タグ

関連タグで絞り込む (222)

タグの絞り込みを解除

skillとcareerに関するraimon49のブックマーク (173)

  • 2019年以降新人声優のデビューはほぼ「0」…それでも声優専門学校に生徒が集まり続ける“奇妙なワケ” | 文春オンライン

    音響監督・音楽プロデューサーの長崎行男氏によると、2019年以降新人声優のデビュー数はほぼ0に近い状況だという。一方で声優に憧れる人は数多く、専門学校や養成所を目指す人は後を絶たない。 なぜ、デビューできないことがほとんどにもかかわらず、人は集まり続けるのか。ここでは、長崎氏の著書『埋もれない声優になる』(星海社新書)の一部を抜粋。声優専門学校の近況を紹介する。(全2回の1回目/後編を読む) 新型コロナが閉ざした声優への道 声優業界の状況は新型コロナの流行以前と以後とで完全に変わってしまった、というのが僕の実感です。一番顕著な変化は、2019年の年末からの新型コロナ流行以降アフレコの常識が変わってしまい、その結果新人声優が全く現場に立てていないということに尽きます。業界側の新人受け入れ態勢が完全に停止してしまっているのです。 そして、その情報が行き渡っていないために、声優になることを目指し

    2019年以降新人声優のデビューはほぼ「0」…それでも声優専門学校に生徒が集まり続ける“奇妙なワケ” | 文春オンライン
  • 今こそ休む! 日本に“長期間休める企業”が必要なワケ

    今こそ休む! 日に“長期間休める企業”が必要なワケ:河合薫の「社会を蝕む“ジジイの壁”」(1/3 ページ) 「働かせ方」の二極化が拡大しています。 「給料上げなくても大丈夫。だって今、辞める人なんていないでしょ」と、コロナ禍の厳しい状況を逆手に低賃金で雇い続ける、いわゆる“ブラック企業”と、「会社を支え、発展させるのは社員だ!」と、賃金を上げ、リモート勤務を利用することで地方移住を後押し、休暇制度も充実させる“ホワイト企業”です。 先行きが不透明なコロナ禍だからこそ、トップの経営手腕が問われているのに、前者のトップは怠慢な経営を続けている残念な経営者です。一方、後者のトップは自らも学び、確固たる経営哲学のもと経営改革を進めています。 かたや、働く人たちも「他に行くよりマシだと思う。我慢するしかない」と心の蓋を閉める人と、「自己を犠牲にしてまで、会社に尽くしても無駄」と、働き方を変える人に

    今こそ休む! 日本に“長期間休める企業”が必要なワケ
  • 41歳のエンジニア、マネージャーからICへのキャリアチェンジ | おそらくはそれさえも平凡な日々

    最初にお断りしておくと、このエントリは驚くほど僕固有の私的な話に終止するので、他の人の参考にはならないでしょう。 ICというのはIndividual Contributorの略で、最近だとHashiCorp創業者のあのMitchell Hashimoto氏が、HashiCorp社内でICになるというのも話題になりました。日でも、こにふぁーさんがそういう動きをしていたりして、ちょいちょい聞くようになってきた印象です。 今回の僕の転職は、言ってしまえば、自分が培ってきたソフトウェアエンジニアとしてのスキルを活かして世界の舞台で戦いたいという気持ちを抑えきれなかった、という幼稚な理由です。自分が求めているものがLaunchableにはあるように感じて入社しました。 振り返ってみると、最近の自分の転職における決め手は「自分を一番必要としてくれるところ」という側面が強かったと感じています。その結果

    41歳のエンジニア、マネージャーからICへのキャリアチェンジ | おそらくはそれさえも平凡な日々
  • 大塚明夫に聞く“カッコいい大人”の美学 小林清志から継承する次元大介の魂 - ARTIST×FANのWEBマガジン Fanthology!

    アニメ化50周年を記念した最新シリーズ『ルパン三世 PART6』で、小林清志さんから次元大介役を引き継ぐことになった大塚明夫さん。Fanthology!では、新たに“ルパンファミリー”に加わる大塚さんにインタビューを敢行。役を引き継ぐに至った心境や経緯、どう演じていくか、さらにご自身が感じている次元の魅力などを直撃するほか、次元さながらのダンディーさで「かっこいい大人」と憧れられる大塚さんが追求する、大人の男のカッコよさの“源”についても迫ってみました。 取材・文:遠藤政樹 記事制作:オリコンNewS 思い入れがあるからこそ、ほかの誰にもやらせたくなかった次元大介 ――まずは次元大介役を小林清志さんから引き継がれたことについて、おうかがいできればと思います。オファーがあった際の心境や引き継ぐ決心をされた経緯などは、どのようなものだったのでしょうか。 清志さんは次元を「死ぬまでやりたい」とお

    大塚明夫に聞く“カッコいい大人”の美学 小林清志から継承する次元大介の魂 - ARTIST×FANのWEBマガジン Fanthology!
  • 漬け水に浸かる

    ペパボエンジニアとメンターが語る、「エンジニアとして働くということ」で発表したスライドです。

    漬け水に浸かる
    raimon49
    raimon49 2021/09/02
    考え方が所属組織に染まってしまう問題。
  • 26歳「溶接ギャル」逃げた先に見つけた最高の天職

    福井市にある勝倉ボデーのガレージには、修理やカスタム作業の途中の自動車やバイクが並んでいて、その周りにはガスバーナーをはじめとするさまざまな道具や塗料が並んでいた。そんな職場の中でキビキビと働く粉すけさんは格好よかった。 溶接ギャルという珍しい肩書や、歯に衣着せぬ発言でSNSでは人気が上がり、テレビにもたびたび出演している。最近では、有名企業とのコラボレーションもしているという。 粉すけさんは、どのような道のりを経て板金塗装企業の社長になったのか? これからどこを目指して行くのか? 勝倉ボデーの社内で聞いた。 「私は生まれも育ちも福井県福井市なんですが、家庭環境はちょっとぐちゃってるんですよ」 粉すけさんの実家は創業100周年を迎える大きな会社を経営している由緒正しい家だった。粉すけさんの実母は2人姉妹の子どもを産んだが、妹の粉すけさんは子供のできなかった実母の姉夫婦に養子に出されたという

    26歳「溶接ギャル」逃げた先に見つけた最高の天職
    raimon49
    raimon49 2021/08/24
    ガタイがすごい。ガチで現場仕事している人の筋肉だ。
  • 得意なことを好きなことだと勘違いされる問題 - ミネムラ珈琲ブログ

    仕事の話。例えばぼくはGoogleスプレッドシートが人並み以上ぐらいには得意だ。仕事でもよく使うし、ツールとしても好きだ。これは事実だ。 あるひとが得意としていることと好きなことが一致していることはそれなりに多いとは思う。 別の話。ぼくはアドテクが得意だ。専門の部署から動いて2年以上経つが、WEBサービスのプロダクトマネジメントの立場でぼくよりアドテクでの収益化に詳しいという人はそうそういないだろう。 だがアドテクや広告のことが好きかと言われたら全然そんなことはない。社内でそういうトピックについて一家言あるように喋っていたとしても、それは知識と経験があるものの義務としてアウトプットしているだけであって、質的には興味がない。 ぼくにとって広告は、広告主にとっては売上拡大、メディアにとっては収益確保の手段でしかない。ぼくはコンテンツと情報流通の未来を作りたいと思って仕事をしているので、広告は

    得意なことを好きなことだと勘違いされる問題 - ミネムラ珈琲ブログ
  • 『会社内での自分の存在価値を可能な限り低く保っていたい』という若手|よんてんごP

    「えぇーッ!?」である。 先日とある機会があって、お仕事現場の20代の若手社員さんとお話する機会があったのだが、何かの折に、このnoteのタイトルにある発言が出てきた。 「ホント、可能な限り僕らは社内での存在価値?みたいのを低くしておきたいんですよ」 思わず真顔で聞いてしまった。 「な、なんで…??」 存在価値を低くしておきたい理由ここで誤解しておいてほしくないのは、 僕は基的に仕事に望む姿勢とかスタンスとか、あるいは何を仕事に求めるか?というモチベーションの部分は人それぞれ自由だと思ってる派だ。 お金のために仕事をしてる人がいてもいいし、 自分の価値を高めるために仕事をしてる人がいてもいい、 その業界に憧れがある、とか理由は何だっていい。 ただ、自分から率先して 『社内における自分の価値を低くしておきたい』 と言い出す人にはこれまで会ったことがなかったので少なからず驚いた。 だってあな

    『会社内での自分の存在価値を可能な限り低く保っていたい』という若手|よんてんごP
    raimon49
    raimon49 2021/07/26
    投資に対するアレルギーの無さも全然違うので、いつでも脱出できるよう身軽で居たいという考えが多くても不思議でない。
  • はじめまして。RebuildでHakさんを知り、子供のころにマンガで見た博士キャラがそのままの人がいる!しかもすごい人な... | 外資就活ドットコム

    はじめまして。RebuildでHakさんを知り、子供のころにマンガで見た博士キャラがそのままの人がいる!しかもすごい人なのに皆に対していい感じの人だ!という感じでファンになりました。ユーモアのセンスもとても好きです。 自分はアラフィフのプログラマーで、これまでひたすらスペシャリストの方向でやってきています。 昔アメリカに住んでいたのでその影響か、見た目はさておき、心についていえば20~30代の人と大差ない感じです。 最近は、目が見えにくくなってきたり、コーヒを作って水筒に入れたのに、持っていくのを忘れたり、徐々に老化がすすんでいるのを実感します。 プログラマーとしてこれまでに職を転々としてきましたが、今後50代になると、今までのように転職していくことは厳しいと思います。この後死ぬまで時間がある程度あるとした場合(hopefully)、よさそうな生存戦略はあるでしょうか?自分は漠然と、正社員

    はじめまして。RebuildでHakさんを知り、子供のころにマンガで見た博士キャラがそのままの人がいる!しかもすごい人な... | 外資就活ドットコム
  • SES企業はやめた方がいいですか? - komagataのブログ

    プログラミングスクールのフィヨルドブートキャンプを運営していて、就職に関するアドバイスを求められることも多いです。SESについてはよく訊かれるのでここにまとめて回答しておきます。 SESとは SES(System Engineering Service)とはソフトウェア開発・運用・保守における委託契約の一種です。特定の業務に対してエンジニアを派遣し、エンジニアリングの能力を時間で提供します。 他に一般的な契約として請負契約があります。(特定派遣については2018年に廃止されました) この二つは主に報酬の対象が違います。 SES:労働時間に対して報酬を支払う。 請負:成果物に対して報酬を支払う。 SESはその時間働いていれば必ずお金がもらえますが、請負は成果物(システム)ができなかったら報酬が貰えません。 請負が成果物によって報酬が出るか決まるということは、「成果物とは何か?」ということを事

  • 本気でハマっていた何かを、「やめてない」という気持ちでやめていく - やしお

    ネットで漫画イラスト小説やブログを書いてた人が、ふっとやめてしまってさみしい、というのはよくある。外側から見ると急にやめちゃったようにしか見えないけど、内側から見るとむしろ「別にやめたわけじゃない」という認識なことが多いんじゃないかと思っている。 はっきり「やめる!」と決意してやめた人は少数派で、「まだやってる」の気持ちは持ち続けたまま、実績としてはやめた状態がずっと続いていく。 自分自身のケースだけど、以前はてなダイアリー/ブログで創作(お話)をせっせと書いていて、その後カクヨムに移った。2005年5月くらいから始めて、2019年3月に終わっている。まる2年以上更新してなければ、外側からは「やめちゃったんだな」としか見えない。でも人は「別にやめたってわけじゃないけど……」と曖昧に思っている。 このズレが、熱心にやっていたことを急にやめてしまうケースに割と共通しているんじゃないかと想

    本気でハマっていた何かを、「やめてない」という気持ちでやめていく - やしお
  • コードが読めるソフトウェア開発者 - As a Futurist...

    僕はコードを読むのは得意な方だけど、それが過ぎてコードを書かなくてもシニアソフトウェア開発者になってしまった。実はコードをちゃんと読めるソフトウェア開発者って希少価値が高いのではないか、と思ったので自分がどんな感じでシニアになったのかをまとめてみた。似た様な人の参考になれば幸いだ。 同意。僕は未だ書く方はほとんど機会なく成果もないけど、コードを読み尽くして、負荷試験や番で挙動を把握し続け、メトリクスでとことん確かめていった結果、Sr. Engineer になれた。 https://t.co/KXtMdEaRr8 — Ryosuke Iwanaga (@riywo) April 16, 2021 コードを書かなくてもシニアソフトウェア開発者になれた 僕は今 Amazon の Sr. Systems Development Engineer という職種で働いている。いわゆるソフトウェア開発職

    コードが読めるソフトウェア開発者 - As a Futurist...
  • 競技プログラミング、ソフトウェア・エンジニア、コミュニティ

    なんか言及もされたのでアンサー的に書いてみたけど、アンサーには大してなってないな? ってやつです。一部で言及された、競技プログラミング (競プロ) 関係の話。 その前に、「プログラミングの競技」っていろいろあります。 短時間で問題に解答していく型 (ICPC / 情報オリンピック / AtCoder Regular / TopCoder とか)最適解が容易に求まらない問題のスコアを競う型 (SuperCon / AtCoder Heuristic / ISUCON / ゴルフ / ICFP Programming Contest の一部とか)対戦型 (ICFP Programming Contest の一部とか、最近のはあんまり知らないですが RoboCode / Imagine Cup とか)謎解き型 (ICFP Programming Contest で何回かありましたね。 UMIX

    raimon49
    raimon49 2021/04/05
    多くの意味を持つ「コミュニティ」に対して、とても誠実な付き合い方のヒントを書いてくれてある。
  • Railsを主戦場としている自分が今後学ぶべき技術について(随筆) | うなすけとあれこれ

    Rails の問題は Rails のベストプラクティスがフロントエンドのベストプラクティスの邪魔になるどころか全く逆方向で相反してる点です。DHHの思想がフロントエンドと根的に逆行してる。そういう人が作るフレームワークなのでwebpackerの抽象化を根的に間違ったりする。 — prev.js (@mizchi) December 1, 2020 昨日もリプライで少し書いたけど、DHH自体が直近のHeyの開発でも明確にJavaScriptというものを触れないようにすることを是としているような主張をしているので、DHH wayが色濃く反映される以上この状態はもう避けられない気がしている — potato4d / Takuma HANATANI (@potato4d) December 1, 2020 Railsフロントエンドの最先端をゆく人々1から良く思われないのは事実として。 Vie

    Railsを主戦場としている自分が今後学ぶべき技術について(随筆) | うなすけとあれこれ
  • コロナ禍に「サウナの混雑表示システム」を一晩で 元エンジニアの番頭が手掛ける「アジャイル銭湯」 | i:Engineer(アイエンジニア)|パーソルクロステクノロジー

    「世の中のITエンジニアエンジニアだらけのコミュニティにいることで、自分の技術がどれだけ他業界ではハイスペックなのか気づけていないと思うんです。もったいない」 そう話すのは、東京・大崎の銭湯「金春湯(こんぱるゆ)」の経営者、角屋文隆さん。9年間務めた大手メーカーのエンジニア職を辞め、1年前に実家の銭湯の経営者となった、業界には珍しい“エンジニアの番頭”さんです。 金春湯はもともと利用者のデータをまったくとっていませんでしたが、角屋さんは“金春湯専用システム”をイチから開発し、客層や混雑の時間帯を数値化。ほかにも公式サイトを改修したりWebショップを展開したりと、創業70年となる老舗の実家にIT革命をもたらしています。斜陽産業から抜け出しきれない業界のなかで、売上は1年で7割増える結果となりました。 「でも、自分が使った技術は新人研修で学べるレベルなんです」という角屋さん。エンジニア時代に

    コロナ禍に「サウナの混雑表示システム」を一晩で 元エンジニアの番頭が手掛ける「アジャイル銭湯」 | i:Engineer(アイエンジニア)|パーソルクロステクノロジー
    raimon49
    raimon49 2020/10/14
    新人研修レベルと謙遜しているけど、最初に入った会社がしっかりした機器メーカーだったことが窺える。すぐ作ってアジャイルに改善する。数字を取って分析する。当たり前を他分野でも実践した話。いいインタビュー。
  • LINE株式会社を辞めたら180度変わったので9つ猛省してみた。|谷口マサト|note

    5GとVRをやりたくて、昨年の11月よりLINEからKDDIグループのmedibaに転職して5G関連のコンテンツに関わらせて頂いている。とはいえ4月から体調を崩し(コロナじゃないよ)ついには7月からしばらく休職しておりほぼベッドで寝込んでいて、大好きだった空手にもいけない。なぜこうなったのか。 関係者の皆さまには大変なご迷惑おかけしており申し訳ありません。 ※両社の批判をする記事ではなく、自分を批判するための記事です。みなさんにはとても良くしていただいています。 転職初期というば社内への印象付けの大切とき。そんなときにいきなり倒れているのだから私もショックだけど経営陣の方がもっとショックだろう。 恥ずかしいのは昔会社書いて退社ブログ。 昔知り合いから、「ライブドアにいるって聞いて心配したけど、LINEになったと聞いて安心した。」と言われて驚いたことがある。会社は変わったけど、私自身は1ミリ

    LINE株式会社を辞めたら180度変わったので9つ猛省してみた。|谷口マサト|note
    raimon49
    raimon49 2020/07/24
    情報量が多い
  • DXって何じゃらほい?或いは2025年の崖っ淵に向かって熊とワルツを踊る刹那について|楠 正憲(デジタル庁統括官)

    何週間か前のこと、急にエンプラっぽくないAIベンチャーの社長さんからメッセで飲みに誘われ、秋葉原の焼き鳥屋さんでDXとやらについて聞かれて、とりあえずこのレポート読んどけと返しつつも考えちゃった訳です。Direct Xとか、よくテレビに出てるマツコの方じゃなくて「2025年の崖って実際どうなんだ?」とか何とかオッサンたちから相談される話あるじゃないですか。あれって何なんですかね?オンプレをクラウドにリフトしたらDXなのか。華麗にk8sやらコンテナ使いこなしてCIパイプライン組み立ててテスト自動化したらDXなのか、だいたいDigital Transformationなのに、どうしてDXなのか。SAP R/3とCOBOL PL/Iを捨てて、どこぞのSaaS入れてSparkぶん回してPythonとか書いたらDXなのか。おいおい、そんな話だっけ?って心配になっちゃう訳です。 内製内製って簡単に言う

    DXって何じゃらほい?或いは2025年の崖っ淵に向かって熊とワルツを踊る刹那について|楠 正憲(デジタル庁統括官)
    raimon49
    raimon49 2020/07/18
    居酒屋談議ではあるのだけれど、これだけ日本のITやSIerについて深く話せる人は全国の居酒屋を探してもなかなか居ない。
  • 転職活動 - mala

    2020年7月現在、転職活動をしています。お気軽にお問い合わせください。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfNuWiDVcCCZ58XjPn2nZIqtYOHo0XAuTMgIZisSYLbfiIcnA/viewform https://twitter.com/bulkneets/status/1279236615546654720 いわゆる履歴書や職務経歴書 要するに mala とは何者なのか? プログラマ、デザイナー、ライブドアの残党 専門領域はWebに関わること全般 セキュリティエンジニアとして認識されることを人は嫌っていますが、そのように認識されることも多いようです 説明が面倒くさい時に自分からsecurity researcherを名乗ることはたまにあります 実績は CVEや、善行からリンクされているページを見てください。 実

    転職活動 - mala
  • 自分が使って幸せになるものを作る - maru source

    未来の自分へ、 当時考えていた事を残しておく。 2018年,2019年は10人程の部に所属していた。その部署はユーザ投稿に責任を持つ部署だった。部署の役割はそのユーザ投稿を伸ばすこと。 僕はそこで部長という役割を任されていた。メンバーと一緒にユーザ自身もまだ気づいてないけど、ユーザが求めるものを見つける旅をする。インタビュー、プロトタイプ、テスト、議論を繰り返したし、デザインスプリントもたくさん回した。最高のメンバーと楽しくもあり大変でもある旅ができた。 でも今年は部長という役割を降りることにした。同時に社内の組織変更(これはよくある)も行われて、今は30人ぐらいの部署に所属している。ただし部署の役割は大きく変わったわけではない。 なんで降りたかいくつか理由はあるけど、一番は「ものづくり」がしたいから。いや当時もものづくりはしていた。でも僕のものづくりは「自分が使って幸せになるもの」という

    自分が使って幸せになるものを作る - maru source
  • 会社というモンスターが、僕たちを不幸にしているのかもしれない。 - @kyanny's blog

    サイボウズの社長が書いた。なので、ポジショントークであることは考慮が必要だが、「会社とは何か」について質的な指摘をしており、サラリーマンは一読の価値があると思う。 要約 「カイシャ」は実体も意思も無い 取締役がカイシャ(法人)の資産の使い道を決める権限を持つ 「代表取締役」の権限は特に強い 中小企業でも「社長(代表取締役)」に金持ちが多いのは、自分の給料を自分で決められるから 来は会社は「株主のもの」だが、大企業になるほど株主が取締役を監視するのは難しい 日は特に持ち株比率の少ない個人株主が多いので、株主全体が一枚岩になりにくい 団結して意見をまとめて代表を辞めさせる手間をかけるより、株を売ってしまった方が早い 大企業の代表取締役は、辞めさせられるリスクも低く、給料も増やせる、とても美味しい立場 カイシャの従業員は実際には「経営者=(代表)取締役」のために働いている カイシャのブラ

    会社というモンスターが、僕たちを不幸にしているのかもしれない。 - @kyanny's blog