ばかでかいゼリーをくう 山崎シノ 1億円40漫画賞SF漫画部門にて「三途の川を渡りたい」が準大賞受賞。
岐阜県中津川市に、世界的な発明展で銀賞に輝いた中学3年生がいます。発明品は、火災などの際に室内から外せる機能を付けた、住宅の窓に取り付ける防犯用の「格子の柵」です。 【画像20枚で見る】斬新な発想で世の中の役にたつ発明続ける中学生 ありそうでなかった数々の発明品 大人も驚く斬新な発想で、様々な発明品を作る原動力は、困っている人を助けたいという思いでした。
概要 「Nu みちしるべ」は、日本の道路標識に基づいて作ったフォントです。標識の数字に興味を持ったのが切っ掛けで作りましたが、数字だけだとフォントとしてあまり面白くないので、周りの赤い円を含めて自動的に組み立てられるように作り込んでみました。道路標識の全種に対応しているわけではないです。用途は…何かあるでしょうか。 標識を自動的に組み立てるには、アプリケーションが OpenType‐フォントの高度な機能に対応している必要があります。非対応のアプリしか持っていない場合、手動で画像編集をして部品を組み立てる事になりますが、その部品としてフォントを利用できます。 ウエブブラウザーも今のところ対応状況が微妙なので、次の見本は崩れて表示されてしまうかも知れません。「直接編集」や「自動着色」を切り替えてみると表示が改善する場合があるようです。(なお「直接編集」を無効にした場合、文字列の書き替えは左上の
先日、こんな地図を作った。 なんのこっちゃと思うが、拡大するとこうなっている。 じつは小さな文字が集まってできている。東京の地名の末尾の一文字だけを並べたものなのだ。 中央やや右でぽつんと「田」となっているのは、千代田の「田」だ。全体をよく見ると「山」「谷」「海」などが散らばっている。それぞれ、代官山だったり渋谷だったり青海だったりするのだが、こうやって末尾の一文字だけにすることでうまい具合にその土地の特徴や地形が浮かび上がるように見える。 どうしてこんなものを作ったか これを作ったきっかけは永太郎さんという方のツイートだ。 永太郎さんは京都で地理を専攻している学生だ。先日も「なんでもない地図を語る会」という記事でお世話になった。なにかの調査の一環だと思うが、地図から地名だけを抜き出してものを作っていた。これがとても面白く、しかもそれ自体ぎりぎり地図と言えないこともない。しかし、残念ながら
(CNN) 性感染症を検知すると色が変わって知らせてくれるというコンドームの試作品を、英国の10代の男子生徒3人が開発した。 このコンドーム「S.T.EYE」は、クラミジアや梅毒などの性感染症に接触すると、コンドームに含まれる抗体がウイルスや細菌を検知して色が変わる仕組み。ロンドンのアイザック・ニュートン・アカデミーに通う13~14歳の生徒3人が開発した。 3人は、性感染症が英国で大きな問題になっていることを知って開発を思いついたという。理論的には使う人とそのパートナーの両方が感染症に気付くことが可能。開発者の1人、ダーニヤール・アリさん(14)は、「病院に行くのは恥ずかしいと思っても、これならプライバシーが保たれる」と話す。 まだ試作品の段階だが、あるコンドームメーカーから製品化を持ちかけられているという。 世界保健機関(WHO)によると、世界では1日に100万人以上が性感染症に感染して
福島県郡山市の機械メーカーが開発した、電気を使わない自動ドアが注目されています。社員わずか4人の企業が、県内の住宅メーカーと共同開発したこの自動ドアは、てこの原理を利用し、体重をかけると静かに開く仕組みになっています。 現在は福祉施設等を中心に普及していますが、今後は東京渋谷に建設中の複合ビルなどにも、導入が予定されています。
Case: Wehaveyourhashtag 広告会社で働くことを夢見る学生が、広告会社の注意を惹くために考案したInstagramを使ったケーススタディをご紹介します。 広告会社でインターンシップの座を獲得したいと願うのは、スウェーデンで学ぶオランダ人の学生Max Kurstjens君。そんな彼が、TBWA、Droga5、Wieden + Kennedy等大手広告会社とコンタクトを取るきっかけを作るために着目したのが、各社がInstagramで展開しているハッシュタグ。 広告会社各社はハッシュタグをよく活用していますが、今回Kurstjens君は、各社のハッシュタグをハイジャックし、ハッシュタグの返還と引き換えに面談を要求するという試みを考案しました。 Kurstjens君のプランは、まずInstagramで自身のアカウントを作成し、広告会社各社のハッシュタグをつけて膨大な数の画像投稿
で、で、で、出たーーーー! あれは忘れもしない2年前。ドイツ人のデザイン科学生3人組は、世界で最も多くの人たちが直面している問題に着手しました。 その問題とは「信号待ちの時間」。とくに都市部では信号機がなかなか青にならない時もあって、一度赤信号にひっかかってしまうと時間を持て余してしまうんですよね。じゃあどうするかって話なんですが、彼らの解決策はズバリ…「横断歩道の向こう側の人とテニスゲームをする」でした。 そうです。プログラマーなら誰もが一度は書いたことがあるであろう練習プログラム「テニスゲーム」が信号機に搭載されたんです。 はい、テック好きなみなさんならもうルールはお分かりですね。飛んでくる球を打ち返しあう。ただそれだけです。本システムは初期開発から時が経ち、1度リブランドした後、彼らのシステムは、ヒルデスハイム(ドイツ)のストリートにささやかな幸福と興奮をもたらしました。 インタラク
テキストとTo-Doリストの履歴をたどるためのアプリには事欠きません。しかし時として、プレーンテキストファイルの簡単でシンプルな点が、生産性を高めることもあります。プレーンテキストファイルの賢い使い方10通りをご紹介しましょう。「Zapierブログ」でTo-Doアプリを使わずに生産性を保つことに関する記事を読んだ人なら、プレーンテキストファイルの生産的潜在能力をもう垣間見ているのかもしれません。物事をシンプルにしておくほうが、重たいアプリをダウンロードするよりも手っ取り早いことがあります。最近プレーンテキストファイルの賢い使い方に出会ったので、ここにまとめておきました。自分にとって有益だと思える使い方を選んでいただければいいのです。デスクトップに保存しておきたいプレーンテキストファイルの使い方10通りをご紹介いたします。 「毎日書く」ためのファイル ネットサーフィンをしているときに、この賢
クックパッド子会社のROLLCAKEは8月1日、離れて暮らす両親に子どもの成長を届けられるアプリ「レター」の海外展開を開始した。第1弾としてスペインのApp Storeから提供を開始した。2月のサービス開始からわずか半年での海外進出となる。 レターは、スマートフォンで撮影した写真を翌月のカレンダー付きの手紙にして郵送で届けられるサービス。毎月1枚写真を選び、宛先や手紙の色、メッセージなどを入力するだけで、やわらかで自然な風合いの手紙を作って送ることができる。価格は、送料込みで1通250円(税別)。初回の1通は無料で利用できる(別途送料80円を負担)。 2月サービスを開始したレターは、リリースから2週間で1万通の注文を超え、Google Playの上半期ベストアプリにも選出ばれた。ユーザー数は非公開だが、ROLLCAKE代表取締役の石田忠司氏によれば、「売上高や送られる手紙の枚数は毎月2桁成
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