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セブンイレブンと弁当に関するraimon49のブックマーク (3)

  • セブン、首都圏で「弁当チルド化」急ぐ意外な背景

    2022年秋以降、東京23区の西部にあるセブンーイレブンの弁当コーナーに変化が起きている。 「海苔弁当」など、20℃前後で管理される定温保存の商品がない。棚全体をカツ丼やカレー中華丼など、5℃前後で管理される「チルド弁当」が占めている。その中には「牛カルビ弁当」など、通常店では定温保存の弁当がチルド化されているものもある。 セブンーイレブン・ジャパンの執行役員、笠石吉美QC・物流管理部長は「カツ丼などのチルド弁当はマイノリティ商材だった。それが今や定温保存の弁当の売り上げを超える、主力商品に育ってきている」と語る。 チルド弁当は電子レンジでの加熱が前提で製造される。加熱しなくてもべられる定温保存の弁当と比べ、消費者に手間をかけるが、より低い温度帯で管理されるため消費期限が長い。その分廃棄される可能性も低くなる。セブンのみならず、大手各社が注力している領域だ。 チルド拡充の背景に物流危

    セブン、首都圏で「弁当チルド化」急ぐ意外な背景
    raimon49
    raimon49 2023/08/06
    弁当フルチルド化はセブン本部にはメリット多いのだろうけど店舗の電気代はさらに増えてコンビニオーナー疲弊しそうだなぁ。
  • 業界3位のファミリーマート、まるで2位にいるかのように錯覚させる広告を展開 : 市況かぶ全力2階建

    化粧品訪問販売のアイビー化粧品、売上高不振の理由が「販売組織内でご不幸が続いた」とここだけ未だにコロナ禍

    業界3位のファミリーマート、まるで2位にいるかのように錯覚させる広告を展開 : 市況かぶ全力2階建
    raimon49
    raimon49 2021/10/26
    どこにとは言わないが、セガみを感じる……。
  • セブンイレブンはなぜ弁当の見切り販売に反対しているのか。 - OKWAVE

    >まさか弁当が売れない方が儲かるわけでもないでしょうに 定価で売れる分には部も儲かりますが、値引きして売られると部は損するような仕組みになっています。 価格や率などは計算しやすいものにして例を書きます。 販売価格500円仕入れ価格300円 利益200円のお弁当があるとします。 ロイヤリティが50%:50%とします。 10個仕入れて完売すれば2000円の儲けでお店が1000円、部が1000円の取り分になります。 しかしこれが7個しか売れず3個廃棄になるとします 3500円の売上に対して3000円の仕入れで利益は500円になります。 この500円の利益を50%:50%で分けるのでなく、廃棄した原価900を上乗せし1400円を50%:50%で分け合うような決まりになっています。 そのため部の利益は700円になり、お店は―200円の赤字になってしまいます。 これを3個は半額で販売したとなる

    セブンイレブンはなぜ弁当の見切り販売に反対しているのか。 - OKWAVE
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