タグ

コミュニケーションと夫婦に関するpikopikopanのブックマーク (2)

  • 共働きの家事育児分担で不満をためないコツは?夫婦がしんどくならないためのコミュニケーション - りっすん by イーアイデム

    「家事・育児分担をスムーズにするための、夫婦間コミュニケーションのヒント」について、マンガ家・水谷さるころさんにつづっていただきました。 多様性が浸透する中でも、無意識のうちに「だから」「夫だから」といった性別による“役割”に捉われてしまうことは少なくありません。水谷さんも初婚時、性役割の意識によってつらい思いをし、離婚を経験したそう。 夫婦といえども価値観の違いがある中、お互いが不満をためないために大切なのは「自分の中の思い込みを手放すこと」と「互いの価値観を開示し合うこと」だと語ります。 *** マンガ家・イラストレーターの水谷さるころです。30歳で結婚して33歳で離婚し、その後、自身の結婚観を見直した経験から、最近は「日常、結婚生活」を主なテーマにエッセイを描いています。 私は「働く父と専業主婦の母」の元で育ち、以前は「家のことは女性が中心に担うもの」という価値観を無自覚に踏襲して

    共働きの家事育児分担で不満をためないコツは?夫婦がしんどくならないためのコミュニケーション - りっすん by イーアイデム
    pikopikopan
    pikopikopan 2023/07/19
    片方にケアが偏り過ぎると疲れるんだな。話し合いの基準とかきちんとしていてすごい。”実際は一方的に相手の世話をするだけの生活はつらく、私もケアをされたかったんだ……ということ。”
  • セックスレス解決に足りてなかった視点

    自分なりに問題と向き合ってみて何がいけなかったのかを整理してみた結果、気付きがあったよという話です。 我が家ではが二人目の子どもを妊娠してからセックスに応じてくれなくなり、気がつくと8年近く経っていました。 子どもがいるとなかなかそういう空気にならないのは仕方ないことですが、まれにチャンスがあっても「眠い」「疲れている」「休ませてほしい」と言われるばかりで、そうなると強要することが加害ともなりかねないとそれ以上は話が進まないままにフラストレーションを溜め込み続けました。 セックスの話をするときに、どうしても「気持ちがいい」という言葉が頭の中に支配的になります。 実際、と話し合う上で、どうしてそんなにセックスがしたいのかを説得するときに大きな戸惑いとなりました。 そんなに難しい話ではないかもしれませんが、でも、どうしてしたいのかを考えた時、「気持ちよくなりたい」「気持ちよくしたい」以外の

    セックスレス解決に足りてなかった視点
  • 1