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本とdankogaiに関するpeketaminのブックマーク (2)

  • 書評に代えて - 日本人の9割に英語はいらない : 404 Blog Not Found

    2011年09月05日09:00 カテゴリ書評/画評/品評Logos 書評に代えて - 日人の9割に英語はいらない 出版社より献御礼。 日人の9割に英語はいらない 成毛眞 よくぞ言ってくださった9割。 残りの1割を、これから書く。 書「日人の9割に英語はいらない」の内容を一言でまとめると、「英語勉強している暇があったら、を読め」、ということになる。このこと自体に異論はないし、私も同様の主張を何度もblogで繰り返して来た。しかし、それをマイクロソフト株式会社元社長(1)が、成毛眞(2)として言ったことに意義がある。 (1)に意義があるのは、その方が遥かに多い人が耳を傾けるから。人というのは何を言ったかではなく、誰が言ったかを気にする生き物である。「英語勉強しろ!」と五月蝿い親や上司を黙らせるには、あなたが直接言うより「マイクロソフト株式会社元社長もそう言っていた」の方が遥かに

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    peketamin
    peketamin 2011/09/05
    英語は覚えたけど外人と話す内容なくて焦った覚えがある
  • 画評 - 榎本俊二のカリスマ育児 : 404 Blog Not Found

    2010年07月13日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Love 画評 - 榎俊二のカリスマ育児 空前の育児漫画。絶後でないことを祈る。 榎俊二のカリスマ育児 (現在二巻) 榎俊二 初出2007.06.22; 以後続刊ごと更新 「何をばかなことを言っているのだ」という人も多いだろう。今や育児マンガは一代ジャンルになっている。特に母親となった女性マンガ家であれば、書いていない人を見つける方が今や少ない位かもしれない。私はそれらの作品が実は結構好きだし、漫画というものを最小公倍数的に捉えれば、それらは立派に漫画なのだけど、しかしそれらの作品は、ほとんど、いや全てが漫画というより絵日記なのである。これは 「私たちは繁殖している」や「 毎日かあさん」ですら例外ではない。これらはいわば漫画としての魅力よりも、人を含めた登場人物の魅力がウリであり、麻雀に例えれば役はリーチのみでドラ6とかとい

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