タグ

労働と育児に関するpeketaminのブックマーク (2)

  • 資生堂ショック報道への反応のズレ

    女性に対して酷いとか企業の甘えだみたいなのがブコメでもあって強い違和感がある。 資生堂は、世の中の2歩も3歩も先に行ってて、だからこその今回の報道なんだけど、それが判ってないコメントが多いと思う。 (資生堂ショックとは、資生堂が美容部員の時短勤務者に土日や夕方以降のシフト入れを促す施策の事) 資生堂に対してなにか言う時の前提資生堂は離職率を公表しており、2013年度の国内資生堂グループ(管理・総合職)で3.2%だ。2014年度4.2%。 しかし、結婚・出産・育児理由は、0.03%にすぎない。2014年度は、ついに0.00%になった。 美容職で、離職率2013年度 3.1%(結婚出産育児理由0.80%), 2014年度 3.7%(結婚出産育児理由1.00%)。 1990年(25年前)には育児休業を3年に。1991年(24年前)には時短勤務(育児時間)導入。1993年(22年前)には介護休業、

    資生堂ショック報道への反応のズレ
  • まじで子育ての難易度どんだけ高いんだよって地元帰省して思った話

    盆休みで結局地元に6日間ほど滞在したわけですが、 いろいろあって子守をする時間がとても長かった。 主に友人の息子たち(1歳と2歳)と兄の娘、つまり姪(1歳)。 割と子どもは好きですし普通にかわいいと思いますし 一緒に遊ぶこと自体は全然嫌いじゃないです。 ただ、楽しく遊んでくれてるうちはいいけど、 理由がわからないままぐずったり、おむつを替えたりお風呂に入れたり、ろくに座ろうともしないのをがんばって座らせてごはんをべさせたり、夜中泣き出すのをあやして寝かしつけたり、危ないところに行きそうになるのを止めたり、変なものをべそうになるのを止めたり 衣住のあらゆる「私」を滅して子どものために全てを捧げることになる。 僕が担当したのはものの数時間ぐらいの話だけど、これが24時間365日ずっと続くとなったらさすがにちょっと考える。 24時間365日、休まず働けとかいった経営者さんがどこかにいました

    まじで子育ての難易度どんだけ高いんだよって地元帰省して思った話
  • 1