タグ

プレゼンとKeynoteに関するpeketaminのブックマーク (4)

  • Azusa Colors Keynote Theme by sanographix

    Azusa Colors Keynote Theme by sanographix
  • 大体いい感じになるKeynoteテンプレート「Azusa」作った - MEMOGRAPHIX

    いい感じのスライド、作るのむずいので、大体いい感じになるKeynoteテンプレート作った。ここからダウンロードできる。 Azusa - 大体いい感じになるKeynoteテンプレート解説サンプルも兼ねた解説スライド作った。 Introducing Azusa // Speaker Deckだいたいスライドに書いたけど要約すると下記のようなことを考えた。 スライド作るの難しい色とか難しいかっこよくしたいAzusaっていうのを作ったAzusaは、大体いい感じになるKeynoteテンプレートです Azusaの特徴大体いい感じになるカラースキーム大体いい感じになるフォント大体いい感じになるマスタースライド色カラースキーム考えた 白っぽい色(白っぽいクリーム色とか白っぽいねずみ色) 黒っぽい色(赤っぽい黒とか青っぽい黒とかそういうの) 緑とか青とかピンクとかのアクセントカラー1色 原色すぎないほうがイ

    大体いい感じになるKeynoteテンプレート「Azusa」作った - MEMOGRAPHIX
  • Keynoteで文字が光っているようにする方法 (Kanasansoft Web Lab.)

    自分が作ったスライドで、ハローのように文字が光っているように見える効果がある。 このやり方を聞かれたので細かく説明してみる。 Keynoteには文字やオブジェクトを光らせるような効果はない。 じゃあ、どうやっているのかと言えば実は単純で、影を使っている。 影の色を選択できるアプリケーションであれば、この方法は使えるはず。 Keynoteでこれをやる場合のコツは、文字を太くしておくこと。 Keynoteの影の総量は、対象となるオブジェクトの面積に依存するようなので、細い文字を光らせてもあまり見栄えがよくない。

  • 第1回 スーパープレゼンターになろう

    今となってはプレゼンテーションなんてさして珍しいものでもなく、ビジネスの現場では日々、さまざまなプレゼンテーションが行われています。しかし、プレゼンテーションが珍しくなくなったとはいえ、プレゼンが相変わらず難しいものであることに変わりはありません。聞き手はプレゼンを聞くことに慣れきっているし、伝えなきゃいけないことはどんどん複雑になるし、かといってプレゼンできる時間は限られています。 プレゼンって難しい そこで登場するのが、よりシンプルに、よりロジカルに、という考え方です。複雑なことを、分かりやすく順序立てて説明することで、聞き手の理解を促すというものです。同時に図解やデータ、グラフを駆使すれば、より信頼性も増します。そう考えると、難しいことを分かりやすく説明する能力というのは、現代のビジネスマンにとって必須のスキルかもしれません。 それでは分かりやすい説明さえできれば、プレゼンテーション

    第1回 スーパープレゼンターになろう
  • 1