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コミュニケーションに関するryochackのブックマーク (11)

  • 「チームワークが苦手」という人が本当に苦手なもの。

    この記事を読んでふと思ったんだけど「チームワークが苦手」「団体行動が苦手」という人って、チームプレーさせてみると、実はそんなにチームプレーが下手でもないし、「チームワークが大事」って言ってる人よりむしろチームワークが上手い人が多い、ってこと。 チームワークが苦手、ストレスだって言ってる人が当に苦手なのは、気持ちが悪い馴れ合いや、意味のない社内政治、皆の意見を尊重しているように見せかけて、その実、チーム内の「政治屋」が集めたマジョリティだけで、せっかくのいいアウトプットを殺す「エセ民主主義」だと思う。 当に大事なのは、チームの目的をしっかり理解した上で、お互いが妥協なく、素晴らしいものをつくるために発揮するプロフェッショナリズムと、その効果的な「合力」だ。 ところが、「馴れ合い」や「エセ民主主義」は一見「チームワークを向上させるもの」のように見えるだけで(文字面だけ聞くと、そのことを否定

    「チームワークが苦手」という人が本当に苦手なもの。
    ryochack
    ryochack 2017/08/01
    わかる気がする。馴れ合い・同調が嫌いでそっと距離を置いてる。
  • 嫌われる覚悟のある人間は強い - まつたけのブログ

    嫌われる覚悟のある人間は強いというお話。 嫌われる覚悟のある人は強い 以前人間は能力より人柄だと思うとか嫌な奴は損だと思うという記事を書いたことがあります。タイトルそのまんまの内容なんですけど、もちろん今でも同じ考えです。当たり前ですけど僕だっていい人のほうが好きだし、嫌な奴のことは嫌いですから。 嫌われてる人と好かれている人、どっちがより有利か、というものすごく乱暴な話をすれば、一般に好かれている人のほうがはるかに有利だと思います。誰からも嫌われていて好かれないみたいな人はかなり人生のハードモードをプレイしていると思います。 嫌われる覚悟のある人のほうが好かれる人には好かれる でも嫌われていることや好かれていることと、その人に嫌われる覚悟があるかないかということはまったく別の話です。嫌われないように人の顔色をうかがおうとか善人ぶろうという話をしているわけではありません。 むしろ人から嫌わ

    嫌われる覚悟のある人間は強い - まつたけのブログ
  • はてなで実践している社内コミュニケーション方法 - Hatena Design Group

    こんにちは。はてな デザインチームの id:ueday です。 どうしたら会社(あるいはチーム)でのコミュニケーションを円滑に・楽しく行うか、というのは常に悩みどころですよね。私達も今までに色々なツールや方法を試していて、日々ベストプラクティスを探しているところです。 この記事では、はてなで実践している社内コミュニケーション方法についてご紹介しますが、常に試行錯誤しているので、これが最適、とは言い切れないところがあります。現時点の方法としてご紹介したいと思います。 東京・京都の2拠点を繋ぐ はてなでは、京都と東京の2拠点で開発をしています。そこで活躍するのが、「ポリコム」というテレビ会議システムです。打ち合わせや朝会はこのポリコムを通じて行うので、物理的な距離を感じずにコミュニケーションがとれるのです。詳しくははてなのカルチャーをご覧ください。 カルチャー - 株式会社はてな メールは使わ

    はてなで実践している社内コミュニケーション方法 - Hatena Design Group
  • そもそもコミュニケーション能力ってなによ - 24時間残念営業

    2013-01-07 そもそもコミュニケーション能力ってなによ あぐらかいてるだけで足つりそうになる42歳の思春期ボディをいたわりながら、RSSの未読を消化してたんだけども、ふとこの記事に出くわした。といっても、言及っていうより、読んだことによって俺が勝手に思ったアホみたい疑問を書いていこうと思う。 タイトルが「『コミュニケーション能力』と十把一絡げに捉えることの弊害」ってなってたんで、タイトルを見た時点で「ひょっとして世のなかでは、いろんな能力が十把一絡げにされてコミュニケーション能力っていう言葉のなかに押し込められてるのかなあ、だとしたらそれはどんな能力なのかなあ」と思って読んでたら答えはどこにも書いてなかった。あたりまえっちゃーあたりまえだ。そもそも「コミュニケーション能力ってどんな能力なんだろう」って疑問に思うほうが少数派なので、たいていの場合、それは自明だ。 大雑把にいえば「人と

    ryochack
    ryochack 2013/01/12
    "世に「コミュニケーション能力がある」とされている人のなかには、かならず「人と密接に関わるのがいやだから、その能力を身につけた」っていうタイプの人が混ざってるよ。"
  • IT系勉強会に参加する人が実践すべき10のこと | Act as Professional

    イベントの定義を事前に理解する大きく分けて、イベントには2つのタイプがあると感じています。この2つのタイプを理解して、十分な準備をしてイベントにのぞみましょう。 講師から講義を受けて、知識を “教えてもらう” スタイル 特定のテーマに沿って、ディスカッションや手を動かして “学びあう” スタイル告知ページやメーリングリスト、Twitterなどで雰囲気はつかめます。過去の開催情報も公開している勉強会も多いので、それを確認するのが一番確実でしょう。 教えもらうスタイル 「○○入門」といった感じの勉強会が多いタイプです。何も知らないところから、色々と手ほどきを受けて、使い始めてみるきっかけをつかむタイプの勉強会です。ですが、限られた時間で、限られたことをするので、体系的に知識を得られるケースはまれです。 よって、講義を受けたからといって満足してしまってはいけません。実際に自分で手を動かして、応用

    IT系勉強会に参加する人が実践すべき10のこと | Act as Professional
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • 苦情メールに返信するとき意識すること - 頭ん中

    ウェブのサービスを運営してると ご立腹の方からメールをいただくこともある。 そういうメールにご返事をする場合に これを意識しておいた方がいいな、 と思っていることをいくつか。 もちろん事情はその都度違うので いつも同じ対応をするということではないけど、 基的な考え方として。 たとえ正当な訴えでなかったり 単なる誤解に基づくものであったりしても ちょっとの配慮で穏便に済むならその方がいいですね。 できるだけ早く返信する 時間が経てば経つほど 「無視された感」が高まって 余計によろしくないことになってしまうから。 すぐにご返事できないときは 「すぐにご返事できないのであらためて」と すぐにご返事する。 できることとできないことを明確にする 何らかの対応を求められていて その要求が正当なものである場合、 できることがあるなら 何ができるかを明確に伝える。 ただし、どう考えても正当な訴えではなか

    苦情メールに返信するとき意識すること - 頭ん中
  • 恨みを買わない怒り方 | ライフハッカー・ジャパン

    ちゃんと「叱る・怒る」って、確かにとっても難しいですよね。 OJTという名の新人促成法に、はたまた可愛くないまだ大人になりきれてない新人さんに翻弄されて「キレた大人」にならないためにも、怒り方のポイントは、冷静なうちに押さえておきたいものです。 Biz.IDの記事によると、恨みを買わない怒り方のために、特に大事な点は以下の2つ。 怒る目的を自分で明確に意識すること 場に与える影響を考慮すること 前者は、怒る目的を不明確にしていると、それが周りにも伝わって、ややもするとイライラしている雰囲気だけが回りに伝わる→嫌われる、というマイナスのスパイラルへ陥る可能性も。後者は、大勢の前で1人を怒ることが周りへのメッセージとなりうることを説いています。関係ない人まで「自分も怒られている」と思わせないような配慮が必要です。 そのほかの怒り方Tipsとしては、 大声を出すのではなく、怒りの気度を伝える言

    恨みを買わない怒り方 | ライフハッカー・ジャパン
  • 無意識に働きかけて相手を説得するためのテクニックいろいろ - IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    無意識に働きかけて相手を説得するためのテクニックいろいろ - IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ
  • IDEA * IDEA

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  • 質問ができる人/できない人: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 セミナーなどの質疑応答の時間って、ほんと質問ってあんまりでないですよね。 ああいうシーンで質問できるか、できないかって結構重要なことだと思うんです。 質問するということの意味をもうすこしちゃんと考えた方がいいはずです。 (P.S. 論の立て方がわるかったようですね。主旨が伝わってないので補足。 まず「質疑応答」の例を出したのがイメージを固定してしまったようですね。実際に質疑応答で質問が出るかなんてどうでもいいんです。そんなの聞き手ではなく、話し手が下手な場合もありますから。今回問題にしてるのは、セミナーの質疑応答という特定のシーンで質問できるかどうかじゃない。 そうじゃなくて、ようは「自分が興味をもって聞いた他者の話に適切な問いを立てることができるか/できないか」がテーマ。

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