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artと文化に関するpeketaminのブックマーク (2)

  • 現代アートなら何でも許されると思うなよ! - 純丘 曜彰 

    イラスト投稿サイトがもめている。「現代アート」をカタる連中が、投稿者たちの作品をここから拾い、かってにそれらの切り刻んで、もしくは、ただ水に濡らしただけで、自分の作品だ、と言い出し、それをサイト事務局も黙認していたからだ。そのうえ、新しい表現は世間の反発を買うものだ、理論武装すれば法律なんかいずれ変わる、などと、擁護するバカまで出てきた。昨年の首都大のドブス騒ぎではないが、「現代アート」を名乗れば、何でも許されると思うなよ! これは、著作権の問題以前に、創造性の問題だ。事情のわからない方々のために、話を簡単に整理しておこう。 もともと芸術や文化の領域では、かつてはそのままの保存や複製の方法が多くはなかったのだから、伝承は、再現や再話、模写によって成り立っている。たとえば『風神雷神図』なんて俵屋宗達の原画(1467、国宝)に続いて、尾形光琳(1710、重要文化財)、酒井抱一(1821)など、

    現代アートなら何でも許されると思うなよ! - 純丘 曜彰 
  • 【閲覧注意】怖い絵 ブリューゲルの『ベツレヘムの嬰児虐殺』 : 【2ch】コピペ情報局

    2010年10月06日13:12 文化・芸術 コメント( 0 ) 【閲覧注意】怖い絵 ブリューゲルの『ベツレヘムの嬰児虐殺』 1: 小説家(チベット自治区):2010/10/05(火) 21:52:23.44 ID:KJ3Tab0/P 怖い絵2 2010年10月05日00時00分 / 提供:が好き! シリーズ第二弾!と書いてみた割に、このシリーズは2だけ読んでみたのですが・・・ 怖い絵というタイトルなので、一時期流行った『当は怖い~』系のちょっと悪趣味・でも読んでみたい! みたいなノリのかと思い、さらっと流し読みをするつもりだったのですが。 読んでみると、意外と真っ当なでした。 芸術論しすぎず、文化風俗的な観点から語られていることが多いので、 芸術に興味のベクトルがない人でも十分に楽しめる内容。 そして、芸術とかそれを語る評論みたいなことを嫌う人に芸術史的な意味を理解するのではなく

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