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UIに関するryochackのブックマーク (9)

  • 『NieR:Automata』のUIデザイン | NieR:Automata 開発ブログ

    こんにちは。『NieR:Automata』で UI (ユーザーインターフェイス) とメカデザインを担当した木嶋です。開発ブログを書くのは『ベヨネッタ2』以来になります。(以前書いた記事) 普段あまり注目されないUIですが、ありがたいことにユーザーの方々からの要望があり、当記事を執筆することになりました。UIにもヨコオさんのこだわりがたくさん詰まっているので、その一部も併せて紹介していこうと思います。 ■はじめに:UIアーティストの仕事 UIアーティストは、体力ゲージや会話ウインドウ、各種メニュー画面などゲーム内表示物を作っています。 大まかな仕事の流れはこんな感じです。 1:UIのコンセプトデザイン策定 2:仕様に合わせて各メニュー画面や表示物のデザインを量産 3:UIゲームデータを作成してプログラマーに実装してもらう 4:動くUIを触ってみてアニメーションなどの調整、クオリティアップ

    『NieR:Automata』のUIデザイン | NieR:Automata 開発ブログ
    ryochack
    ryochack 2017/11/23
    NieR:AutomataのUIデザイン、かっこよくてすごく変で好き
  • ナビゲーション グラフを設計する  |  Android Developers

    AI エクスペリエンスの構築 Gemini API などを使用して、AI を活用した Android アプリを作成できます。

    ナビゲーション グラフを設計する  |  Android Developers
  • スマートフォンアプリ開発における共創的な開発チーム

    複雑かつリッチな体験を提供するスマートフォンアプリを開発するためのチームワーク、その中でのエンジニアの役割について

    スマートフォンアプリ開発における共創的な開発チーム
    ryochack
    ryochack 2016/06/13
    ninjinkun san++
  • もう保守されない画面遷移図は嫌なので、UI Flow図を簡単にマークダウンぽく書くエディタ作った - Qiita

    はじめに Webサービスやアプリを企画したり、立ち上げたりする際にプロトタイピングツールや、ExcelPowerpoint、Illustraterなどを駆使した謎のファイルで画面遷移図を描くことがある。 こういう図を元に仕様を決めて行って、サービスを作っていくのは以下の点で困る。 画面遷移図が保守されない。 書くのが非常に面倒くさい ユーザーのモチベーションの流れが追いづらく、見た目ばかりに注目してしまうものになりがち マシンリーダブル(ソフトウェアで構造を取り出せない)でない。 このような欠点があってどうにも扱いづらい。 そんなわけで、markdown風のテキストから簡単に画面遷移図を描けないかなとコンパイラを作成し、次にそれをインタラクティブに編集できるエディタを作成した。 UI Flows図について 画面遷移図的なものを書く際に、僕が個人的につかっていた表現方法として、UI Flo

    もう保守されない画面遷移図は嫌なので、UI Flow図を簡単にマークダウンぽく書くエディタ作った - Qiita
  • 「LEAP」—彗星のごとく登場した次世代インターフェース (1/2)

    キーボードやマウスに代わる操作方法として、現在「タッチスクリーン」の利用が広まっているが、これとは別に「モーション・センシング」(Motion Sensing)と呼ばれるユーザーインターフェース(UI)が注目を集めている。デバイスに直接触れることなく、人や物の動きで入力を行うUIだ。加速度センサーなどを組み合わせてデバイスの動きで入力情報を検知するケースもあるが、マイクロソフトの「Kinect」に代表されるように、カメラセンサーで人の動きを検知して“完全”にデバイスに触れることなく操作を可能にするタイプもある。このモーション・センサーを使ったニューカマー、Leap Motionの「LEAP」が米国で登場し、話題になっている。 「Kinect」に続く近未来ユーザーインターフェース センサーデバイスとしてのKinectの可能性については、もう多くを語る必要はないだろう。ゲーム機向けの周辺機器と

    「LEAP」—彗星のごとく登場した次世代インターフェース (1/2)
    ryochack
    ryochack 2012/12/24
  • UI と UX の違い - Zerobase Journal

    UI」は「ユーザー・インタフェース」。 「UX」は「ユーザー・エクスペリエンス」。 「UI/UX」と混同表記する人がいるから、「UIUX の違い」という不要な疑問も生じるんです。 「UIUX の違い」なんて瞭然ですよ。 それを説明するために、ちょっと回り道します。 「怪我と痛みの違い」は瞭然ですよね。 「怪我」は客観的物質的存在です。 怪我した人でも他人でも誰でも、そこに怪我が「ある」ことを観測できる。 一方、「痛み」は主観的な感覚ですね。 他人の「痛み」は観測できない。 痛がっている様子から「痛いんだろうな」と推定することはできるけど。 「UI」が「怪我」、「UX」が「痛み」に対応した比喩です。 「UI」は客観的物質的存在です。 誰が見ても iPhone にホームボタンは一つです。 誰が押してもホーム画面に遷移する、というインタラクションです。 一方、「UX」は主観的な体

    ryochack
    ryochack 2012/10/14
    なるほど。わかりやすい。
  • MOUSE MUSIC

    MOUSE MUSIC requires Flash Player 10. If you do not have it, please install Flash® and turn on Javascript.

    ryochack
    ryochack 2011/11/05
    スタイリッシュ!
  • 楽器とかインターフェイスの話 - SLN:blog*

    ピアノがうまいとか、ギターがうまいとか、ドラムがうまいとか、「音を出す」っていう根的な所を考えれば、ウマ/ヘタはあまり関係ないはずなんだけども、例えば譜面のような「演奏を再現する」という目的がある限り、その精度によって「うまさ」というのはどうしても測られてしまうわけだよね。もちろん、そういった「うまい」演奏というのは、それはそれで見ていて気持ちいいし、高揚したりもするんだけど、今回注目してみたいのは、そういった「うまい」演奏ではなくて、そこから逸脱しているもの、例えば来楽器ではないものを楽器にしている、来の使い方とは違う方法で演奏している、ようなもの。こうした一風変わったテクニックの中に、人と楽器のインターフェイスを考える上でのいろいろなヒントが隠されているような気がしている。 来の用途とは違う使い方をしている代表格として、レコードをこする事で音を出すスクラッチがあげられると思う。

  • インタフェースの大変動 最初の三〇年は始まりにすぎなかった。

    インタフェースの大変動 最初の30年は始まりにすぎなかった InterCommunication No. 60 Spring 2007 特集「デザイン/サイエンス」 に寄稿 渡邊恵太 稿は、近年のインターフェイス・デザインの考え方の変化について述べるものである。最初にインターフェイスの視点から現在動きの活発な企業や考え方について紹介する。そして、その企業に共通する点から認知科学的アプローチの限界を示唆する。それを背景に、これからのインターフェイスの考え方について述べる。 はじめに 今日のユーザー・インターフェイス研究の流れは、大きな変化を見せはじめている。たとえば、Macintoshとユーザー・インターフェイスは切っても切れない関係で、常に先端をリードしてきた存在である。そのApple社が先日の「Macworld Expo 2007」にて、「最初の30年は始まりにすぎなかった(The f

    ryochack
    ryochack 2011/11/05
    読み応えのある記事。
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