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skillとcareerに関するraimon49のブックマーク (173)

  • 採用基準についてトレードオフスライダーを使って議論した - @kyanny's blog

    開発者の中途採用をやっていくにあたり、「チームの誰もが採用担当」というポリシーでインタビューやコードテストのレビューなどをみんなでやってきたが、「どういう人を採用すべきか?」についての認識が合わなくなってきたと感じたので、認識を合わせるために議論の場を設けた。議論を進めるためのツールとしてトレードオフスライダーを使ってみた。うまくいくか確証はなかったが、事後にアンケートをとったら過半数からフィードバックをもらえ、全て好意的だった(五段階評価で4と5が半数ずつ)ので、まぁまぁうまくいったのだろうと受け止めて、もろもろ公開します。 使った資料はこちら。 以下、意図とか進め方とか学びとか。 最終的な目標は「採用基準についての認識が合うこと」なのだが、全員の認識・見解が一致することなどありえないと思っていて、むしろ各人の認識がどれくらいズレているのかを明らかにすることのほうが重要だと思っていた。そ

    採用基準についてトレードオフスライダーを使って議論した - @kyanny's blog
    raimon49
    raimon49 2017/11/17
    認識のズレと優先順位を可視化する。
  • グーグルの「最高の上司」がチームの生産性を高めるために実践していること

    世界で最も優秀な人材が集まると言われる企業の一つ、「Google」。そんなGoogleで「最高の上司」として部下から尊敬されるのは、どのような上司なのでしょうか。 Googleで人材育成やリーダーシップ開発に携わり、現在は独立しその手法を世に広めようとしているのが、モティファイ株式会社取締役で『0秒リーダーシップ』『世界一速く結果を出す人は、なぜ、メールを使わないのか グーグルの個人・チームで成果を上げる方法』の著者であるピョートル・フェリークス・グジバチさんです。 Googleにおける最高の上司の役割、部下とのコミュニケーション手法、そのレベルに近づくために必要なマインドセットについて、ピョートルさんにお話を伺いました。 データが導き出したGoogleの「最高の上司」 —Googleが考える「最高の上司」とはどのような人でしょうか。 前提として、私やGoogler(グーグラー、Googl

    グーグルの「最高の上司」がチームの生産性を高めるために実践していること
    raimon49
    raimon49 2017/11/05
    >「1on1ミーティング」を導入しましょうとなったとき、「部下と何を話せばいいですか?」という質問が出てきたら、終わりです。上司の役割を根本的に理解していない証拠ですから。
  • 改めてCTOの役割とキャリアパスを考える~グリー藤本真樹氏×BASAえふしん氏×元AWS堀内康弘氏【キャリアごはんvol.5レポ】

    エンジニア同士が交流し、ごはんと悩みをシェアしながら 仕事人生の次の一手を探るためのワークショップ型イベント「キャリアごはん」のイベント情報やイベントレポートを紹介します 日でWeb・インターネット産業が勃興してまだ20年弱と歴史は浅い。それゆえ、他の産業に比べて「30代~40代以降のキャリアパス」のモデルケースは決して多いとはいえない。 マネジャーになり、そこから一握りのCTOが生まれ……という流れは一応示されてはいるものの、ではその先は? それ以外の道は? Webエンジニアは今後、どのようなキャリアを歩んでいけばいいのか。 10月27日に弊誌と『typeメンバーズパーク』が開催した第5回『キャリアごはん』では、グリーの最高技術責任者である藤真樹氏、BASEでCTOを務める“えふしん”こと藤川真一氏、そしてgumiのCTOからAWSのエバンジェリストに転身するなどCTOの「その先」を

    改めてCTOの役割とキャリアパスを考える~グリー藤本真樹氏×BASAえふしん氏×元AWS堀内康弘氏【キャリアごはんvol.5レポ】
    raimon49
    raimon49 2017/10/22
    >エンジニアリングの勉強は基本1人でもできるけれど、チームマネジメントって会社じゃないと体験できない。
  • 第15回 エンジニアとマネジメント | gihyo.jp

    今回は「エンジニアとマネジメント」という話題について触れてみたいと思います。 「ラインに行ったら負け」なのか? エンジニアもある程度成長してくると、30前後あたりでだいたいの人が「このままスペシャリストとしてやっていくのか、ラインとしてマネジメントにも携わっていくのか」という問題にぶちあたります。 わからなくもないですが、エンジニアには「ライン(マネジメント)に行ったら負け」というような風潮があります。職人と管理は相容れないような雰囲気ですね。 でも、エンジニアがみんなスペシャリストでやっていけるということは現実にはありません。もちろん会社によってもその比率は違いますが、某○ニーの子会社にいたころは、30歳(だったかな?)以降で選べる進路として、スペシャリスト1割に対してライン9割というような比率でした。 また、スペシャリストになれないからラインになるというネガティブな考え方をするのではな

    第15回 エンジニアとマネジメント | gihyo.jp
  • なんで駐在員は大変なのか (英語編)

    (この記事のその後の経緯をこちらに書きました) 今は日で働いているけど、いつか一度は海外で働いてみたいという人もきっと多いだろう。 海外で働く一般的な手段は駐在員かと思うが、日企業の駐在員というのは様々なパターンがある。任期付きの研修風な扱いか、採用目的のただの福利厚生的な位置づけか、社内の「期待の星」を育成するポストみたいになっているか、いっちょ若いやつに任せてみるか的なノープランポストか、そんな感じのイメージかもしれない。 メーカーさんや商社さんなどは、既に現地の市場か生産拠点があり、現地マネジメント、現地オペレーションという意味合いが強いかもしれない。バリューチェーンの中で欠かせないピースとして、海外子会社が存在する。 一方、インターネットの場合はちょっと様相が違うようだ。大半が、買収した海外の会社に行くか、もしくは全くの別事業を展開しているところに行く感じになる。こういった事業

    raimon49
    raimon49 2017/09/28
    読んだだけで死にそう。
  • 客先常駐について - 急がば回れ、選ぶなら近道

    客先常駐は増加傾向に見える。 別に統計資料はないので、どちらかというと体感的なものだけど、ベンダーからユーザーへの常駐は増加している気がする。これはまぁスタイルはいろいろで、完全に委任契約のものから、継続SIを仕事として請負契約の形になっているが作業的には客先にずっといるというスタイルのものをある。ベンダーの人員というよりも、ベンダーの下請け・孫請けが常駐していることが多い。さらに、多くの場合、戦力になっているのは、フロントの一次受けではなくて、下請け・孫請けの部隊だったりする。そんなこともあるので、地方の中小企業の場合は、さすがにフロントのサヤ抜きが、馬鹿馬鹿しいので、直接に契約に切り替えることも多い。 いずれしても、SIという位置づけのものまで含めると、この種の「派遣の一種」のような常駐モードの人員は相当いて、SEから運用・コンサルまでITに関わる分野では、非常に幅広くかつ大きなビジネ

    客先常駐について - 急がば回れ、選ぶなら近道
    raimon49
    raimon49 2017/09/25
    客先常駐、人材派遣、一見キャッチーだが実は表に出てこない内製化案件の現実
  • リーダー(管理者)ではなくエンジニア(実務者)でありたいと願う人々へ - おうさまのみみはロバのみみ

    「お前は向いていないんじゃない、やってないだけだ」 この一文を読んでほんの少しでもなにかを感じた人は是非とも↓のを今すぐに読むべきだ。 エラスティックリーダーシップ ―自己組織化チームの育て方 作者: Roy Osherove,島田浩二出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2017/05/13メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (1件) を見る 著はみんなが考え、感じているリーダーシップという曖昧模糊な概念に対して具体性をもたらせてくれる。 それは「チームリーダーの役割は優れた人材が育つのを助けること」と定義付けていることだ。 このシンプルである意味で質をついている定義付けが著を名書たらしめているとぼくは思う。 このの構成は1部〜4部(おおよそ書の半分ほどを占めている)までが著者によるリーダーシップとはなにか?3つのフェーズの分類とそのときに期待さ

    リーダー(管理者)ではなくエンジニア(実務者)でありたいと願う人々へ - おうさまのみみはロバのみみ
  • ソニー株式会社を退職しました

    表題の通り、数年勤めたソニー株式会社を退職しました。 個別具体の退職理由はいろいろあってそれらは後述しますが、退職を決めた基的な理由は、個人的なキャリアパスの設計と会社の方針のミスマッチ、労働観のミスマッチ、技術投資の考え方のミスマッチの三点に集約できると思っています。 キャリアパスの設計と会社の方針のミスマッチ私はソニーでソフトウェアエンジニアとして働いていました。 ソフトウェアエンジニア(を目指す人間)にとってソニーと言えば、"自由闊達な理想工場"、エンジニアが自由に活躍できる会社、日のメーカーなのにソフトウェアもちゃんとつくれる会社、などのイメージがあるかと思います。私もそう思っていました。 実際会社は説明会などでそういった説明をしましたし、そういったイメージを前提に私はソニーを選び、「エンジニアとしてプロフェッショナルになる。品質が高く、お客の求める体験を作り出せる人間になる」

    ソニー株式会社を退職しました
    raimon49
    raimon49 2017/04/03
    エンジニアリング軽視した中で残ったマネージャーが本文に登場するアレなクソ上司っていうのがほんと笑えない。
  • Google:マネージャはやはり重要な存在である

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    Google:マネージャはやはり重要な存在である
  • 「複業採用」を開始サイボウズでの仕事を複(副)業とする方を積極募集 | サイボウズ株式会社

    サイボウズ株式会社 (東京オフィス:東京都中央区、代表取締役社長:青野 慶久、以下サイボウズ)は、当社での仕事を複(副)業とする方を募集する新しい採用方法を1月17日(火)より開始いたします。 サイボウズは2012年より社員の複(副)業を認め、個人の自立と多様な働き方の実現を目指して 取り組みを続けてまいりました。政府の働き方改革が急速に進む中、世の中的にも複(副)業に対して前向きな流れが生じており、このタイミングを好機と捉えて「複業採用」として改めて打ち出すことに致しました。 概要 サイボウズで働くことを 複(副)業と位置づけ、柔軟な契約形態でサイボウズに参画頂ける方を募集します。 【対象】 他社(あるいは個人事業主など)で既に仕事を持ちながらも、サイボウズの考える「チームワークあふれる社会を創る」という理念に共感いただける方を主な対象としております。なお、就業中の会社等の規則において、

    「複業採用」を開始サイボウズでの仕事を複(副)業とする方を積極募集 | サイボウズ株式会社
    raimon49
    raimon49 2017/01/18
    「うちは副業を認めてる心の広い人事制度ですよ〜」アピールしている会社から労働力をもらって来る制度ハックな感じがよい。とても面白い。
  • エンジニアの技術力評価は難しい? - 5年間運用してきた技術力評価制度の改善の歴史 ‒ / Regional SCRUM GATHERING Tokyo 2017

    Jan 12, 2017 @ Regional SCRUM GATHERING Tokyo 2017

    エンジニアの技術力評価は難しい? - 5年間運用してきた技術力評価制度の改善の歴史 ‒ / Regional SCRUM GATHERING Tokyo 2017
  • Sphinx のメンテナになって一年が経過した話 - Hack like a rolling stone

    クリスマスが過ぎてから始まる Sphinx アドベントカレンダーへようこそ (嘘) Sphinx 大型連載第二夜です。 タイトルにある通り、Sphinx のメンテナ活動をして一年が過ぎたので、その話をします。 OSS 開発者のひとつのサンプルケースとして、何かの参考になれば幸いです。 Sphinx のメンテナ活動をはじめました 去年の 12月から Sphinx のメンテナ活動をはじめました。 Python のリリースマネージャ活動が忙しかったからか原作者の Georg の活動が鈍り、 また、その後を継いだ清水川さんも忙しくて身動きが取れなくなっていたことから、 コミット権をもらっていたことだし、パートタイムで手伝うかと思ったことがきっかけでした。 以前からコミット権は持っていたものの、一切メンテナとしての活動をしていなかったので、 徐々にチケットが溜まっていく様子に後ろめたくなったのかもし

    Sphinx のメンテナになって一年が経過した話 - Hack like a rolling stone
    raimon49
    raimon49 2017/01/02
    3,000件以上のIssuesトリアージを少人数でさばくの凄く時間取られて大変だろうなと察せられる。頭が下がる。
  • ビビりなエンジニアが大企業を辞めて起業した話 - 最速配信研究会(@yamaz)

    この記事は Supership株式会社 Advent Calendar 2016 - Qiita の1日目の記事になります。遅くなりました。 Supership CTO室室長 @yamaz です。 ビビりなエンジニアが大企業を辞めて起業した話を書きます。 スケールアウトを立ち上げる前、私はヤフージャパンに務めていた。 当時私は結構な給与をもらっており、かつそこそこの立場におり、かつ仕事も面白く、普通なら辞めないような立場だった。 だけど思うところがあり、会社を辞めその後会社を作ることになった。今回はそのあたりの話をしようと思う。今から10年ほど前の話だ。 きっかけ きっかけは上司からの命令だった。 「Adsense作って。2人で」 なんとなくそれっぽいものを作ったものの、エンジニアとしての自分に疑問を持つ結果となった。 AdSenseのすばらしさとのギャップ AdSenseはすごいプロダク

    ビビりなエンジニアが大企業を辞めて起業した話 - 最速配信研究会(@yamaz)
  • CodeIQについてのお知らせ

    2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod

    CodeIQについてのお知らせ
    raimon49
    raimon49 2016/10/25
    お茶の間で見る芸能人格付けチェック的な面白さ。この記事は企画の勝利だ。
  • 成金エンジニアと伊藤直也さんに、お金を稼ぐ方法を聞いてきた|CodeIQ MAGAZINE

    2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod

    成金エンジニアと伊藤直也さんに、お金を稼ぐ方法を聞いてきた|CodeIQ MAGAZINE
    raimon49
    raimon49 2016/10/12
    グリー経由している人が多い。
  • 会社員の年収と「嫁ブロック」について|えとみほ

    採用面談をしていて思ったことなどを少し。 弊社のような極めて小さな会社の場合、言わずもがな一番苦労するのは人の採用である。最近の私の主な仕事はもっぱら採用絡みだ。ありがたいことに応募はたくさんあるのだけど、なかなかホイホイと人は採れない。 決して「いい人がいない」というわけではなく、いい人がいてもタイミングが合わなかったり、条件が折り合わなかったりで、こちらからお見送りすることもあれば、先方からお断りされることもある。 お見送り&お断りで一番多いのは、年収レンジが合わないケースだ。そして噂には聞いていたが「嫁ブロック」も存在する。最初は嫁を盾にとった年収交渉なのかなと思っていたのだが、当に嫁が条件を一歩も譲らなくて泣きそうになっている人もいるのだ。 会社員の年収はスキル・経験だけでは決まらない私自身も嫁の立場なので、夫に少しでもたくさん稼いできてもらいたいという気持ちは理解できる。まして

    会社員の年収と「嫁ブロック」について|えとみほ
    raimon49
    raimon49 2016/10/08
    「給料の高い仕事というのは、なぜかなかなか続かない」「年収レンジが「〜800万円」の会社と「〜1500万円」の会社では、年収800万円の人に対する期待値がぜんぜん違う」なんか分かる。ソシャゲバブルは風景を変えた。
  • なぜ日本のエンジニアは給与も評価もやりがいも世界ワーストの低さなの?たった一つの理由 - paiza times

    Photo by Aaron Jacobs こんにちは、谷口です。 先日、経産省によるIT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果が公開されました。 この調査で、日IT業界は諸外国に比べて「仕事の充実感・やりがい」や「成果に対する評価」「給与・報酬」における満足度や、仕事に対する人気が全て著しく低いという結果が出ています。 paizaもエンジニア向けの転職サービスですので、「もっとやりがいがある仕事をやりたい」「もっと給与が高い職場に行きたい」といった不満を感じて転職を志望される方のお話を聞くことがよくあります。 一方で、今回の経産省の調査において日エンジニアは ・日ごろから自主的に勉強していると答えた割合も最下位 ・ITスキルレベルの平均も最下位 という結果も出ています。 IT業界は人材不足が叫ばれ続けているせいか、最近は転職志望者でも「まあ転職活動すればすぐ決まるでしょ」と余裕

    なぜ日本のエンジニアは給与も評価もやりがいも世界ワーストの低さなの?たった一つの理由 - paiza times
    raimon49
    raimon49 2016/08/30
    記事で書かれてる提言は全体的に真っ当な印象だけど文体が説教臭くて残業でそれどころじゃない人から反感買いそう。前半の説教臭さと最後の自社サービス紹介との温度差が顕著だから余計に。
  • CodeIQについてのお知らせ

    2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod

    CodeIQについてのお知らせ
    raimon49
    raimon49 2016/06/30
    樽石さんの徳がとんでもなく高い。Googleにあるエンジニアリングマネージャというロールの話が興味深い。
  • セールスエンジニアという仕事 - 科学と非科学の迷宮

    現在の自分の肩書である「セールスエンジニア」という仕事がどのようなものか知らない方も多く、毎回説明するのが大変なのでブログ記事にしました。セールスエンジニアという仕事はなかなか馴染みがありませんが、20代後半から30代のITエンジニアのキャリアパスとしては面白い仕事の一つだと思います。マネージャーになるかどうか考える前に、是非一度読んでください。 この記事では、ClouderaのようなB2BのITソフトウェアベンダーのセールスエンジニアを想定して執筆しています。他の業界のセールスエンジニアについては確実に状況が異なりますのでご注意ください。 要約 セールスエンジニアとは、お客様が自分たちの製品を正しく活用できるよう情報を提供していき、営業が製品・サービスを販売するのを助ける仕事です。お客様への製品紹介と提案が主要業務ですが、その方法は様々です。お客様の要望を満たすようなサンプルプログラムを

    セールスエンジニアという仕事 - 科学と非科学の迷宮
    raimon49
    raimon49 2016/06/04
    日本のIT企業にもセールスエンジニアやサポートエンジニアというキャリアパスが用意されると良いのにと実感する。
  • 生涯「エンジニア」として食っていくには何が必要?及川卓也氏×田中邦裕氏の答え - エンジニアtype | 転職type

    各所でプログラマー不足が叫ばれる昨今。にもかかわらず、企業で働くエンジニアの中には、勤め先の要請によって「開発業務(コーディング業務)」から身を引かねばならない人も少なくない。なぜ、このような矛盾が生まれるのか。エンジニアが「好きな開発」と「キャリア形成」をうまく両立させる方法はないのか?データ分析と著名人対談を通じて考える。 「約4割のエンジニアが、ある時期を境に開発業務(コーディング業務)から完全に足抜けしなければならないと回答」 「マネジャー以上の年収分布では、技術専門職より一般管理職の方が年収が高い傾向に」 弊誌が今年3月に行った【IT・Webエンジニア300人調査】では、勤務先のキャリアパスについてこのような現実が浮き彫りになった。 >> 「コードでっていく」は何歳まで可能か?エンジニア300人調査で見えた理想と現実 エンジニアという職業を選んだ以上、何かを作る仕事をし続けたい

    生涯「エンジニア」として食っていくには何が必要?及川卓也氏×田中邦裕氏の答え - エンジニアtype | 転職type
    raimon49
    raimon49 2016/05/09
    >「俺はもうコード書けないし」と遠い目をして語るような管理職しかいない職場だと、自分もくだを巻くだけの中年になってしまう。