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環境と教育に関するpeketaminのブックマーク (4)

  • 妹が科学コンテストで飛行機を飛ばすテストをだされ、全くできなかったと..

    妹が科学コンテストで飛行機を飛ばすテストをだされ、全くできなかったとぼやく。 勝ったのは主催中学校の人たちで、コツを知っていてズルい、だとか。 飛行機を飛ばす科学ってのは、中学生レベルで理解できるようなものではない。 コツを知っているということと科学を知っていることは違う。 悪問だと思った。 それでも、科学を利用しているモノに興味をもっているかをみるという点では面白い問題ではあると思った。 どんな飛行機を使ったのかしらないが、今の子たちはたぶん、紙飛行機でも模型飛行機でも遊んだことがないんじゃないか。 そんなことを考えていると、自分はそういう経験はたいていのことに対してあるようだ、と気づいた。 そして、なんていうか、自分は、ある意味最高の教育をきたといえるんじゃないかって思った。 模型飛行機は飛ばしたことがある。 凧も揚げた。 砂鉄も集めた。 電子ブロックもやった。 簡単なロボットのプログ

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    また作りたいレシピ 2024年5月第3週 「五月病」という言葉を忘れ去っていたことに気が付いた。もうすぐ5月も終わってしまう、なんということだ。ぐったり気味だった1週間の、また作ると確信したレシピです。 ・生ピーマンの肉みそ 去年、グルメ番組で見かけた生ピーマンと肉味噌の取り合わせが気になり…

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  • この教育は本当に正しいのか?小学生ら4万個のペットボトルのふた回収、売上を寄付 : watch@2チャンネル

    1:名無しさん@涙目です。(チベット自治区) 2011/06/28(火) 10:09:35.09 ID:OZowajB40 児童ら4万個のPBふた回収 福山市木之庄町の樹徳小の児童は27日、ペットボトル約4万個のキャップ約100キロを同市駅家町の福山北商工会女性部に届けた。売却した収益で、ミャンマーやラオスの子どもにワクチンを贈る。 児童の代表8人が、同女性部の高田信江部長(65)に手渡した。同小は、2010年夏から児童会が月1回、 全校児童約530人に配る便りを通して、家庭に協力を呼びかけている。寄付は昨年10月の約80キロに続き、今回で2回目。 同女性部によると、キャップ約800個の売却益20円で1人分のポリオワクチンを贈ることができる。 この日の寄贈で約50人分が賄える。6年滝宮暢斗君(12)は「キャップは一つ一つ手洗いした。できることで役に立てるとうれしい」と話していた。 【写真説

  • 東大ブランドは世界には通用しない:日経ビジネスオンライン

    その流れを読んでのことか? 世界の名門大学でもまれるべく、東大を蹴って海を渡る若者が出てきた。今回はその一人を紹介したい。エール大学1年生の古賀健太氏だ。灘高をトップで卒業し、東大理三(医学部)合格が保証されていた俊才だ。 「東大に居ては、世界で戦える人材になれない」とエール大学に乗り込んできた。結論から言えば、1億2000万人の中から秀才が集う学校と、65億人の中の英才が集まる環境では、その舞台が与えてくれる可能性は比べ物にならない。 先輩の一言を機にエール大学にあこがれる ―― 米国の大学受験を決めたのはなぜ? 古賀 きっかけは、ハーバードに行っていた高校時代の先輩から「お前、英語しゃべれんねんから、ハーバードに来たらええやん」って言われたことでした。この一言で「ハーバードってかっこいいな」と簡単に憧れてしまったんです。 そしてちょっと調子に乗って、何も知らないくせに「ハーバードに行く

    東大ブランドは世界には通用しない:日経ビジネスオンライン
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