Copyright 2020 Japan PostgreSQL User Group このウェブサイトに掲載されている個々の記事の著作権は、それぞれの著作権者に帰属します。
はじめに 今回は、ウェブを通じて無料で読むことができる統計に関する書籍を紹介したい。英語で書かれた本が多いが、日本語で書かれた本も若干ある。 入門書 まず、統計の初学者のために書かれた入門書を紹介したいと思う。 福井正康 (2002). 『基礎からの統計学』基礎から扱っている統計の入門書である。統計を扱う際に必要となる場合の数、確率などについて詳しく説明している。理解を助けるための演習問題とその解答がついている。統計処理用のソフトとしてはExcelを使っている。同じサイトに社会科学系の学生向けの数学の教科書もある。 小波秀雄 (2013). 『統計学入門』基礎から扱っている統計の入門書。内容としては、記述統計、確率、確率分布、簡単な推定・検定、相関と線形回帰などがある。確率や確率分布などの理論的な話が占める分量が多いので、分量のわりには、具体的な統計手法はあんまり載っていない。もちろん理論
前々から気になってたFlutter。 Flutter for Webが統合されたっぽいので、そろそろはじめたいなと(´ω`) www.publickey1.jp せっかくなので、 「なにを疑問に思って、なにを参照したか」 をまとめておこうと思ったので、整理してみた(´ω`) 疑問に思ったことを時系列にまとめてます。 注意 初期段階の理解度なので、正しくないこともあります。。 どう理解したかだけを書いていく予定です。 公式ドキュメントとか このあたりをベースに、いろんな記事を調べていく感じ。 Flutter公式ドキュメント: Flutter Documentation - Flutter Flutter公式ドキュメントの日本語訳版: Flutter Guide JP | Flutter Doc JP Dart公式ドキュメントLanguage tour | Dart 公式ドキュメント以外には本
私はわりと読書をしてきたほうだと思う。ただ間違った方法で読書してきたよなーって思わないでもない。それでも楽しく読めてはいて、未だに読書で遊べている。 そんなわけで、読書を楽しむための方法を紹介したい。60ステップあるんで面倒くさいかもしれないけど、やったら速読以外は誰でもできると思う。 対象としているのは全く読書しない人や、目的のある学習しかしてこなかった人で、もしかするとだけど大量に読んでる人にとっても多少なりともマシなことが書かれているかもしれない。あるいはネットで読むものの幅を広げるための練習にもなる可能性もないでもない。考えてみると読まない人はこんな記事を読まないような気もするが、そのあたりはムシっておくことにする。 私自身は電子書籍は読みまくってるんだけど、こちらは紙の本を対象としている。また書見台や椅子などの道具や、書籍の軽量化などについても扱っていない。書見台は便利なんだけど
1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/08(金) 21:41:47.714 ID:3KdwvMGi0.net
Webエンジニアになりたいと思って、まずはじめに取り組んだのはRails Tutorialだったのだけれど エンジニアを志して半年程経ったこのタイミングで色々と思う所があって、 同じ轍を踏む人が少しでも減ればと思い 初学者が効率的にWeb系エンジニアとしての入門レベルを終えるにはどうすればいいのかという形でまとめる そもそもRails Tutorialとは ちょっとしたサイトを作ったことがあって(=HTML, CSSを使える) 入力した数字の素数判定が出来る程度のプログラミング能力があれば*、 とりあえず解説を読み下して、TwitterモドキをRailsで作れる丁寧なチュートリアルサイトのこと railstutorial.jp *実際どうかしらん、Rails Tutorialに自分が初めて取り組んだ時のレベル感 Rails Tutorial いい点と悪い点 いい点 とにかく写経すれば、ログ
はじめに このコラムは、 2014年12月5日から始まった「Rails4技術者認定シルバー試験」の推奨教材となった「Ruby on Railsガイド」に沿って、Ruby初心者の筆者がリアルタイムで勉強をしていくコラムです。全12回を予定しています。勉強する上でつまずいた点やその回避法、他のプログラミング言語や職業経験に基づいたアドバイスなども紹介する予定です。RubyやRailsに興味のある方は、ぜひ一緒に勉強してみませんか。 今回参照するガイドはこちらです。 はじめにRailsをはじめよう それでは早速チュートリアルを開始しましょう。 クラウド上に開発環境を構築 何はともあれ、まずは開発環境を揃えないといけませんよね。今回のチュートリアルで一番時間がかかったのが、実はここです(笑)。ガイドには必要なものがさらっと書いてあるだけですが、具体的な手順を把握するために、何度も何度もGoogle
昨年AppleのWWDC2014で新しく発表された新言語「swift」。アマツバメ(雨燕)、速いの意味をもつそうです。Objective-Cよりも早く動く。おそらく数年のうちに、もしかするとObjective-Cがなくなるかもしれません。 ということで、今後のアプリ開発はSwiftで作っていきたいので、あらためて基礎から学習しなおそうと思っています。このブログで、勉強したことを日々アップしていく予定ですので、よろしければRSSのご購読お願いいたします。 今回はSwiftの概要と特徴、勉強用リンクをまとめました。 Swiftで開発できるOSのバージョン・OS X version 10.9以降 ・iOS 7以降 Swiftの特徴型の指定がかんたん変数を指定する際に、Objective-Cでは型の指定が必要でしたが、型の指定をしなくても動きます。代入する値を推論して、型が自動で決められます。もち
今回は今話題の「DOGECOIN」で有名な柴犬の「かぼすちゃん」を使ってゲームを作りたいと思います。 ということで、以下のようなゲームを作ります。 かぼすちゃんが次々と空から降ってくる かぼすちゃんが地面に付く前にタッチで消していく かぼすちゃんが一匹でも地面についたらゲームオーバー ちなみにゲーム名はDoge Defenseです。 Cocos2dxを使って作っていきます。 Cocos2d-xを使う 今回はCocos2d-xを使ってゲームを作っていきます。 http://www.cocos2d-x.org/ Cocos2d-xはスマホ向け2Dゲームを作るためのゲームエンジンで、今スマホ2Dゲーム界で熱いらしいです。 有名どころだとドラクエのゲームがCocos2d-xで作られたらしいです。 http://www.dragonquest.jp/dqmsl/ 他にもCocos2d-xで作られたゲ
はじめに 日本のIT業界では、技術職求人に対して、ちゃんと専門教育を受けていない(独学で身につけたわけでもない)人の応募の割合がとても高く、絶大なる不幸を生み出しているのが現状です。 これから社会人になる就活生の皆さんには、できれば不幸な人生ではなく幸せな人生を歩める選択をしてほしいとの願いから、このエントリーを書きました。 注意:ITエンジニアとして就活をしてプログラマー的な仕事が主な業務になる人が多いと思うので、この記事に出てくるITエンジニアという言葉は、プログラマーのことだと思って読んでいただけると幸いです。広い括りの題名をつけてしまってすみませんが、インフラ/ネットワークエンジニアやメーカーのエンジニアの話は出てきませんので、ご容赦ください。 目次 背景 プログラミング言語を覚えよう データベースの使い方を覚えよう オリジナル作品を作ろう(ここが一番大事) IT系の勉強会に参加し
inspired by PHPを勉強するならこれだけは言いたい!PHPのオススメ勉強法 私は、職業プログラマーとしては今年で2年目のペーペーです。それでも上記記事はちょっとなあ、という部分があるので、流れをなぞりつつ、自分なりの考えを書いてみます。 ちなみに、私が参考にしたPHP学習法記事は、WebデザイナーやノンプログラマーにおすすめしたいPHPの勉強法です。 まず、「これやっとけ」メニューを先回りして紹介しておきます(これらを勧める理由は後述)。 プログラミング経験なし:ドットインストールを活用しよう。 プログラミング経験あり:『パーフェクトPHP』を読もう。勉強会に参加しよう。アウトプットをしよう。 PHPは簡単か? 「PHPは簡単」というとき、それはおおよそ、以下のいずれかの意味でしょう。 PHPには、C言語のポインタのような難所はなく、Java言語に比べて覚えることが少ない。した
モバイルファースト室の三浦です。 みなさんはplayground使っていますか? Swiftにはplaygroundが用意されていて手軽にかつライブレンダリングでコーディングをすることができます。 CoreGraphicsの描画などを確認しながらコードを書くこともできてとても便利です。 早速Swiftで簡単なスケッチをしてみましょう! Xcodeでplaygoundファイルを新規作成します。次にUIKitをimportします。 import UIKit 次に表示のためのUIViewを生成します。 // ビューのサイズ let size = CGSize(width: 200, height: 200) // UIViewを生成 let view:UIView = UIView(frame: CGRect(origin: CGPointZero, size: size)) view.back
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く