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新聞と日本に関するraimon49のブックマーク (39)

  • 【日経記事でマネートレーニング39】資産形成編(6)アクティブETF登場 ~投資家に求められる「学ぶ力」 | 東証マネ部!

    このコーナーでは、日経電子版や日経済新聞の記事を題材に、投資のリテラシーや資産形成力の基礎知識を身につけることを目的にしています。 前回から不動産に関係するテーマを続けようと思っていましたが、予定を変更して「アクティブETF」を取り上げます。大型の金融商品登場で、われわれメディアも証券業界も盛り上がっています。東証マネ部!サイトでも特集されていますね。資市場発展にとって重要な制度解禁ですが、資産形成を目指す個人投資家はどう向き合うべきなのでしょうか? WEBサイトを検索してみたところ、制度概要や商品の説明に終始し、質論に触れた記事があまり見つかりませんでした。今回、スポットで取り上げる理由はここにあります。 資産形成の選択肢増加、個性豊かな投信が購入対象に サンプル記事をご覧ください。日経電子版も日経ヴェリタスも「見出し」を眺めるだけで印象がわかると思いますが前向き!に報じています。

    【日経記事でマネートレーニング39】資産形成編(6)アクティブETF登場 ~投資家に求められる「学ぶ力」 | 東証マネ部!
    raimon49
    raimon49 2023/07/08
    >「JPモルガン米国株式プレミアム・インカムETF」のパフォーマンス(株探サイトの相対チャート)はダウ工業株30種平均、ナスダック総合指数、S&P500種株価指数、のいずれも大きく下回っています。
  • 【速報】大日本帝国軍、ハワイ真珠湾への奇襲攻撃を成功させる : ガバガバ歴史速報

    ガバガバ歴史速報 主に歴史関係のスレをまとめて紹介するまとめサイトです。 主なカテゴリ:なんJ世界史部、なんJ史部、なんJ中国支部、なんJ生物部 主なタグ:戦国時代、織田信長、豊臣秀吉、元寇、江戸時代、幕末・明治維新、三国志、楚漢戦争、キングダム、古代ギリシャ、古代エジプト、太平洋戦争、第二次世界大戦他

    【速報】大日本帝国軍、ハワイ真珠湾への奇襲攻撃を成功させる : ガバガバ歴史速報
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    raimon49 2023/02/11
    阪神vsメジャーリーグみたいなやつ
  • 鈴木邦男の正体は「右」か「左」か~「反米」「反共」「愛国」のあわいを生きた言論人 - 石川智也|論座アーカイブ

    鈴木邦男の正体は「右」か「左」か~「反米」「反共」「愛国」のあわいを生きた言論人 ほとばしる情念の魅力と危険を熟知しつつ、テロを防ぐ「対話の効用」をあえて選んだ 石川智也 朝日新聞記者 右派を代表する論客として知られた鈴木邦男(稿では敬称を略させていただく)の訃報が流れたのは1月27日だった。 以来1週間、その死を惜しむ声は左派護憲リベラルからばかり挙がり、右翼から届く声は、控えめに言っても冷ややかなものが多かった。 「脱右翼」したリベラル言論人? 右派にありがちな「言論より行動」を否定し、テロを支持しない姿勢を鮮明にしていた。表現の自由を訴え、「愛国心の強制はいけない」と教育法改正に反対し、「自由のない自主憲法より自由のある占領憲法を」と言い続け、呼ばれるのはいつも護憲派の集会……。 朝日新聞や週刊金曜日にも、好々爺然とした表情の写真とともに自由主義擁護のご意見番として度々登場した

    鈴木邦男の正体は「右」か「左」か~「反米」「反共」「愛国」のあわいを生きた言論人 - 石川智也|論座アーカイブ
  • ソフトバンクGの法人税支払について日経新聞がいちゃもんをつけている - 銀行員のための教科書

    日経新聞がソフトバンクグループの法人税について取り上げています。 この記事は基的にソフトバンクグループがほとんど法人税を払っておらず、合法ではあるものの、税負担をソフトバンクグループが上手く回避している、大企業の税制はもっと検討されるべきだ、という主張だと思われます。 今回は日経新聞が指摘しているソフトバンクグループの法人税支払について少し考えていきたいと思います。 日経新聞の記事要旨 税負担が軽い理由 受取配当等の益金不算入制度 所見 日経新聞の記事要旨 日経新聞は2022年8月20日に「ソフトバンクG、繰り返す法人税ゼロ 税制見直し議論も 2007年3月以降の15年間で課税は4回」という記事を配信しました。 この記事の要旨は、「2007年3月期以降の15年間で、ソフトバンクグループに法人税が生じたのは4期だったこと」、「その理由は配当収入が多いためとみられること」、「法人税額は計約1

    ソフトバンクGの法人税支払について日経新聞がいちゃもんをつけている - 銀行員のための教科書
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    raimon49 2022/08/22
    >ソフトバンクグループは企業(事業会社)と考えるのではなく上場している投資信託と考えた方が良いのです。アリババ株式やソフトバンク(携帯電話事業会社)等に投資する投資信託なのです。ETFと同じです。
  • 昭和の大転換

    松田未来 コミックリュウで「夜光雲のサリッサ」連載中! @macchiMC72 メカ好き漫画家。MC☆あくしずで「わーるどわいど☆うぃんぐす」を連載18年目。Comicリュウで「夜光雲のサリッサ(原作・ネーム・デザイン)」を連載中。アニメ・ラノベなどのメカ・プロップデザイン&作画を各種手掛けております。 オリジナル漫画「翼駆人アラン」第Ⅰ~Ⅵ章発売中! j2raiden@gmail.com mantovajin.fanbox.cc 松田未来 コミックリュウで「夜光雲のサリッサ」連載中! @macchiMC72 TLに流れてくる「今の若い人たちは昭和をどう認識しているのか」ですが、大前提として昭和は真ん中あたりで大転換がある、を知らないと色々ごっちゃになるんだと思います。 2022-08-17 19:43:13

    昭和の大転換
  • 故安倍晋三国葬儀 - Wikipedia

    岸田文雄(葬儀委員長)[1]松野博一(葬儀副委員長)[4]寺田稔(葬儀委員)葉梨康弘(葬儀委員)林芳正(葬儀委員)鈴木俊一(葬儀委員)永岡桂子(葬儀委員)加藤勝信(葬儀委員)野村哲郎(葬儀委員)西村康稔(葬儀委員)斉藤鉄夫(葬儀委員)西村明宏(葬儀委員)浜田靖一(葬儀委員)河野太郎(葬儀委員)秋葉賢也(葬儀委員)谷公一(葬儀委員)小倉將信(葬儀委員)山際大志郎(葬儀委員)高市早苗(葬儀委員)岡田直樹(葬儀委員)木原誠二(葬儀委員)磯﨑仁彦(葬儀委員)栗生俊一(葬儀委員) 森昌文(首席幹事)[5]藤井健志(幹事)[5]松田浩樹(幹事)出口和宏(幹事)原宏彰(幹事)原典久(幹事)中田昌和(幹事)冨安泰一郎(幹事)角田隆(幹事)古賀浩史(幹事)小島裕史(幹事)櫻澤健一(幹事)石田晋也(幹事)黒田岳士(幹事)今川拓郎(幹事)澤田史朗(幹事)松裕(幹事)石川浩司(幹事)志野光子(幹事)青木孝德(幹

    故安倍晋三国葬儀 - Wikipedia
  • 「旧統一教会」は海外でどんなビジネスをしているのか “見逃せない”事実に迫る

    今回、旧統一教会に話題が集まっているが、実は海外でも安倍元首相の暗殺を受けて、メディアを中心に旧統一教会の存在に注目が集まっている。特に教祖の文鮮明氏(ムン・ソンミョン)がかつて積極的に活動を行っていた米国では、ビジネスなどにも絡んだ話が出てきている。 もともと日における霊感商法でカネを集めてきた同教会は、今でも「日文化」を利用しているフシがある。日としては看過できない話も出ているので、詳しく見ていきたい。 関連記事 ちょっと前までブームだったのに、なぜ「高級パン」への風当たりは強いのか どうやら「高級パン」のブームが終わるようだ。最近、さまざまなメディアがこのように報じているわけだが、なぜ「高級パン」への風当たりは強いのか。その背景には、2つの理由があって……。 登山家・栗城史多さんを「無謀な死」に追い込んだ、取り巻きの罪 登山家の栗城史多さんがエベレスト登頂に挑戦したもの

    「旧統一教会」は海外でどんなビジネスをしているのか “見逃せない”事実に迫る
    raimon49
    raimon49 2022/07/23
    >旧統一教会は、米国で食料品卸業にも手を出して大成功を収めている。その食品とは、海産食品。旧統一教会につながっている大手「True World Foods」だ。 / Unification Churchしかり、いちいち名前が強い。
  • 朝日新聞社による不公正な処分についての見解|峯村健司

    4月13日付けで朝日新聞社から停職1カ月の処分を受けます。元々、4月20日の退職が決まっていたため、実質的には1週間の停職となります。 私は、最大の政治トピックの一つになっているニュークリアシェアリング(核共有)について、重大な誤報記事が掲載されそうな事態を偶然知り、それを未然に防ぐべく尽力し、幸いにして、そのような誤報は回避されました。 朝日新聞社は、そのような私の行為について、「特定の個人や勢力のために取材・報道をしてはならず」「取材先と一体化することがあってはならず」といった社内で定めた朝日新聞記者行動基準に反するとして、「停職1ヵ月」の処分をくだしたものです。 ご心配をおかけした皆様に今回の経緯を詳しく説明いたします。 【経緯】 事の発端は、3月9日、安倍晋三議員が週刊ダイヤモンドの記者(以下、「A記者」)から独占インタビューを受けた際、A記者がニュークリアシェアリング(核共有)に

    朝日新聞社による不公正な処分についての見解|峯村健司
  • 内閣不信任案提出批判に潜む勘違い 「可決できなければ無意味」は正しいか | 47NEWS

    立憲民主党など野党4党が15日、菅義偉内閣に対する不信任決議案を提出し、決議案はこの日の衆院会議で「粛々と否決」された。国会会期末における「当たり前の光景」だ。自民党の二階俊博幹事長が「年中行事」と評していたが、あながち間違っていない面もあるだろう。 この「当たり前の光景」について、近ごろ常識では考えられない解釈がまかり通っている。「不信任決議案とは野党が衆院解散を求めて提出するもの」という考え方である。そして、その誤った解釈を基に「野党はコロナ禍の最中に、不信任案提出で政治空白を招くのか」という「批判」とやらが聞こえてくる。 ちょっと看過できない。気で勘違いしているのか、それとも曲解しているのか。(ジャーナリスト=尾中香尚里) 内閣不信任決議案は、首相に衆院解散を求めるものではない。国会として「現内閣を信任しない」という意思を突きつける、つまり、内閣に総辞職を求めるものである。少し考

    内閣不信任案提出批判に潜む勘違い 「可決できなければ無意味」は正しいか | 47NEWS
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    raimon49 2021/06/18
    >もし、政権与党の側に「解散は不信任案を提出した野党のせい」という人がいたら、それは自分たちが支持する首相に「政治判断を自ら行う能力がない」「解散の判断まで野党に丸投げ」と言っているに等しい。
  • コラム第52回:ホームズ事始 | WISEINFINITY SCHOOL ワイズ・インフィニティの翻訳者養成講座

    ホームズ事始 昔ホームズに凝ったことがあり、パシフィカ(今はもうない出版社)の「名探偵読 シャーロック・ホームズ」というムックを持っている。理由があって今回読み直した際、翻訳に関する面白い話があったことを思い出した。新井清司という方が書いた「明治期におけるドイル移入史」という研究だ。後にホームズの研究に再録されたらしいが、そのも今は絶版になっている。目にする機会があまりないと思うので、ここに紹介してみたい。 題名からも分かるとおりドイルの作品、中でもホームズものを中心に、日に移入された歴史を追っている。一般的には南陽外史(なんようがいし)が明治32年7月に「不思議の探偵」の題名で「シャーロック・ホームズの冒険」を紹介したのが最初とされている。これは中央新聞に連載という形で発表された。しかし、これよりわずかに早い同年4月、毎日新聞に無名氏訳の「血染の壁」という連載が始まっていた。読

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    raimon49 2021/06/05
    奔放だった時代。邦題『血染の壁』で登場人物も当時の日本流にアレンジされた。
  • 「コンシューマー」? 「コンソール」? それとも……? 「家庭用ゲーム機」を指す言葉のちょっとややこしい歴史を徹底的に調べてみた

    小型の国語辞典にまで登場した「コンシューマーゲーム」コンシューマーゲーム機 Evan-Amos – 投稿者自身による作品, パブリック・ドメイン, リンクによる Evan-Amos – Media:PS4-Console-wDS4.jpg, パブリック・ドメイン, リンクによる Removed white background. Original by Evan-Amos. – Media:Xbox_One_Console_Set.jpg, パブリック・ドメイン, リンクによる 今回のテーマは「コンシューマー」だ。筆者はこの連載を始めてから、国語辞典でビデオゲーム関連語を引くことが増えたのだが、その中で、昨年12月に発売されたばかりの大修館書店『明鏡国語辞典』第三版に、以下のようにあるのが目に留まった。どうやら、この版で新しく採録された項目らしい。 コンシューマー-ゲーム【consumer

    「コンシューマー」? 「コンソール」? それとも……? 「家庭用ゲーム機」を指す言葉のちょっとややこしい歴史を徹底的に調べてみた
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    raimon49 2021/03/28
    業界の動きや報道資料から言葉の定義と使われ方の変遷を丁寧に追っている。個人的には「アーケード」からの対比としての「コンシューマー」という印象が強い。
  • 「尾身さんを少し黙らせろ。後手後手に見えるじゃないか」“やり手”のはずの菅首相、新型コロナで無力な理由 | 文春オンライン

    「実務型」だと聞いていたけれども、まったくそんなことはなかった。菅義偉のことだ。 新型コロナウイルスについて「年末年始で感染状況のベクトルが下向きになると考えていた」、緊急事態宣言の効果は「1カ月で事態改善」と述べるなど、見通しの甘さが方々から指摘されている。おまけにビジネス関係者の入国が「首相の強い思い」によって継続したかと思えば停止になるなど、喋りも意思決定もおろおろしている状態だ。 「尾身さんをもう少し黙らせろ。後手後手に見えるじゃないか」 こうなると、菅がなぜ総理大臣になってしまったのか、「実務型」「影の実力者」という神話はいったい誰が作ったか、そうした疑問が湧いてくる。

    「尾身さんを少し黙らせろ。後手後手に見えるじゃないか」“やり手”のはずの菅首相、新型コロナで無力な理由 | 文春オンライン
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    raimon49 2021/01/15
    >「説明が足りない」ではなく「説明能力が足りない」 / すごく腑に落ちる表現だ。滑舌が悪いとかじゃなくて本当に能力が足りない。そして足りてない説明で良しとしてきたのは長官番記者たちのムラ社会だという指摘。
  • 「誤解を招いた」という「反省そぶり」を看過してはいけない « ハーバー・ビジネス・オンライン

    政治と報道をめぐる短期集中連載第10回。今回は、菅義偉首相が5人以上で会をおこなった件に関し、「国民の誤解を招いた」という菅首相の発言を取り上げる。記者には「誤解とは、どういう誤解か」とその場で尋ねてほしかったが、その後、改めて官房長官記者会見で問い直されることとなり、「国民の誤解」という表現が都合よく「反省そぶり」に利用されたことが明らかになった。 まず、事実関係を簡単に整理しておこう。菅首相は12月14日の夜に、都内の高級ステーキ店にて自民党の二階俊博幹事長や著名人らと会をおこない、店から出てくる様子がカメラに収められ、報じられた。参加者が8人ほどであったとみられることから、5人以上の会を控えるよう政府が求めてきたことと矛盾する首相の行動が批判されることとなった。 しかし16日午前の衆議院内閣委員会では、大西健介議員の質疑に対し、西村康稔担当大臣が「一律に5人以上はダメだというこ

    「誤解を招いた」という「反省そぶり」を看過してはいけない « ハーバー・ビジネス・オンライン
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    raimon49 2020/12/20
    誤解論法の嚙み砕いた解説。朝日新聞の見出しが最も政権に寄り添っているとうのは世間で捉えられているイメージと違ってて興味深い。
  • 真珠湾攻撃で戦死、「2階級特進」から漏れた6人の真実 史実追求の先にあったもの

    1941(昭和16)年12月8日のハワイ・真珠湾攻撃で戦死認定された航空兵55人には、冷徹なまでの「死後の選別」があった--。79年前のきょう、太平洋戦争の戦端を開いた戦果を受け、攻撃に加わって亡くなった彼らに対し、軍部は異例の「2階級特進」を適用した。だが、この処遇から6人だけが除かれ、1階級の進級にとどまっていたことが分かった。敵前逃亡など、あからさまな咎(とが)があったわけではない。同じ作戦に基づいて、同じ戦闘に、同じ航空部隊から参加して命を落とした兵士に、なぜ明確な格差が生じたのか。(小川 晶) 神戸新聞社の神戸社11階、文化部フロアの片隅に、年季の入った1台のコンピューターがある。1990年代のデスクトップパソコンのような、厚みのある外観。社内では「マイクロフィルム」の名で通る。過去の新聞記事が焼き付けられたフィルムを、コマ送りで見ることができる装置だ。 航空機事故を取材する新

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    raimon49 2020/12/09
    資料とインタビューから浮かび上がる、1階級特進に留まった人は兵学校出身でないか華々しく死んでいないからという仮説。本物の「取材」と呼べる記事だ。
  • 本間龍「東京五輪開催は99%あり得ない。早く中止決断を」 - 石川智也|論座アーカイブ

    間龍「東京五輪開催は99%あり得ない。早く中止決断を」 スポンサー企業に名を連ねた新聞社に五輪監視は不可能だ 石川智也 朝日新聞記者 「もうやれないだろう」「それどころではない」 多くの人が内心そう思っているのではないか。 東京五輪・パラリンピックの延期決定からそろそろ半年。人々の会話から五輪の話題はもはや消えつつある。コロナ禍が経済と国民生活を蝕み続けるなか、なお数千億円の追加費用を投じ五輪を開催する正当性への疑問は膨らむばかりだ。 それでも国、東京都、大会組織委員会は、五輪を景気浮揚策にすると意気込み来夏の開催に突き進んでいる。 いや、突き進む、は不正確な表現かもしれない。組織委の現場ですらいまや疲労感が漂い、職員たちの士気は熱意というより惰性と日人的な近視眼的責任感によって支えられているようだ。 まだ日中に五輪への「期待」が充満していたころから東京五輪に反対してきた作家の間龍

    本間龍「東京五輪開催は99%あり得ない。早く中止決断を」 - 石川智也|論座アーカイブ
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    raimon49 2020/09/28
    無償ボランティアに関してはこの人の言う通りだと思う。
  • COVID-19 : 多くの図書館が閉館しています  – カーリルのブログ

    Stay at home,Keep reading. 現在COVID-19の影響により、全国で多くの図書館が閉館しており、自由にを読むことが難しい状況となっています。カーリルでは影響を把握するため網羅的な調査を実施しました。 (5月26日更新) カーリルの最新の取り組みは、「COVID-19 : これまでとこれから」に掲載しています。なお、この調査は現在、saveMLAKプロジェクトに引き継がれました。 調査概要 調査日時   2020年4月8日18時~2020年4月9日18時(約24時間) 調査方法   ウェブサイトの公開情報を集約(目視) 調査対象   カーリルの検索対象となっている全国の公立図書館・公民館図書室など 1409館 全国地方公共団体コード(令和元年5月1日現在)を使用しました図書館法に基づく図書館のカーリル対応率は94%ですが、この調査では公民館図書室などについても調査

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    raimon49 2020/04/10
    自分の地元も例年の蔵書整理期間のまま閉館を延長している。都道府県ごとにかなりバラつきがあるんだなぁ。有用な調査。
  • 日本社会から「単身赴任」がなくならない、根本的な理由

    先日、朝日新聞社系のニュースサイト「withnews」の『単身赴任繰り返し、引っ越しは15回 「何のため、働いてきたのか」家族から孤立、50代転勤族の嘆き』という記事がネット上で話題になった。 会社に命じられるまま西へ東へと飛び回っているうちに、二重生活の出費が重くのしかかるだけではなく、家族との大事な時間まで失っていた、という「ハード単身赴任者」の訴えは大きな反響を呼び、コメント欄やSNSには「自分も転勤族の家で育ったのでよく分かる」「こんな時代遅れの制度はやめて欲しい」なんて声が溢れている。 ご存じのように、日の転勤制度は世界の中でもかなり「異常」だ。 もちろん、どの国にも「転勤」という概念くらいはあるが、希望者が赴任するケースが大多数を占め、日のように嫌がる者を説き伏せて赴任させるなんてことはない。世界では基的に「契約社会」が多いので、労働者は会社に雇われた時点で互いに取り決め

    日本社会から「単身赴任」がなくならない、根本的な理由
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    raimon49 2020/02/11
    上司との面談では「東京に転勤しろって言われたら即刻退職します」と伝えるようにしている(効果があるのかは知らない)。
  • なぜ日本の新聞写真は心に響かないのか|福留 庸友|note

    台風19号の報道で、ニューヨークタイムズ(NYT)の写真特集が話題になりました。「被害の甚大さや被害にあった人々の様子が伝わってくる」と。 同時に「なぜ日の新聞にはこんな写真が掲載されないのか」という疑問が投げかけられました。 海外メディアのフォトグラファーは日のそれより、写真がうまい。 単純にそう思った人もいたと思います。 しかし、よく見るとこの特集のクレジットの半分以上は「kyodo」「jiji」。国内通信社、日のカメラマンが撮影したものです。 (日勤務の外国人フォトグラファーの写真もあります。避難所で真上から撮影された赤ちゃんが笑う写真はチョイスも画角も外国っぽい。日メディアじゃこなん状況で笑顔はまず使いませんね) つまり、疑問は日メディアにおける写真の見せ方が良くないということを鮮明にしました。実際、私も特に日の新聞メディアにとって最も足りない部分のひとつだと思ってい

    なぜ日本の新聞写真は心に響かないのか|福留 庸友|note
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    raimon49 2019/11/07
    空撮の多さ、写真のサイズとそれを満たすためのトリミング
  • 日本人が「通勤地獄」から抜け出せない、歴史的な背景

    暑くなってきたので「満員電車」が辛くなってきた。「働き方改革を実現しよー」「時差出勤をしよー」と叫ばれているのに、なぜ“通勤地獄”は解消されないのか。その歴史をひも解いてみると、意外な事実が……。 スピン経済の歩き方: 日ではあまり馴染みがないが、海外では政治家や企業が自分に有利な情報操作を行うことを「スピンコントロール」と呼ぶ。企業戦略には実はこの「スピン」という視点が欠かすことができない。 「情報操作」というと日ではネガティブなイメージが強いが、ビジネスにおいて自社の商品やサービスの優位性を顧客や社会に伝えるのは当然だ。裏を返せばヒットしている商品や成功している企業は「スピン」がうまく機能をしている、と言えるのかもしれない。 そこで、連載では私たちが普段何気なく接している経済情報、企業のプロモーション、PRにいったいどのような狙いがあり、緻密な戦略があるのかという「スピン」に迫っ

    日本人が「通勤地獄」から抜け出せない、歴史的な背景
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    raimon49 2017/06/29
    >「鉄道ストにも屈しないで定時出勤をするサラリーマン」が注目を集め、その愚直ともいうべき滅私奉公の姿が大きく報じられたことが、大地震がきても台風がきても、会社を目指す日本のサラリーマン像のロールモデル
  • 痴漢冤罪問題は刑事司法問題の縮図だ - 弁護士三浦義隆のブログ

    痴漢冤罪の件、「冤罪被害者の人権を守れ」とか恣意的なこと言ってるうちはダメだよ。当はやってなくても真実を知ってるのは人と真犯人だけ。痴漢被害者や捜査機関にとっては「やったくせに言い訳してる奴」なんだから。真犯人含め、しかも痴漢に限らず被疑者の権利を擁護しろと言わねばならない。 — ystk (@lawkus) 2017年5月15日 前々回エントリ、前回エントリともにきわめて反響が大きく、痴漢冤罪問題への社会的関心の高さを痛感した。*1 いつも満員電車に乗っている人は、否応なく他人と身体が密着する状況に、誤解を受けたらどうしよう、痴漢犯人と取り違えられたらどうしようと不安に思うのはよくわかる。 不安なのはわかるが、痴漢冤罪を痴漢特有の問題だと信じている人が少なからずいるらしいことが今回の色々な反応を受けてわかり、これはちょっと不思議だった。 どうも、「日は女に有利な世の中で、捜査機関も

    痴漢冤罪問題は刑事司法問題の縮図だ - 弁護士三浦義隆のブログ
    raimon49
    raimon49 2017/05/17
    非常に真摯な内容であると感じるが、一連のエントリが気に入らないという人には、伝わらないんだろうな。