。2019年、Gunosyのサマーインターンに参加。その後、選考インターンを経て2021年4月に新卒入社。入社前からマーケティングに興味があることをアピールしており、現在はBIチームでマーケティング関連のデータ分析と、投資効果を調査する業務を担当している。 山田さん(右後)/広告技術部 Gunosy Ads 大学院にて自然言語処理について学び、ニュース見出しの自動生成について研究。2021年4月に新卒入社後は、ソフトウェア開発の技術を磨くため、広告技術部にてサーバーサイドエンジニアとして広告配信APIや管理画面
こんにちは。id:shiba_yu36です。MackerelチームでWebアプリケーションエンジニアをしています。最近の開発合宿で、id:syou6162やid:polamjagと一緒に、社内の全チームの開発パフォーマンスを表す指標をGitHubのPull Requestから可視化し、開発チームの改善に活かせるようにしました。今回はその紹介をします。 説明するサンプルコードは、次のレポジトリで公開しているので参考にしてください。ここではGitHubのhatenaオーガニゼーションで集計していますが、forkして少し手直しすれば、別のオーガニゼーションの集計も可能になっています。 hatena/pull-request-analysis-sample 開発チームの改善におけるいくつかの課題感 開発チームのパフォーマンス指標に何を使うか 4つの指標のうち何からまず集計するか 変更のリードタイム
アトラシアンは、同社がクラウドサービスとして提供しているJira SoftwareやConfluence、Jira Service Desk、Jira Coreを、10名以下のチームに対して期限なく無料で提供することを発表しました。 That’s why @Atlassian is making many of our tools available for free. We’re on a mission to help unleash the potential of every team, regardless of location or balance sheet. 2/3 https://t.co/4TnxWUm4To — Scott Farquhar (@scottfarkas) March 18, 2020 Jira Softwareはプロジェクト管理やタスク管理を行えるツ
君へ、 つい最近まで、南米で3ヶ月ほどデータエンジニアとして仕事していた。Tシャツで帰ってきて震えた。寒くて。 僕にとって2019年は、あんまりいろんなことが無かったくせに、いや糞ヒマだったからこそ、いろいろ考えることが多い1年だったと思う。最後の3ヶ月以外は、基本的にヒマだった。 過去に僕はベルリンで1年ほど働いていたこと*1があり、まあ結論からいうと音を上げて、日本に逃げ帰ってきた。何がそんなにしんどかったかというと、ベルリンは十分英語で生活できるとはいえ、ドイツ語関連のトラブルシューティングに付き合ってくれるドイツ人の友人を作ることができなかったというのが大きいが、そういう人間関係を構築することが出来なかったことも含めて、当時所属していた会社の上司および同僚と上手くいかなかったのが致命的だった。 とくに、エンジニアの同僚氏、つまり君は、まったく許せなかった。 あれからもう3年も経ち、
在籍期間は約2年。これは組織に所属する期間として短いものかもしれない。 たった2年である。されど2年。鬱憤が溜まるには十分すぎる時間であった。 嘘つき新卒採用ページの初年度年収は嘘である。個人的に一番不満のあった点なので最初に触れておきたい。 ヤフーの新卒採用ページを見ると以下のように書かれている(修士の場合)。 約468万円(基準給与242,000円/月+25時間相当分の固定時間外手当47,266円/月+賞与等) (2019/08/01 時点で修正されていました) 私の「初年度」という言葉に対する解釈「4月〜翌年3月の12ヶ月間」が正しいのであれば、この内容は誤っていることになる。 実態から言うと、初年度年収は468万ではなく410万あたりなのだ。 重箱の隅をつつくような指摘と捉えられるかもしれないが、私としては見逃し難い点であったので深掘りしていく。 これが誤りだと主張するに足る最も大
2015年11月10日に某社の社内勉強会で、「強いチームの作り方」というテーマで話をしたのでその際の資料を公開しておきます。 内容自体は、WEB+DB PRESS 83号に書いた内容なので興味があればそちらを参照ください。 最近DevOpsの文脈ですぐに「インフラ自動化しないといけない」とか「ツール使って効率化」みたいな話を頻繁に聞きます。 が、端的にいえば、「実際のところ、ソフトウェア開発上の問題の多くは、技術的というより社会学的なものである」というデマルコの一節の通りであり、 DevOpsの本質もツールではなく、CLAMS(Culture、Lean、Automation、Measurement、Sharing)であって、土台となるのはやはり組織やチームの文化になります。 一度自分たちのチームや組織について考えてみるとよいと思います。 アジャイルコーチングやトレーニングを提供しています株
[資料公開しました][ITビジネスセミナー] 現役プロダクトマネージャーが語る、日本企業におけるプロダクトマネージャーの課題と今後の展望 #postudy 2015/09/06(日)に「POStudy ~プロダクトオーナーシップ勉強会~」主催で 『[ITビジネスセミナー] 現役プロダクトマネージャーが語る、日本企業におけるプロダクトマネージャーの課題と今後の展望』 を開催しました。 当日は日曜日の昼間の有償セミナーにもかかわらず、60名を超える方々にご参加いただき、盛会となりました。本当にありがとうございます。 参加レポートを書いていただきました。 当日参加した方に参加レポートを書いていただきました。本当にありがとうございます! 現役プロダクトマネージャーが語る、日本企業におけるプロダクトマネージャーの課題と今後の展望 レポート.md 『現役プロダクトマネージャーが語る、日本企業におけるプ
ディルバートの法則(ディルバートのほうそく、英: Dilbert principle)は、アメリカ合衆国のコマ割り漫画『ディルバート』の作者スコット・アダムスが述べた1990年代の風刺的見解。 法則[編集] 「企業は、事業への損害を最小限にとどめるために、系統立てて無能な者から管理職(一般に中間管理職)に昇進させて行く傾向がある」というのが本法則の要諦。 本法則については ディルバート 1995年2月5日付けで主要キャラクターのひとりであるドッグバートが、「リーダーシップとは、生産的流れから間抜けを取り除く自然の摂理である」と言っている。 アダムスによる解説と発展[編集] アダムスはこの法則について1995年のウォールストリート・ジャーナル紙上で解説をしている。さらにアダムスは、1996年の同名の著書の中で本法則を発展させた。この本はいくつかの経営学修士(MBA)または管理職のためのコース
これまで当サイトでは、人の「内向性」に関する3つの記事を掲載してきました。どちらかというと、欠点としてとられがちだった「内向的な性質」は、実は仕事をする上で強みとなることがあるという一連の記事に、いずれも大きな反響をいただきました。「内向的な人」の特性が持つ力に期待する声や、スタッフの「内向性」を活かす東京糸井重里事務所のような組織の存在に勇気付けられたという声、そして「内向性はタイプ別に考えることができる」という切り口に対し、「自分自身の内向性をもっと活用したい」という声などに、我々「内向的人間」を自認する編集部のメンバーはおおいに励まされる思いでした。 今回は、「内向的人間」の特性をうまく活かして、国内屈指のプロジェクト管理ツール「Backlog(*1)」を開発したヌーラボ社のCTO縣俊貴氏と、現在同サービスの責任者を務める同社の山本竜三氏へのインタビューを行いました。 両氏のお話から
http://startuptechtalk.doorkeeper.jp/events/17559
2009-12-31 近況 プログラマとしての成長が感じられない一年だった. 目先の仕事に気をとられ, 問題についてよく考える時間をとらなかった. 過労を言い訳に勉強もしなかった. 情けない. 一方で仕事のチームでは成長を感じることができた. せっかくだから, "チームがよくなる" 感じについて書いてみたいとおもう. 最近, 私のいるチームはコードレビューをするようになった. 私はこれまで仕事の中でコードレビューを実施しょうと試行錯誤してきたけれど, チームに定着することは少なかった. コードレビューはそれなりに面倒な作業なので, 特に組織的な外圧がないところではさぼられがちだと思う. けれど今のチームは外圧なしでやっている. およそ一年間のプロジェクトを通じ, このチームがコードレビューをするに至った道程を振り返ると, チームが成長する様子をうまく捉えることができるかもしれない. フェー
小川 明彦, 阪井 誠 : チケット駆動開発 日本のソフトウェア開発の現場で生み出された「チケット駆動開発」という概念を、数多くの実例を元にモデル化・体系化を試みた最初の本。 小川 明彦, 阪井 誠 : Redmineによるタスクマネジメント実践技法 Redmineによるチケット駆動開発の実践技法に関する最初の本。アジャイルなソフトウェア開発への適用方法、TestLinkによるテスト管理手法についても言及。 清水 吉男: 「派生開発」を成功させるプロセス改善の技術と極意 組込システム開発をベースとして、ソフトウェア開発特有のスタイルである派生開発、特にXDDPについて解説した世界でも稀な本。既存製品を保守するのではなく継続的に機能追加していく昨今の開発では、派生開発特有の問題を意識しなければならない。XDDPはプロセス論だけでなく、要件定義などの上流工程の品質改善にも役立つので注意。 Le
11月4日に入社しましたエンジニアの越川です。 本日は、私がコードを書く際に気をつけていることを書こうと思ったのですが、どう書くかに迷った末、ブログ記事駆動ハッカソンを行うことでそのプロセスで考えいたことなどを記事にすることにしました。 私はコードを書く際におもてなしの心が大事だと思っています。おもてなしの心は最終的なアウトプットに触れるユーザーはもちろんのこと、チームメンバー、未来の自身へ向けた思いやりです。 今回題材とするのは、KPTツールです。KPTは、日々の活動を振り返り「Keep」すべきこと「Problem」であること「Try」したいことを上げて、活動を振り返るために使われます。 先日行われた「オレたちが目指す”最強のエンジニアドリブン”」を終えた後に振り返りでKPT使ったので、それをWebアプリにしてみます。 今回のコードはすべて、ppworks/furikaeri/tree/
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く