Djangoのformsに含まれるChoiceFieldやMultipleChoiceFieldだと、choicesが必須なので、あらかじめ用意されたデータしか入力できない。 既存のデータではなく、タグやasinなどの文字列をWeb画面上で複数入力なり選択なりし、それを文字列のリストとして処理できるフォームフィールドが欲しかったので作成した。 django.formsのMultipleChoiceFieldとCharFieldを参考にした。max_lengthとmin_lengthは個々の文字列の長さをチェックする。 project/common/forms.py from django import forms from django.utils.translation import ugettext_lazy as _ from django.utils.encoding import
ウィジェット¶ ウィジェットは、Django が HTML の input 要素の表現方法です。ウィジェットは、HTML のレンダリングをコントロールして、ウィジェットに合致する GET/POST ディクショナリからデータを取り出します。 Built-in widgets によって作られる HTML は、<!DOCTYPE html> を対象とした HTML5 シンタックスを使います。例えば、XHTML スタイルである checked='checked' よりも、checked といった boolean 属性を使います。 ちなみに ウィジェットを form fields と混同しないでください。フォームフィールドは入力値の検証ロジックを扱い、テンプレート内で直接使用されます。ウィジェットはウェブページ上で input 要素から HTML の form をレンダリングし、submit された
djangoのmodelでchoicesを持つフィールドはget_FOO_displayでhuman readableな値を返してくれます。 Model instance reference | Django documentation | Django こんな感じで使えます。 from django.db import models from django_localflavor_jp.jp_prefectures import JP_PREFECTURES class Address(models.Model): name = models.CharField(max_length=100) prefecture = models.CharField(max_length=100, choices=JP_PREFECTURES) address = models.CharField(m
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