EM菌のウィキペディア記事に大規模な編集が行われました。第三者による客観的評価が削除され、EM菌に肯定的な記事になってしまいました。その後一部訂正されましたが、記事編集をめぐる混乱が続いています。 2018年9月14日追記 EM菌同様に代表的なニセ科学「水からの伝言」のウィキペディア記事も大規模に編集され、肯定的内容になっていました(2018年9月13日時点)。関連ツイートを追記し、タイトルを「EM菌とウィキペディア」から「EM菌と水からの伝言とウィキペディア」に変更しました。
今日は「開沼 博さんがいわきで釣ってきた魚を食べながら開沼さんと呑もうの会」に参加しました。 https://www.facebook.com/events/510751362718300/?ti=icl 主催はSHOKU SHOKU FUKUSHIMAさん 今日いわきで釣ってきた魚をコース料理にして食べちゃう〜 オーナーの小笠原 隼人さん ピンぼけごめんなさい。 なんて斬新! 最近FBで気になっていましたが、1人で飲みに行く勇気がなく躊躇しておりました〜 ところが今日は知人の村上 成道さんが参加されることを夕方知りまして、飛び込みで参加しちゃいました。 開沼さんが釣ってきた魚を次々に見事な包丁さばきでおろし、料理を作ってくださいました。 日本酒は福島県内のありとあらゆるお酒が置いてあり、なんと飲み放題!!! へべれけ〜になりながら初めてお会いした方々と楽しくお喋りさせていただきました。
2018年10月12日、郡山市で第8回環境フォーラム「うつくしまEMパラダイス」が開催されるが、今回紹介するEMによる放射性セシウムの吸収抑制効果と、第132回で紹介した、EMによる放射性セシウムの原子転換は、国際誌や国際会議でも公式に受理、発表された。 この成果は、従来の学術的見地からは、あり得ない事である。すなわち、EMが万能的であることは容認できないことであり、EMはエセ科学であるという究極の根拠となっていたのである。EMが放射能汚染対策に効果ありということは、国際的に認められ、科学的証明が確立した今日、EMは最先端の科学となったのである。 2012年11月に開催された第1回環境フォーラムで、「有機物を投与し、EMが十分活動できる条件を整えて、EMの密度を高めるような栽培管理を行った農地では、作物による放射性セシウムの吸収は完全に抑制される。同時に作物の収量や品質が向上した。」と述べ
鹿島市ラムサール条約推進協議会は9月1、2、15、16日、市内の川から除去したヨシなどを使った有機肥料「むつごろう堆肥」を無料配布する。環境保護につながる堆肥を農家や家庭菜園に使ってほしいと活用を呼び掛けている。 肥料は、ラムサール条約登録湿地「肥前鹿島干潟」の環境保全や循環型社会を目指し、地元区長や環境団体などで結成した同協議会の宮崎憲治会長(68)らが作った。昨年7~10月に除去したダンプ200台分のヨシやカヤは、牛ふん、米ぬか、EM菌と混ぜられ、重機でのかくはん作業を経て発酵が進み、有機肥料に生まれ変わった。 ネーミングは公募で、同市井手、岩永瑛太君(4)の考えた「むつごろう堆肥」に決まった。 出来上がった堆肥は約250立方メートル。干潟に面した干拓地の水田約20アールに使って「ラムサール米」を育て、北鹿島小の学校田や畑でも利用した。それでも180~200立方メートル残っていることか
本日の生徒朝会では2点の話がありました。 一つ目は図書室の利用についてです。 本校の図書室には、一万冊を超える蔵書があります。それらをより有効に活用できるように、バーコード管理をする作業を行います。そのため、来週から図書室が利用できなくなります。しばらく不便をかけますが、よろしくお願いしますとのことでした。 二つ目はEM発酵液・EM団子作成ボランティアについてです。 EMとは、人間に有用な微生物を集めて複合培養した液体の微生物資材のことです。EMは、全国各地で有機農業や生ごみリサイクル、河川浄化活動に広く用いられてします。 「プール清掃を自分たちでやりたい」との声を受け、本校ではプール清掃に活用しようと考えています。その作成ボランティア募集の話でした。 集会終了後、さっそく「やりたい!」と声をかけてくれた生徒もいました。
私たちの腸内にいる微生物は、 私たちの健康だけでなく“ゴキゲン”にまで作用している。 全身に養分や出来事を運ぶ川や海は、 地球にとっての腸かもしれない。 微生物を見直せば 私も地球ももっとゴキゲンになるヒントがみつかるのかも。 愛知は日本のど真ん中。さぁ、おなかから世界を醸そう!
三河材(豊根村産の杉板)を用いて椅子づくりを行う、ものづくりワークショップです。ゴムハンマーで木材を嵌合させて(釘をつかわないで)組立てることが出来るので、小さなお子様でもお気軽に参加できます。 当日、現地にて販売が行われる組立キット(定価 3500円〜 ※限定的にモニター価格として販売予定, 販売: 老津木工有限会社 https://www.oitsumokkou.jp/)をご購入頂いた方が、ご参加頂けます。 組立キットのみの購入も可能です。ワークショップに参加される方は工具・ボンド等の材料費として別途料金を頂きます(500円を予定)。当日は、イベント開催時間に関わらず、組立キットが完売し次第、ワークショップも終了します。 【参加費】 4,000円~ 豊橋技科大水谷研究室
サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ
【EMで塩が肥料に】WEBエコピュア 122回でEM菌比嘉照夫氏は田畑に塩を入れるとEMの原子転換力で肥料に変わるという。 「この結果から言えることは、10a当り2トンも塩をやると、基肥も追肥も不要ということになります。」 具体例として「鎌倉の小泉農園で行っている畝間の塩の施用方法です。この方法なら塩害を起こすことは全くありません。」と紹介。 それで比嘉氏のいうことを忠実に実地している小泉農園で実際はどうだったのか? 小泉農園:2018年6月26日 トマトの通路へ塩追肥 今年のトマトは、元肥に入れた塩が多かったようで、だいぶ塩害を出してしまいました。 10a当たり2tの塩は多過ぎのようです。 アブラムシの繁殖区も多く、ほとんどのミニ、中玉トマトの葉先に枯れが出ています。 EM信者の小泉農園は負け惜しみ。「しかしながら、塩のおかげで味は濃くしっかりとした甘さのトマトになりました。 この失敗を
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