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書籍とDBに関するpeketaminのブックマーク (3)

  • 「生産管理」で業務知識の学びを効率化しよう - 設計者の発言

    「実装スキルと業務知識を統合するために」で業務知識の重要性について説明したが、そこで「多種多様な業種に関する知識を学ぶべき」とは言っていない点に注意してほしい。その記事で言う「業務知識」とは簿記とDB設計のスキルを指している。個々の業種に関する専門知識(業種知識と呼んでおこう)についてはあえて触れていない。その位置づけと合理的な学習方法について説明しよう。 その前に繰り返しておくが、業務システム開発者としての専門性を身につけたいと考えるのであれば、業務知識(簿記とDB設計)の学びを軽視してはいけない。若手のプログラマが、たとえばOOPの知識をさらに深めようとか、新たに関数言語を学ぼうとか、アジャイル手法をやってみたいとか考えたとしよう。彼/彼女がその時点で、簿記も知らないしDB設計も不如意だとすれば、学びの順序がおかしい。 しつこいようだが、開発実務を2年程度経験した後で、業務知識の習得に

    「生産管理」で業務知識の学びを効率化しよう - 設計者の発言
  • ソフトウェア開発者が読むべき IT系雑誌の一覧と,おすすめの読み方 - 主に言語とシステム開発に関して

    中級クラス〜のデベロッパにとって,フォローする事が望ましいIT系雑誌のリスト。 また,それらの読み方。 つまり,書店における立ち読みのポイントと,購入の判断基準。 (1)Web+DB PRESS (2)Software Design (3)日経Linux (4)日経NETWORK (5)日経SYSTEMS (6)日経ソフトウェア 補足 なぜ雑誌なのか? 読者層としては, 主にWebアプリの開発をチーム内でリードするエンジニアやアーキテクトを想定。 (1)Web+DB PRESS 雑誌のホームページ http://gihyo.jp/magazine/wdpress この雑誌の読み方: 「特集」は無条件で精読する。 「プログラミング言語の記事」は,下記の点に注目して把握する。 言語の癖や特色,他の言語と差異化するファクター その言語から,あるサービスを利用するためのAPIの存在 バージョンアッ

    ソフトウェア開発者が読むべき IT系雑誌の一覧と,おすすめの読み方 - 主に言語とシステム開発に関して
  • プロとしての行為 Act as Proffesional

    288ページという少ないページ数の中に、ほとんどの見開きの中に図をいれて、アジャイル開発のすべてがザックリ凝縮された書籍です。思わず「こういうのが欲しかったんだ!」と声に出してしまう内容に仕上がっています。この業界の新人に必ず読ませたいバイブルです。 今の仕事プロジェクトに問題がある。順調でない。解決策の糸口が欲しい。 アジャイル開発に興味がある。はじめてみたい。どういったものか知りたい。 もっと価値のあるソフトウェアを顧客に提供したい。ソフトウェア開発に携わるすべての人(プログラマ以外にも)にオススメします。東京に住んでいる人はよかったら読書会に参加してください。 良いコードを書く技術 -読みやすく保守しやすいプログラミング作法 (WEB+DB PRESS plus) 今年、プログラミングを格的にはじめた人や、会社に入って多人数での開発をはじめてやる人に読んでもらいたい書籍。自分一人

    プロとしての行為 Act as Proffesional
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