Q: もう4年目ですよ。まだマスクに効果があるとかないとかでモメているのはなぜですか。 A: マスクをしたくない人が屁理屈をこねるからだね。「だったら一生マスクしてろ」と捨てセリフを吐くし、メンタリティは小学生レベル。科学的事実に基づく議論ができない。たとえば、今年に入ってからも世界中の病院で、マスクの義務化を解除したら新型コロナクラスターが増え、再び義務化したらおさまるという事実が観察されているのに、それを認めようとしない。これだけでも効果は明らか。アメリカの小児科病院でユニバーサルマスクを廃止し、面会する人のみマスクにしただけで、RSV、インフルエンザ、COVID-19、ライノ/エンテロウイルスなどの呼吸器感染症が5倍も増加したという。 cf. Healthcare-associated respiratory viral infections after discontinuing
TVアニメ「その着せ替え人形は恋をする」の公式ラジオ番組です! パーソナリティは喜多川海夢役の直田姫奈さんと五条新菜役の石毛翔弥さん! 原作累計部数1,000万部突破を記念して、特別回をお届け! ▼福田晋一先生描き下ろし1000万部突破記念イラストはこちら https://bisquedoll-anime.com/news/?id=64017 ▼アニメスタッフ&キャスト1,000万部突破記念コメントはこちら https://bisquedoll-anime.com/news/?id=64018 ------------------------------------------------------------------------ ■コーナー紹介 ・アニメ、作品感想 アニメの感想を紹介します。 作品への熱いメッセージもお待ちしています。 ・2人への質問 石毛さん、直田さんへの
世界の主要都市にあるオフィスの多くに従業員がなかなか戻らないでいる。新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)に端を発したリモートワークのトレンドは、ニューヨーク市マンハッタンに「年120億ドル(約1兆8000億円)」の損害を与え、「全米の都市を荒廃」させ、「ロンドンを殺している」という。 しかし、世界一の大都市、東京では従業員が戻ってきただけでなく、不動産デベロッパーがオフィス開発を強化している。東京では今年、126万平方メートルのオフィススペースが増える予定だが、テナント確保にはほとんど問題がない。空室率は6%前後で推移しているものの、空きは主に築年数の古い物件に見受けられる。一部の外国人投資家は海外で不動産を処分しているが、東京ではビルを買い入れている。 1年前とは対照的だ。昨年10月に新型コロナの水際対策が大幅に緩和された際、東京がコロナ禍前の正常な状態に戻ることはないのでは
今年に入ってから、オフラインのIT系勉強会や開発者カンファレンスがじわじわと復活してきているが、興味深いと思っているのは、開催にあたってより大きなコストのかかるカンファレンス規模のイベントのほうが、復活のスピードが早いように思われることだ。 逆に小規模の、駅名+技術のような勉強会のほうが復活していないものが多いように感じる。これには会場確保の難しさやオーガナイザーの状況の変化などいろいろな要因が簡単に思いつくが、特に考えてみたいのは「集う」ということそのものの困難さに気付かされているのではないかということだ。 人が集まって何かをイベントを開催するためには、そこに人を「集わせる力」が必要である。大規模なカンファレンスと小規模の勉強会の大きな違いは、その「集わせる力」に対する投下コストにあると思う。より商業的な色合いを持つイベントであるほど、そのコストの多くは「集わせる力」の増強に使われる。集
名古屋鉄道は26日、国土交通相に対して鉄道運賃の改定を申請したと発表した。2024年3月の実施を予定し運賃を平均で10%引き上げる。新型コロナウイルス禍でテレワークが定着したことなどで、同社の鉄道利用はコロナ禍前の水準に達していない。値上げで年間71億円の増収を想定し、鉄道事業の収益回復と安全維持のための設備投資費用を確保する。消費税率の変更とは関係なく運賃改定を申請するのは1995年1月以来
コロナ禍も3年。会社によってはテレワークの導入などが進み、毎日出社することが当たり前ではなくなってきています。では通勤費の扱いはどうなっているでしょうか。アンケートを取り、コロナ禍1年目と比較してみました。 減った定期券需要 「乗りものニュース」では2023年2月22日(水)から2月28日(火)にかけて、電車やバスなど公共交通機関で通勤している人を対象に、通勤費に関するアンケートを実施。169人から回答が集まりました。 「勤務先ではテレワーク導入などにより、コロナ禍前に比べて出社回数が減ったことはありましたか」。この質問に対し、「あった」と回答した人は51.5%(87人)、「なかった」と回答した人は48.5%(82人)でした。さらに、「あった」と回答した人のうち46.0%(40人)が、「会社の通勤費の支給方法に変化があった」そうです。 拡大画像 通勤費はどうしていますか?(画像:写真AC)
JR九州は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、列車の運行に必要な運転士など乗務員の確保が難しい状況となったため、7月27日から8月5日にかけて、特急列車合わせて120本を運休すると発表しました。 JR九州によりますと、新型コロナに感染したり濃厚接触者となったりして、7月25日の時点で、運転士と車掌合わせて38人が、自宅待機などで業務ができない状態になっているということです。 このため、今後列車の運行に必要な乗務員の確保が難しいとして、7月27日から8月5日までの期間、一部の特急列車を運休とすることを決めました。 運休となるのは、 ▼博多と大分を結ぶ特急「ソニック」の上下線合わせて100本、 ▼博多と長崎を結ぶ特急「かもめ」の上下線合わせて20本です。 JR九州では、運休によって旅行などを取りやめる人に対しては、手数料を無料として払い戻しに応じるとしています。 JR九州は、今後の感染状況
東京ラーメンストリートは以前から存じ上げていたのですが、まさかうちがお声がけいただけるとは思っていませんでした。日本ラーメン協会の理事長で、東京ラーメンストリートにも出店している「せたが屋」の前島司社長からお声がけされたのがきっかけです。 熊本の本店はもともと午後6時から11時までの夜営業しかしていませんでした。コロナ禍では熊本市のまん延防止等重点措置(まん防)の影響によって、ずっと店を閉めている状態だったのです。こうした状況もあり、熊本の街中で営業するより「いっそ東京でやっちゃえ」という感じでしたね。何より前島社長にお声がけいただいたので、「もう応えないと男じゃない」と思って引き受けました。 ――天外天は熊本では「下通」と呼ばれる繁華街のそばにある本店と、熊本駅店の2店舗を出店しています。今回臨時で3店舗目という形になりますが、どのように人員を確保したのでしょうか。 実は本店を閉めて、本
JRグループが、2021年3月13日に行う予定のダイヤ改正。コロナ禍を受け、全体的に大きく収縮しているのが特徴ですが、一過性のものではなく、これが今後の通常になっていく歴史的なダイヤ改正になるかもしれません。 厳しい2021年3月のダイヤ改正 JRグループが2020年12月18日(金)に発表した、今年2021年3月13日(土)に実施するダイヤ改正の内容は、コロナ禍を受け、厳しいものになっていました。 ただこれは、コロナ禍を受けた一過性のものではないかもしれません。 拡大画像 JR東日本の首都圏エリアで終電が繰り上げられる区間(画像:JR東日本)。 2021年3月のJRダイヤ改正では、利用の減少、夜間作業時間の確保を背景として、終電時間の繰り上げが広く行われるほか、新幹線や在来線特急列車、普通列車の減便や臨時列車化も各地で実施されます。九州新幹線では、列車本数の約1割が削減される予定です。
新型コロナウイルスの感染拡大で、駅や鉄道の利用客などが大きく落ち込み、駅弁業界にも深刻な影響がでています。 このうち、東京 荒川区にある弁当製造大手の「日本ばし大増」は創業120年の老舗で、東京の名物駅弁「深川めし」をはじめ数多くの駅弁を作っていて、東京駅などの売店に卸しています。 ここでは新型コロナウイルスの影響で3月ごろから売り上げが大きく落ち込み始め、先月の売り上げは例年の10%ほどまで落ち込んでいるといいます。 さらに深刻なのは”かき入れ時”の大型連休のこの時期に、売り上げが激減することです。 この会社では、大型連休やお盆の時期の売り上げでオフシーズンの穴埋めをしているということですが、ことしは逆に大赤字となっているということです。 このため会社では少しでも赤字を減らそうと、製造する駅弁などの商品も通常の60種類ほどから数種類にまで絞り、製造ラインや作業時間も大幅に減らすなどしてい
エンターテイメントを殺すことに躊躇ない日本に恐怖を感じる。 文化、芸術、エンターテイメントは生きる為に必要がないことだと本気で思っているのだろう。怖すぎるぞ。日本人。 このコロナパニックにおいて、自粛!自粛!!とおっしゃる方々は、文化・芸術・エンターテイメントが経済とどのように結びつき、人間性を培う上で必要なことなのかまるで理解できないのであろう。 だからか。 海外の美術館で、名画の前で説明を聞いていた日本人団体が説明そっちのけで 「この絵って売ったらいくらなんだろう?」 って話で盛り上がっているのは。 宝塚歌劇団の自粛に対して、満員電車での通勤との感染リスクについて呟いたものがTwitterで1万5000RT、3万4000ほどイイねをいただいた。これについてくるリプに関して、私は傍観するのみで一切絡んでいないのだけれど、そのツイートに向かって投げつけられる暴言を見ていると ・深く物事を考
松田雅央(まつだまさひろ):ドイツ・カールスルーエ市在住ジャーナリスト。東京都立大学工学研究科大学院修了後、1995年渡独。ドイツ及び欧州の環境活動やまちづくりをテーマに、執筆、講演、研究調査、視察コーディネートを行う。記事連載「EUレポート(日本経済研究所/月報)」、「環境・エネルギー先端レポート(ドイチェ・アセット・マネジメント株式会社/月次ニュースレター)」、著書に「環境先進国ドイツの今」、「ドイツ・人が主役のまちづくり」など。ドイツ・ジャーナリスト協会(DJV)会員。公式サイト:「ドイツ環境情報のページ(http://www.umwelt.jp/)」 「社会生活の通常化は実質的に始まった」(兵庫県知事)というように新型インフルエンザの感染拡大はだいぶ落ち着いたが、新たな感染者の報告は今なお続いている。 こちらドイツでも感染者は散発的に見つかっており、ロバート・コッホ研究所の速報によ
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