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対談とbizに関するraimon49のブックマーク (26)

  • 広田稔さんに聞く「VTuberビジネス」の今(01)|西田宗千佳

    対談は今回から新シリーズになる。今回からの対談のお相手は、株式会社パノラプロの広田稔さん。実は、対談連載に出ていただくのは、2016年7月に続き2回目になる。 広田さんは[「PANORA」](https://panora.tokyo/)というメディアを運営している。以前はVR専門のメディアだった。そこで、2016年には「小寺さんに(当時はまだ珍しかった)ガチなVRを体験してもらおう」という企画にご協力いただく方での登場だった。 現在、PANORAは少し方向を変えている。VRも扱っているが、主軸はどちらかといえば「VTuber」だ。PANRAはニュースを扱うと同時に、VTuberイベントの運営などを行う会社になっている。 ・現在の[「PANORA」](https://panora.tokyo/)のトップページ。VTuber関連の話題が中心だ。VTuberはYouTubeやライブ配信で大きな

    広田稔さんに聞く「VTuberビジネス」の今(01)|西田宗千佳
  • 漫画『トリリオンゲーム』に学ぶ、ビジネスで成果を出すマインドとアクション |稲垣理一郎×けんすう 対談(後編) - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    週刊『ビッグコミック スペリオール』で連載中の漫画『トリリオンゲーム』。世界一のワガママ男・ハル(天王寺陽)と、まじめなガク(平 学)の二人がゼロから起業し、トリリオン(1兆ドル)を稼ぐ物語です。 ガクの自宅で創業し、20万円という少ない資金で事業をスタートさせたトリリオンゲーム社でしたが、投資家との交渉や事業開発を成功させ、巨大資も無視できないほどの力をつけていきます。その道のりで描かれるのは、交渉術や行動指針、チーム作りのコツやマネタイズの考え方。それらは起業家はもちろんのこと、新規事業に取り組むビジネスパーソンや組織の中で働く会社員にもヒントを与えてくれます。 前編に引き続き、『トリリオンゲーム』の原作者である稲垣理一郎さん、作品の大ファンで自身も起業家として多くの新規事業を立ち上げてきたけんすう(古川健介)さんの対談を実施。後編となる今回は、ビジネスパーソンが新規事業に取り組む前

    漫画『トリリオンゲーム』に学ぶ、ビジネスで成果を出すマインドとアクション |稲垣理一郎×けんすう 対談(後編) - ミーツキャリアbyマイナビ転職
    raimon49
    raimon49 2023/05/25
    ジェネラリストよるスペシャリストって主張、アイシールド21の頃からブレないなぁって嬉しくなる。
  • 漫画『トリリオンゲーム』に学ぶ、新規事業担当に必要な“資質”|稲垣理一郎×けんすう 対談(前編) - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    週刊『ビッグコミック スペリオール』(小学館)で連載中の漫画『トリリオンゲーム』。世界一のワガママ男・ハル(天王寺 陽)と、まじめで小心者のガク(平 学)という同級生二人がゼロから起業し、さまざまなサービスを立ち上げながら、トリリオン(1兆ドル)を稼ぐ物語です。 刻々と変化する市場環境や巨大資の妨害など、さまざまな困難に直面しながらも次々と事業を成功させていくハルとガクの姿から、私たちビジネスパーソンも学べることが多そうです。 そこで今回は『トリリオンゲーム』の原作者である稲垣理一郎さん、作品の大ファンで自身も起業家として多くの新規事業を立ち上げてきたけんすう(古川健介)さんの対談を実施。ハルやガクの行動から新規事業の担当者が学べる点、ビジネスと向き合ううえで見習いたい心構えなどについて、前・後編の2回に分けて伺います。 まずはその前編として、作中で描かれるふたりのマインドや行動力、実装

    漫画『トリリオンゲーム』に学ぶ、新規事業担当に必要な“資質”|稲垣理一郎×けんすう 対談(前編) - ミーツキャリアbyマイナビ転職
  • そろそろ語ろうか(其の壱)|和田洋一

    2016年2月末、スクウェア・エニックスを離脱して数か月になり、これまで伝えられなかった事もお話しできる立場になりました。 証券時代16年、ゲーム時代16年と、気がつけば中々の古参。 改めて見渡すと、アーケードゲーム、家庭用ゲームPC、スマホゲームと全ての時代を経験し、かつグローバル展開を行っていた方がほとんどいらっしゃらない事に気づきました。 またこの間、経営者として、業界リーダーとして、数々の貴重な局面に立ち会っています。 事実を忘れてしまったり、自分の都合のいいように記憶を塗り替える前に、皆さんにお話しする意味があると思いました。 経営者は、その足跡について1ミリ単位で説明できなければならないというのが、私の持論です。 無論、その時々の事実認識には個体差はあるでしょう。また、戦略実行にあたっては、様々な方が関わりますから、各人の視点によって、同じ事実でも見え方は異なるでしょう。さら

    そろそろ語ろうか(其の壱)|和田洋一
    raimon49
    raimon49 2020/08/30
    さすがに「TwitchやSteamは日本から出ていたと思います」は言い過ぎだと思うが、リーマンショックの際にすかさずM&Aを仕掛けた辺りは財務畑から来た人だなと納得感がある。しれっとCESA会長を押し付ける女傑襟川さんウケる
  • ひろゆき氏「“うまくいっている”と言えるの?」 藤田晋社長が疑問に答える #アベマの未来 前編 | 経済・IT | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

    2016年の開局から丸3年を迎えた「AbemaTV」。しかし、「色々とチャンネルあるけど何が強み?」「新しい地図の番組以降バズってないよね」といった厳しい意見も多く、識者たちからも次のような指摘がなされてきた。 「(予定されている投資額が)あと残り300億円とすると、1年半しかこのペースだと持たない」「その程度では駄目ですよ」(元TBSメディア総研社長の氏家夏彦氏、2月の『The UPDATE』にて)

    ひろゆき氏「“うまくいっている”と言えるの?」 藤田晋社長が疑問に答える #アベマの未来 前編 | 経済・IT | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
    raimon49
    raimon49 2019/04/17
    >一緒の時期に会社を作って、少なくとも僕はこうして生き残っている。しかし、なぜか外から評論家的に言っているひろゆきさんや堀江さんの話をみんな正しいと思う。それは言い返してもキリがない。 / 話すの嫌そうw
  • 企業がOSSを活用する上での心構えと、意識したい「目的達成における技術面のプロである」という考え方

    企業がビジネスに関わるシステム構築にOSS(オープンソースソフトウェア)を活用するのは、もはや珍しいことではなくなりました。その一方で、OSSで利用できる最先端の技術を迅速にビジネスへと結びつけたり、何らかの形でOSSコミュニティに利益や成果を還元したりといった取り組みが行えている企業というのは、まだそれほど多くないのではないでしょうか。今回、企業としてのOSS活用や、コミュニティへの貢献といった観点でのヤフーでの取り組みを、 テクノロジーグループでグループCTOを務める服部典弘氏に伺いました。聞き手はエンタープライズIT分野で取材をするフリーランスライターの五味明子氏です。 OSSを使う企業なら貢献は自然な流れ――制度面でもOSS活動を支援 五味:現在、服部さんはヤフーでどのような立場におられるのでしょう。 服部:ヤフーには、「メディア」「コマース」「テクノロジー」「コーポレート」という

    企業がOSSを活用する上での心構えと、意識したい「目的達成における技術面のプロである」という考え方
  • ウメハラの「ゲームと金」座談会ほぼ全文掲載。あの日、eスポーツやプロライセンスをめぐって一体なにが話し合われたのか?

    ウメハラの「ゲームと金」座談会ほぼ全文掲載。あの日、eスポーツやプロライセンスをめぐって一体なにが話し合われたのか? 「ゲームと金」。 2月12日、そんな強烈なインパクトのテーマを据えられた座談会が、東京中野の「Red Bull Gaming Sphere Tokyo」にて開催されると告知された。 「プロライセンスは必要か?」 ウメハラ選手やプロゲーマーたちがゲームクリエイター、日eスポーツ連合副会長と座談会を実施へ 発起人は、ウメハラ選手こと梅原大吾氏。座談会には、ふ~ど選手やNemo選手といったプローゲーマー、「EVO Japan 2018」を成功に導いた運営側であるハメコ。氏、そして『ストリートファイターII』の生みの親として知られる西谷亮氏などが登場。 プレイヤー、運営側、開発側がそろう構図に、さらに「一般社団法人日eスポーツ連合(Japan eSports Union、略称J

    ウメハラの「ゲームと金」座談会ほぼ全文掲載。あの日、eスポーツやプロライセンスをめぐって一体なにが話し合われたのか?
    raimon49
    raimon49 2018/03/10
    プロゲーマーのセカンドキャリア問題。韓国では年金制度がある。
  • 【Kindle Unlimitedは独立作家の福音か?それとも悪夢の始まりか?】書籍読み放題「Kindle Unlimited」で作家の稼ぎ方はどう変わるのか? 鈴木みそ氏らが日本独立作家同盟のイベントで討論 

    【Kindle Unlimitedは独立作家の福音か?それとも悪夢の始まりか?】書籍読み放題「Kindle Unlimited」で作家の稼ぎ方はどう変わるのか? 鈴木みそ氏らが日本独立作家同盟のイベントで討論 
  • なぜDevOpsは正しく理解されてこなかったのか?~ベンダーキーパーソンが徹底討論~(前編)

    なぜDevOpsは正しく理解されてこなかったのか?~ベンダーキーパーソンが徹底討論~(前編):「DevOps」が誤解されてきたこれだけの理由(1/4 ページ) IoTやFinTechトレンドの格化に伴い、DevOpsが今あらためて企業からの注目を集めている。だがDevOpsは、いまだ正しい理解が浸透しているとは言いがたい状況だ。そこで@IT編集部では、国内のDevOpsの取り組みをリードしてきた五人のベンダーキーパーソンによる座談会を実施した。前後編に分けてその模様をお伝えする。 「DevOpsとは何か」というフェーズに終止符を 市場変化の加速、スピーディなサービス開発・改善により収益向上を狙うIoTトレンドの格化などに伴い、2015年はあらためてDevOpsが見直される年となった。こうした中、欧米ではFinTechも追い風に、金融、製造、流通など幅広い業種でDevOpsの適用が進んで

    なぜDevOpsは正しく理解されてこなかったのか?~ベンダーキーパーソンが徹底討論~(前編)
  • 【後編】トレジャーデータCTOと紐解く。日米で異なるCTOの役割とは?

    <前編のあらすじと後編のお話> 企画のホストである伊藤直也氏(以下「naoya」)が広尾の寿司屋に招いたのは、現在『トレジャーデータ株式会社』のCTOとして活躍している太田一樹氏(以下「kzk」)。弱冠20歳にしてCTOとしてのキャリアをスタートさせ、様々な出会いを経てシリコンバレーでの起業を果たしたkzk氏だが、決して常に順風満帆だったわけではなく、資金調達に奔走し、「寝られなくなるくらい辛かった」という過去もあったのであるー―。 ⇒【前編】の記事はこちら 【後編】となる今回は、セールス主導の会社と決め、様々な施策を行っているリアルな話や、日米のカルチャーギャップに悩まれている現状、そしてそもそもkzk氏のポジションは日でいうCTOではない?など興味深い内容が次々と明らかにされていきます。そして、久しぶりの帰国というkzk氏をもてなすべく、いよいよ絶品の握りも登場します。 — nao

    raimon49
    raimon49 2015/08/04
    プロダクトはあくまで顧客のモノ 商談の進捗をリアルタイムで社内共有 CTOという単語を神格させ過ぎ問題 面白かった
  • 次のブームは? “変わりうどん”が流行る日

    次のブームは? “変わりうどん”が流行る日:仕事をしたら“うどん”のことが見えてきた(後編)(1/5 ページ) うどんの場「香川県」から大手外チェーン店が生まれていないが、ラーメン業界はどうなのか。香川大学大学院の高木准教授に話を聞いたところ、意外な事実が。それは……。 仕事をしたら“うどん”のことが見えてきた: 「今日のお昼ごはんも『うどん』にしよう。のどごしのツルツル感がたまんないよ」という人も多いのでは。全国の男女に、最もよくべる麺類を聞いたところ「ラーメン中華めん」に次いで、「うどん」は2位。自宅でよくべる麺類については「うどん」が1位だった(マイボイスコム調べ)。 街を歩いていても、クルマを運転していても、「うどん屋」の看板を目にすることは珍しくないのだが、ひとつ気になることが。それは「なぜうどんの場『香川県』から、チェーン店が出てこないのか?」である。例えば、業界最

    次のブームは? “変わりうどん”が流行る日
  • “世界との差”元ソニーCEO出井氏との対談から見えた日本企業の未来

    ソフトウェア開発やコラボレーションツール、「JIRA」や「Confluence」などで世界35,000社以上の顧客実績をもつ、アトラシアン。オーストラリアのシドニーに社を置く同社は、創業者でもあるCEOのMike Cannon-Brookes氏の来日を機に、日を代表する各界のキーマン3名と対談を行った。 「日企業にはイノベーションが必要」とよく叫ばれるが、果たしてイノベーションの意味するところは技術の進歩や変化だけなのだろうか― 第一回目では、こうした疑問に対する答えを見つけるべく、元ソニー会長兼CEOであり、内閣官房IT戦略会議議長、日経団連副会長などを歴任し、現在は自らが設立したクオンタムリープの代表取締役を務める出井伸之氏と、真のイノベーションとはどのようなことかについて意見を交わしてもらったので、その内容を紹介しよう。 コラボレーションの促進で、日企業がよりイノベーティブ

    “世界との差”元ソニーCEO出井氏との対談から見えた日本企業の未来
    raimon49
    raimon49 2014/07/16
    何故これだけ課題が分かっていてソニーを凋落させてしまったのだろう。
  • 40億の赤字を1年で黒字化! ヤフー・小澤隆生氏が語る、楽天イーグルスを救った"逆転の発想力"とは?

    ダメなところはさらけ出して解決する 質問者:ご登壇の皆様すごいカッコよくて。 国光:言われるね(笑)。 質問者:何でカッコいいと感じるかというと、オープンで奔放で自分らしくて全部出していてカッコイイと思っていて。そういうところは普段どういう自分の磨き方をしているとできるのかなと思って。ぜひ参考にしたくてお伺いしました。 国光:そういうところで言うと、全部をさらけ出してるって言うと最近の僕じゃないかなあと思っていて。最近IT業界の中で面白い遊びが出来始めていて。基的に、寝ている俺を撮ってさらして上げるというのがなんとなく遊びっぽくなっていて。段々年とってくると11時とか12時になると眠くなるのね。どこに行ってもゴロッと寝ちゃうんだよね。 最初は寝ている写真を上げているだけなんだけど、落書きされたりとか、挙句の果てに(洋服を)パッとめくってお腹をさらされるわけだよ。歳いってちょっとお腹が出て

    40億の赤字を1年で黒字化! ヤフー・小澤隆生氏が語る、楽天イーグルスを救った"逆転の発想力"とは?
    raimon49
    raimon49 2014/04/16
    この中編だけ突き抜けて面白い。
  • なぜ、夢を語れない企業は成長しないのか。日本とアメリカの大企業の決定的な違いとは?

    1966年富山県生まれ。投資家、ファンドマネジャー。レオス・キャピタルワークス株式会社代表取締役社長・最高投資責任者(CIO)。早稲田大学法学部卒。国内・外資大手投資運用会社でファンドマネジャーを歴任後、2003年レオス・キャピタルワークス株式会社を創業。主に日の成長企業に投資する株式投資信託「ひふみ」シリーズを運用。一般社団法人投資信託協会理事。投資教育にも注力しており、JPXアカデミー・フェロー、明治大学商学部兼任講師も務める。 これからの日について、自分のアタマで考えよう! カリスマ人気ブロガーと辣腕ファンドマネジャーの異色カリスマ対談! 個人のブログで月間150万PVを誇る人気ブロガーちきりんさんと、5500人以上の社長と会い、驚異の運用成績を上げているファンドマネジャーの藤野さん。この2人が初めて顔を合わせ、日の将来は当に暗いのか、経済、仕事資産運用などをテーマに語った

    raimon49
    raimon49 2012/03/31
    日本によくあるのは、日本の大企業は会長や顧問の人たちが会社いて、お金をたくさんもらい続けて、発言権も強くて……というパターンです。だから、社長といってもナンバー6のような変な状況がよくあります(笑)。
  • クラウドの登場は日本のSIerをどう変えていくか?(前編) Cloud Days 2012

    クラウドが単なる流行ではなく、物のITの潮流であることが明確に認識されるようになり、企業向けの業務システム基盤としても真剣に検討されるようになってきました。 そうした中で、クラウドは日SIerをどう変えていくのか? どう変わらなければならないのかをテーマにしたパネルディスカッション「クラウドがもたらすSIの変革」が、2月28日に都内で開催された日経BP主催のイベント「Cloud Days Tokyo 2012」で行われました。 パネリストは3人。クラウドに積極的に取り組む大手SIerとして、電通国際情報サービス クラウド事業推進センター エバンジェリスト 渥美俊英氏、クラウドを中心に多くの案件を手がけるアイレット cloudpack事業部 エバンジェリスト 後藤和貴氏、そしてクラウド専業のSIerとしてサーバーワークス 代表取締役 大石良氏。モデレータは私、新野が行いました。 ディス

    クラウドの登場は日本のSIerをどう変えていくか?(前編) Cloud Days 2012
    raimon49
    raimon49 2012/03/07
    どのトピックも、モデレータとしての投げかけが見事だと思う。
  • 「基本無料」でビジネスをする方法――ソーシャルゲームのマネタイズ戦略

    ソーシャルゲームやスマートフォンのアプリ市場の一部で共通しているのが、「基無料だが別の方法で課金を行う」というビジネスモデル。特にソーシャルゲームには、長く遊んでもらう秘訣、価格設定など、さまざまなノウハウがある。『ブラウザ三国志』などを手がけた椎葉忠志氏らが語る「マネタイズの勘所」とは……? 急速に普及が進むスマートフォン。ハードだけでなく、アプリ市場でも、多くの企業や個人がしのぎを削っている。その中でも目立ちつつあるのが、利用は基無料でありながら、別の方法で課金を行うビジネスモデル。従来のような値付けが通用しないこの市場、その第一線で戦っている経営者たちはどのような視点からビジネスを行おうとしているのだろうか。 コマースやサーバー関連事業などを中心としてきた株式会社ゆめみの深田浩嗣社長、オンラインゲーム黎明期から数々のヒットタイトルを世に送り出してきた株式会社Aimingの椎葉忠志

    「基本無料」でビジネスをする方法――ソーシャルゲームのマネタイズ戦略
  • ディー・エヌ・エー社長 南場智子氏インタビュー - GREEキャリア

    オークションサイト「ビッダーズ」を運営するディー・エヌ・エーの南場智子社長。大手コンサルでキャリアを積んだ後起業し、上場を果たした。そんな南場氏にも「仕事が全くわからなかった」時代があったという。仕事への考え方の転機はどこにあったか?(聞き手は弊社社長 田中良和) 南場 智子(なんば ともこ)氏 プロフィール 1962年生まれ。1986年マッキンゼー・アンド・カンパニー・インク・ジャパン入社。ハーバード大学でMBA取得後、マッキンゼーパートナー(役員)就任。1999年株式会社ディー・エヌ・エー設立、代表取締役に就任。現在は内閣規制改革・民間開放推進会議委員も務める。 就職活動はまったくせず 田中:南場さんの経歴で興味深いのは、外資系の大手コンサルティング会社であるマッキンゼー・アンド・カンパニー(以下、マッキンゼー)でパートナー(共同経営者)にまで上り詰められたあと、オークションサイト「ビ

    raimon49
    raimon49 2011/06/05
    こんなのあったのか! 「成功体験しか人を変えない」「起業はやりたいことを実現するためのひとつの形態にしか過ぎない」「人は人についていかない」 南場さんは質問に対して「そうですね」と応えないところが面白
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    raimon49
    raimon49 2011/02/01
    >結局、一番最初にネット業界で既存メディアとの違いを出すときに、「クリック単価が分かりやすいじゃないですか」ということを自分らで言い過ぎてしまったんです。そのため、今、もう少し業界が大きくなってきてい
  • 日本からFacebookのようなサービスは生まれてくるのか、夏野剛×中村伊知哉×慶應生トークイベントレポート

    マーク・ザッカーバーグと彼の仲間たちが、いかにして世界最大のSNS「Facebook」を作り上げていったのかを描いた映画「ソーシャル・ネットワーク」が2011年1月15日に公開されます。 この映画の上映会が慶應義塾大学で行われ、メディアデザイン研究科教授でmixiの社外取締役も務める中村伊知哉さん、政策メディア研究科特別招聘教授でドワンゴ取締役の夏野剛さんを招いてのトークイベントが行われました。 Facebookと同じSNSであるmixiに関わる中村さん、そしてかつてNTTドコモでiモードを作り上げた夏野さんは、この映画やザッカーバーグにどのような印象を抱いたのでしょうか。 全米初登場No1映画『ソーシャル・ネットワーク』試写会&トークイベント~iモード×Facebook 先駆者に学ぶ,これからの社会~ #SoFlat 会場となった慶應義塾大学。 中村伊知哉(以下、中村): アクションでも

    日本からFacebookのようなサービスは生まれてくるのか、夏野剛×中村伊知哉×慶應生トークイベントレポート
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    raimon49 2010/10/26
    日本のベンチャーにはプロの経営者が不在という話。
  • 田原総一朗×夏野 剛「立ち上がれ!ガラケー日本!!」 vol.1(田原 総一朗) @gendai_biz

    編集長: 夏野さん、今、名刺をいただいたら慶応大学教授の名刺ですね。肩書きがいくつもあるので、どの名刺を出されるのかと思ってたんです(笑)。 夏野: 最近は大学の名刺ばっかり使ってるんですよ。今日の対談の内容もですね、ドワンゴの取締役だと言えないこととかもね、慶応の教授だと・・・。 田原:なんでも言える(笑)。 こりゃいいや。 夏野:前にいた会社の悪口言うつもりはないんですけど(笑)。 田原:いや、大ヌケですよ、NTT(ドコモ)は。僕は、大星(公二・NTTドコモ元代表取締役会長)さんをよく知ってるんですが。 夏野:ああ、はい。 田原:ねえ、夏野さんはドコモがiモードを開発したときの中心スタッフだったんですよね。 夏野:ええ。ビジネスモデルとかコンテンツは全部私が責任・・・。 田原:なんで失敗したんですか? 夏野:iモードがですか?! 田原:はい。大失敗だと思う。 夏野:大成功ですよ。 田原

    田原総一朗×夏野 剛「立ち上がれ!ガラケー日本!!」 vol.1(田原 総一朗) @gendai_biz
    raimon49
    raimon49 2010/10/09
    経営者の選び方、ブランドへの投資などの違い。グループ企業内で役職をたらい回ししている日本のメーカーをばっさり。言いたい放題で面白い。