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TwitterとFacebookとcommunicationに関するraimon49のブックマーク (18)

  • インターネットは断片化されることを望んでいる

    Noahpinionより。 全世界を1つの部屋に一緒に放り込んでもうまくいかない。 BY ノア・スミス ノア・スミス @Noahpinion 15年前、インターネットは現実世界からの逃避先だった。 今や、現実世界がインターネットの逃避先になっている。 5年前、私は大学時代の友人Dayvとビールを飲みながら座っていました。Twitterをスクロールして、ドナルド・トランプの最近の暴挙に腹を立てている人たちを見て、こう言いました。「15年前、インターネットは現実世界からの逃避先だった。 今や、現実世界がインターネットの逃避先になっている。」「ツイートして!」とDayvが言ったので、私はそうしました。そのありきたりな意見は、私のツイートで最も人気を博し、その引用は今や、ウェブ上のあらゆるコンテンツミルで無限に投稿されています。 なぜ、このような面白みに欠ける観察が、こんなにも多くの人の心に響いた

    インターネットは断片化されることを望んでいる
    raimon49
    raimon49 2023/01/06
    テキストサイトにしろブログにしろ、発信を継続するにはある程度の「熱量」みたいなものが必要だったが、FacebookやTwitterはアルゴリズムで半強制井戸端会議が発生する挙げ句、各々が好き勝手に言えてしまうからなぁ。
  • 東京オリンピック開会式でのゲーム音楽の使用にまつわる議論から、現代における社会の分断について考える──インターネットは民主主義の敵なのか?

    東京オリンピックの開会式の入場曲に、『ドラゴンクエスト』や『ファイナルファンタジー』をはじめとするゲーム音楽が使用されたことについて、ネットではその是非を巡って、さまざまな意見が飛び交っている。 ゲーム音楽が、ひいてはゲーム文化が国際的な場で使われる=認められたことは喜ばしいことであるとか、自分の好きな曲が流れてきて嬉しい!だとか。その逆に、愛するゲーム文化政治的に利用されるのが許せない、という意見も見受けられる。 まぁ、人それぞれ意見はあってよいと思うし、それを表明するのも自由だと思うので、こうした議論が起こること自体は、とても興味深いことだと感じる。 千駄ヶ谷・新国立競技場 そうした一方で、今回の一連の動きで、個人的に改めて再認識したのが、 今の世の中──少なくともネット上において、当に「分断」が顕著になってきているなぁ ということかもしれない。 というのも、「ゲームが好き」という

    東京オリンピック開会式でのゲーム音楽の使用にまつわる議論から、現代における社会の分断について考える──インターネットは民主主義の敵なのか?
    raimon49
    raimon49 2021/07/26
    開会式でのゲーム音楽の使われ方が雑っていうのは確かにあると思う。選曲をあれこれ考察している意見もあるが、東京五輪組織委はそこまで深く考えてなさそうっていうのが自分の結論。
  • 7割以上が「フルタイム出勤」に戻りたくない--後戻りできないコロナ後の働き方

    英国政府は新型コロナウイルス感染症対策のロックダウンの緩和に向けてオフィス再開を徐々に始めているが、公式ガイドラインはいまだ「可能であれば在宅勤務を」と強く推奨している。このガイドラインは同国の労働者に受け入れられそうだ。英国の労働者の実に76%がフルタイムでのオフィス勤務に戻りたくないという調査結果が出ている。 この新たな調査は、ID管理企業のOktaが欧州の6000人のオフィスワーカーを対象に行ったものだ。英国の回答者のうち、週5日ベースでのオフィス勤務に戻りたいと答えたのは、4人に1人にすぎなかった。 だが、完全なリモートワークを望んだのもわずか(17%)だった。理想的なシナリオは、パートタイムベースで在宅勤務が可能な、柔軟なモデルだ。 OktaでEMEA担当ジェネラルマネージャーを務めるJesper Frederiksen氏は米ZDNetに対し、2019年から「ダイナミックワーク」

    7割以上が「フルタイム出勤」に戻りたくない--後戻りできないコロナ後の働き方
  • 「スマホの9割はiPhone」「有料スタンプは買わない」――女子高生起業家に聞くスマホ事情

    電車に乗ると、フィーチャーフォン(従来のケータイ)を使っている人を見かける方が珍しくなってきたといえるほど、スマートフォンの普及が進んでいる。電車中で見かけるスマホユーザーは、高校生から大学生、社会人、シニアの方々までさまざまで、属性によって使い方や、スマホへの趣味嗜好も変わってくる。筆者(男)はこういった仕事をしているので、スマートフォンはそれなりに活用しているが、スマホ使いの中でも特に自分と縁遠い存在が“女子高生”だと思っている。 今どきの女子高生は、スマホをどのように活用しているのだろうか? 今回、現役女子高生にして起業家でもある椎木里佳さんに話を聞いてみたので、ちょっとだけ彼女たちのスマホ事情をのぞいてみたい。なお、今回聞いた話は椎木さんとその周囲の場合であり、女子高生全般に当てはまるものとは限らないことをご理解いただきたい。 椎木さんは、1997年11月生まれで都内の私立高校(女

    「スマホの9割はiPhone」「有料スタンプは買わない」――女子高生起業家に聞くスマホ事情
    raimon49
    raimon49 2014/02/05
    最初の方でさらっと流されてるけど、男子高校生が遊んでるのは専らパズドラっていうのも注目したい。やっぱりマリオやポケモンではないんだね。
  • Facebookは見なくてもいい情報が出てくるSNS

    「Facebookに時間を取られすぎる対策」という記事で、Facebookを極力見ないように心がける術を書いた。この続きというか、再度似たような話を書く。 twitterはかねがね、すれ違いだらけのディスコミュニケーションのメディアサービスだと思っていた。ツイートに対して、@でリプライをしてくれればお互いのコミュニケーションは通じるが、@でわざわざ書くことは少なくなったし、また、140文字しか書けない上に非公式RTは使いにくいので、RTしたことは相手に伝わったとしても、レスポンスはやりにくかったり、エアリプライが流行っていたりで、あえてすれ違いが演出されているんじゃないか?!と思うぐらいだった。 それに対してFacebookは、「友達」の情報や発言は、とことん自分のタイムラインや新着情報に出てきやすくなる。他の誰かのところにつけたコメントに対する反応が通知で返ってくるなど。非常に優れたシス

  • ますます”リア充化”するインターネット

    2012年のネットは、リア充だった リア充だったなぁ…… 2012年のネットを振り返ると、ため息をつきたくなる。ひきこもり型ネト充の筆者としては、ゆゆしき事態だ。リア充こわい。 リア充とは、「リアルが充実している人」の略。2007年ごろに流行し始め、今はネットスラングとして定着した。部屋で1人パソコンに向かい、毎日ネットという仮想世界に入り浸っている筆者のような“ネト充(ネット充)”の対義語で、友人がたくさんいて恋人もいて、社交的で、現実社会=リアルの生活を楽しんでいる人たちのことだ。こわい。 2012年にネットで流行ったネットサービスは、リアル社会と密接に結びついていた。スマートフォン向けメッセージ&通話サービス「LINE」は携帯電話の番号を知っている“リア友”同士で使うサービスだったし、Facebookは実社会の人間関係図をそのままネットに引き写し、学歴や社名などリアルのプロフィールま

    ますます”リア充化”するインターネット
    raimon49
    raimon49 2013/01/15
    何回読んでも犬と猫のくだりが理解できない。
  • あなたの連絡先はどちらですか

    「こないだのあれどうなった?」「え、送ったよー、LINEで」 「いくらメールしても無視するんだもん」「え、来てないよ」「SoftBankのアドレスだけど…」「ごめん、キャリアメールほとんどみてなかった…」 「Facebookメッセージで送ったあれどうなった?」「あー、Facebookほとんど見てないや…」 「TwitterのDM送ったんだけど」「ごめん、Facebookメッセージに送ってもらっていい?」 「カカオトー…」「なにそれ知らない」 ソーシャルメッセージングサービスの乱立時代。わたしはあなたの連絡先を知らない。

    あなたの連絡先はどちらですか
    raimon49
    raimon49 2012/12/06
    あるある事例。所属するクラスタごとに「俺らの連絡にはこれ」というのを決めておくのが大事。
  • 企業のLINEマーケティングはどうなる?!そして「LINE」がこれから目指す世界とは? (2/2)

    サービス開始からわずか1年強で全世界5,500万ユーザーを突破、破竹の勢いで成長を続ける『LINE』。 今回は、前回に引き続き、LINEのマーケティング分野を統括するNHN Japan株式会社 舛田淳氏に、お話をお聞きしてきました。 舛田氏が語る、今後のLINEが目指す世界、そして企業によるLINEのマーケティング活用の未来とは? LINEを世界の共通言語にしたい -5,500万人のユーザーをベースに、LINEはこれからプラットフォーム化を目指すとのことですが、既存のSNSのような「タイムライン」や「マイページ=ホーム」を持つと、今までのLINEと見える世界が変わってくるのではないでしょうか?今後、LINEが目指している世界はどんなものなのでしょうか? スマートフォン上のコミュニケーションを一手に担い、最終的にはLINEを世界の共通言語にしたいと思っています。iPhoneとか、Androi

    企業のLINEマーケティングはどうなる?!そして「LINE」がこれから目指す世界とは? (2/2)
    raimon49
    raimon49 2012/09/01
    >LINEの場合は、「友達の友達」は「友達」ではないのです。FacebookやTwitterは、「友達の友達」は「友達」なので、さらに「友達」を増やしていきましょうというものだと思いますので、LINEとは役割が違うと考えています。
  • 自分用:ひろみちゅ先生×武雄市長

    Shuji Sado (佐渡 秀治) コロナで背骨を骨折ニキ @shujisado 高木無双が起きるのは、IT専門媒体に力がないからだよね。どこも記者と外注をどんどん減らして、ニュースよりも金が取れるリードジェネレーション型へ向かっている。単価が安く、PVも稼げる翻訳記事で媒体が埋まるのはそういうことだが、広告ニーズがその流れだから業界としては止めようがない。 2012-04-11 15:32:06 ゆんゆん探偵 @yunyundetective 「公の施設は民間で出来ない事をやるからこそ存在意義があるのだ」っていうね。 RT @tsuneduka: 同感 抄RT @ken500d: TSUTAYAは今、皆が借りたい物を置くのが使命だけど、図書館は未来に誰かが探しに来る物を置くのが使命なんだよ。 2012-05-08 22:03:10

    自分用:ひろみちゅ先生×武雄市長
    raimon49
    raimon49 2012/05/09
    いち自治体の市長が独立行政法人の職員を恫喝。個人のブログに対して「あなたの上司のところへ行く」だから日本では所属を明かしてネットやりたくないんだよ。
  • ソーシャルメディアで破局するカップル : 小野和俊のブログ

    Twitter結婚しました!」 「ネットで知り合って付き合い始めました!」 ソーシャルメディアで知り合ったり結婚したり人のことは以前からよく耳にしますが、最近、逆にソーシャルメディアで別れたカップルの話を耳にすることが何度かありました。 半年ほど前に、カップルの女性が別の男性と浮気してししまったことがありました。 が、男性側にも過去に浮気の経験があり、女性もそれを知っていたので、浮気自体はまあお互い様、ということでそこまで問題にならなかったそうです。 男性は女性に「彼と寝ちゃったことは仕方ないけど、もうやり取りしたりしないでね」と話し、女性も「うん、わかった」と答え、二人には平穏な日々が戻って来ました。 しかしある日、浮気相手の男性のFacebookタイムラインを見ると、和解した後もほとんどすべてのポストに女性が「いいね」をつけていることが発覚。 男性は「いいね」を見るたびに「ふざけん

    ソーシャルメディアで破局するカップル : 小野和俊のブログ
  • Facebookとの連携もありうる──ミクシィ・笠原社長

    ユーザー数2535万人を誇る日最大級SNS「mixi」。競合サービスと目されていたTwitterと手を組むというニュースは昨年末、日中を駆け抜けた。その第1弾となったクリスマスキャンペーン「mixi Xmas 2011」では、両サービスからの投稿が20万件を超え、連携は好調な滑り出しをみせている。強みであるプライベートな友人同士のつながりに対し、パブリックでオープンな場である「mixiタウン」構想など昨年から多様な展開をみせているmixi。「今後、Facebookとの連携もありえる」というミクシィの笠原健治社長に、今年の展望を聞いた。 「mixi Xmas」は、お互いのページに飾られた下のベルを鳴らし合って、ためたポイントでプレゼントをもらえたり、友人などにプレゼントを贈ったりできる企画。mixiとTwitterの双方にハッシュタグをつけて投稿可能で、11月30日から12月25日まで

    Facebookとの連携もありうる──ミクシィ・笠原社長
  • なぜ今、ブログなのか - jkondoの日記

    はてなブログを11月7日にベータリリースしました。 リリース以降、予想を上回る勢いでベータ版の利用申し込みを頂いており、上限を拡げるたびに、すぐに人数が上限に達する状態が続いています。 先日の500人追加応募の際は、募集開始1分で160人の応募がありました。驚くべき勢いです。 日のブログブームが格的に始まったのは、はてなダイアリーをリリースした2003年から。まさにはてなダイアリーが日のブログブームのきっかけでした。 それから8年後の今、なぜ改めて今、ブログなのでしょうか。 つぶやくだけが、文章じゃない ブログには当初、「自己表現ツール」と「コミュニケーションツール」の2つの要素が含まれていました。 文章や写真を使って表現をする仕組みに加えて、コメントやトラックバック、リンク元表示などでお互いにコミュニケーションをする仕組みを内包していました。 ブログが出始めた当時、自由にテキストを

    なぜ今、ブログなのか - jkondoの日記
    raimon49
    raimon49 2011/11/19
    主張には共感したけど、はてなブログ誕生の理由は読んでも分からなかった。
  • 自販機を擬人化、名前を付けたりメールが来たり──日本コカ・コーラが新サービス

    同サービスでは、全国のコカ・コーラ自動販売機に個別の名前が付けられており、「1台1台が個性を持ったキャラクターとして登場する」という。自販機に貼られたQRコードなどからモバイルサイトにログインすると、その自動販売機を「お気に入り」に登録でき、登録した自販機の中の1台を「マイ自販機」として好きな名前を付けることが可能だ。 マイ自販機からはメールが送られてきたり、サイトで手に入るアイテムを使って自販機キャラをカスタマイズすることもできる。「利用者はお気に入りの自動販売機と友だちとしてコミュニケーションを取ることができる」(同社)。 QRコードなどを印刷したプレートを年内に40万台以上、来年3月までに82万台に設置する予定だ。 11月14日から事前登録を受け付け、同日から12月12日までに登録したユーザーの中から抽選で1人に100万円をプレゼントするキャンペーンを実施。またハピネスクエストサイト

    自販機を擬人化、名前を付けたりメールが来たり──日本コカ・コーラが新サービス
  • 「ふぁぼ」と「Like」は全然違うし、だからわたしはTwitterの方がすき - インターネットもぐもぐ

    FacebookとTwitterだったらTwitterのほうがずっとすきなんだけど、このあたりにその要因があるような気がしてる。 わたしのなかでは全然違う!意味が違う!エロさが違う!向いてる方向が違う! この用語、馴染みのない人もいくらかいると思うので説明から。 以下文中の「ふぁぼ」はTwitterにおけるお気に入り機能(英語表記だとFavoriteなので)を指します。星をつける。 名詞としても動詞としても使います。 ex)「このポストが10ふぁぼ…!?謎!」「○○さんにふぁぼられた!」 これはめちゃくちゃよく使う人とまったく使わない人と完全に別れてるはず。別に使わなくたっていいし、あくまでオプショナルな遊び方。オフィシャルなサービスの外のウェブサイト、Favstarやふぁぼったーを参照して、ふぁぼられ数として反応を見たり、誰がふぁぼってるかを確認したり、します。 一方「Like」は「イイ

    「ふぁぼ」と「Like」は全然違うし、だからわたしはTwitterの方がすき - インターネットもぐもぐ
    raimon49
    raimon49 2011/11/05
    屋根裏部屋的な
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • ツイッター面白いね

    ツイッターの最大の魅力って、 「普段会えないような多くの人。(フォロー側のメリットとして、あの会社の社長や芸能人などを含む)」 が、つぶやきというスタイル…つまり、 「非ポジショントークとしての、人生の一部の切り取り」 または、 「ポジショントークとしての、RSSに変わるような有益な情報が、人の顔を通じて語られる」 ことにより、 「世の中に起きている様々な事象や感情の断片を、人の書き込みで、一度に沢山見ることができる」メディアである。 ということかなと。 あくまで使い方の一つでしかないが、Facebookやmixiなどの閉鎖型SNSと比べた場合の魅力として、沢山の知らない人をフォローするメリットとして、 「自分の人生と全くクロスし得ない人の予期せぬ情報や感情が入ってくることで、面白さが倍増する」 というところは大きな魅力だ。 先日、山下達郎のサンデーソングブックというラジオに大滝詠一氏が

    raimon49
    raimon49 2011/01/07
    入ってくる情報の意外性 うっかりつぶやける場としてのコミュニケーションデザイン
  • Facebookは壁でtwitterは流れ-ルーツを知ってこそわかる違いとは | Token Spoken

    最近、日でもFacebookはこうだ、twitterはこうだ、その違いはこうだと語っている記事やブログが増えてきました。まさに十人十色です。 皆様もそれぞれ違った見解をお持ちでしょうし、私もそれら個人的な意見を批判したりする気は一切ありません。しかし、中にはいくつか共感できるおもしろい記事があるものの、それらのほとんどが読んでいて違和感を感じたり、「え?」と疑問符が頭に浮かんだりするものばかりです。 それはなぜなのだろうかと考えたところ、それらサービスのルーツを探るための情報が日語ではあまり見つからない、ということが大きな原因の一つであると気づきました。 まるで、アメリカ人の中にWalkmanがアメリカ製でSonyがアメリカ企業だと思っている人がいるのと同じように、ひょっとすればそろそろtwitterが日のサービスだと思って使っている方もいるかもしれません。しかし、残念ながらFace

    Facebookは壁でtwitterは流れ-ルーツを知ってこそわかる違いとは | Token Spoken
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    raimon49 2010/10/25
    どちらのサービスも黎明期を知らないので読み応えがあった。
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

    raimon49
    raimon49 2007/08/10
    >「ババ抜き」と「七並べ」みたいなもの / 的確なような、分かり難いような。いたストも好きだけどカルドセプトが一番ハマッた!
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