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研究とUIに関するpeketaminのブックマーク (2)

  • 口パクで音声入力、喉に小型センサーで 東大とソニーCSLが技術開発

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 東京大学大学院情報学環とソニーコンピュータサイエンス研究所(CSL)の研究チームが開発した「Derma」は、喉周辺の皮膚にセンサーを張り付け、口パク(無声発話)を音声入力に変換する深層学習を用いたサイレントスピーチインタラクション(Silent Speech Interaction、SSI) だ。 話者の唇や顎(あご)周辺を指で触れ、発話を読み取ろうとする、視聴覚障害者のためのTadoma(触診リップリーディング)法から発想を得ている。Tadoma法では主に唇周辺の皮膚を触って発話を認識しているが、今回の研究ではそれを機械学習により自動化した。さらにウェアラブルでの利用を想定し、より目立ち

    口パクで音声入力、喉に小型センサーで 東大とソニーCSLが技術開発
    peketamin
    peketamin 2020/03/18
    継続的に開発されてて期待してる。キーボードが見えない状態でかつ大声が出せない状況で効率的にメモ取りたい時がある
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 石井裕先生の研究室。

    しかし、あらゆるトラブルを 次のオポチュニティに変えていこうという マインドというのは、いつも持っています。 ミュージックボトルを作ったのも、 枕もとで天気予報を知らせる小瓶を 床に臥していた母親に 作ってあげたいということから 出発しているんです。 瓶を開けたときに 天気だったら鳥の声がする、 雨だったら雨音がする、 そういうものを作ろうと思っていました。 ですから、発想のもとは 音楽ではなかったのです。 そのうちに母は亡くなってしまいました。 母の死や、 学生の尊敬が得られないこと、 そういう問題を経験して 常に次の作品を生んでいると思います。

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