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レシピとマンガに関するpeketaminのブックマーク (2)

  • コミックナタリー - 森薫「乙嫁語り」 レッツ乙嫁クッキング!

    作るのは初めてですから、私マンガ家ですからね ──今日は「乙嫁語り」3巻に登場する中央アジア料理の作り方を教えてもらうため、森薫さんのお宅にお邪魔しています。いきなりですけど森さん、おかしいですよ? なんで家にステンレスの調理台があるんですか。これ厨房用ですよね。 いいじゃないですか、欲しかったんですよ! 私ほら、業務用って書いてあると「うわあああああああ」って盛り上がってしまうタチなので。 ──はあ、特殊車両とか軍用車両もお好きでしたもんね……って、ちょっと待った。ラーメン屋みたいな寸胴があるんですけど? これは実家から持ってきたんです。その……、母も業務用が好きだったもので。男兄弟でみんなものすごいべたので、おでんとかカレーは全部これで作ってました。 ──プロユース好きはお母様ゆずりでしたか。さて、今日作ってくださる料理を教えてください。 今日は第16話で描いた料理から、ニンジンの焼

    コミックナタリー - 森薫「乙嫁語り」 レッツ乙嫁クッキング!
  • 「乙嫁語り」(森薫)の市場の焼き飯 | マンガ食堂 - 漫画の料理、レシピを再現

    森薫先生の、中央アジアへの愛が詰まった「乙嫁語り」。アミルとカルルクを主人公にした物語は前巻で一段落(?)し、3巻では英国人学者スミスと寡婦タラスの、しっとりした恋が描かれます。 この第二の「乙嫁」となるタラスが、アミルとまた違った魅力の美女で、ページを捲るごとに見惚れてしまう。森先生の漫画は美しい絵巻物のようで、描きこまれた一コマ一コマを眺めるのは至福のひととき。 大人のラブストーリーが中心の3巻のなかで、ひときわ楽しそうなのが、にぎやかな市場でアミルたちが事するエピソード。店の奥座敷に席を設け(女性が外で飲するのは、あまりよくないことのよう)、屋台で売られるさまざまな料理をテイクアウト。アミルは生きたキジを買って自らさばいたり、相変わらずのマイペースっぷりです。 「乙嫁語り」の舞台となる地域は諸説ありますが、今回の巻を読むと、ウズベキスタンあたりが近いのかも。宴会シーンで描かれる料

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