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転職に関するryochackのブックマーク (9)

  • GoogleやTwitterに学ぶ転職者受け入れのコツ - グローバル経営の極北

    昨日のエントリで触れたHBRの記事では、米企業の新規採用者のOnboardingプロセスについての工夫が多く挙げられていて、実務上とても参考になりそうなのでまとめてみたい。 Google まずはGoogleの仕組みについて。Googleでは、社員の入社日直前の日曜日に、マネージャーに対してメールで6項目のチェックリストを送っている。 仕事の役割と責任(Role & Reponsibility)についてきちんと会話する メンター役をつける 社内でのネットワーク作りをサポートする 最初の6ヶ月は毎月面談(Check In)を実施する 気兼ねなく話せる環境を作る どれもシンプルだけれど重要な点で、昨日紹介した組織心理学の研究の「新規採用者が組織で成果を出すには、マネージャーのサポートを得ながら、能動的に情報を集め、コミュニケーションを積極的に行い、組織に受け入れられていくことが大切」というポイン

    GoogleやTwitterに学ぶ転職者受け入れのコツ - グローバル経営の極北
  • ホワイト企業に転職して僕に起こった異変をまとめてみた【脱ブラック企業】

    違法残業、パワハラなど、ブラック企業に関する話題は尽きません。 僕は以前、業界上位の大手メーカーに勤めていました… 深夜残業、サビ残は当たり前、人間関係はギスギス… 終電で家に帰り、コンビニ飯をって風呂に入り、 『やめたい…』 と空中を見つめる日々でした。 (でも不眠症だから眠れない) 『このままでは死んでしまう』となんとか転職活動をクリア。 今はメーカーで研究開発職をしながら、マッタリと働いています。 最近は採用担当や生産管理にも携わるようになりました。 正直、今の会社は完全にホワイト企業です。 休出はありますが、代休は普通に取れますし、実験が溜まってなければ定時過ぎに帰れます。 人間関係も良い感じ。仕事内容は元々自分のやりたかった職種なので満足です。 給料は若干下がりましたが、しばらくして役職が上がったのでまぁ前職とトントンくらいにはなりました(ボーナスは減ったけど…)。 罵倒されな

    ホワイト企業に転職して僕に起こった異変をまとめてみた【脱ブラック企業】
  • Treasure Dataに入社しました - myui's memo

    3/31付けで4月から国立研究開発法人になった産業技術総合研究所を退職致しまして、4/1からTreasure Dataに入社しました。第一号のResearch Engineerとして東京オフィスで働きます。 CTOの太田さんから2013年頃に一度お誘いを受けておりましたが、2014年になってまた声を掛けて頂き、2年越しでの入社となりました。 なんでTreasure Data? 現在のTreasure Dataでは、毎秒45万レコード、4,000億レコード/日ものデータが投入されていて、Hiveで処理されるデータ量も3+ペタバイト/日と急速な発展をとげております。研究でもこの規模のデータ量を扱うことはGoogleやFacebook等の一部の研究者を除いてはありませんから、非常に挑戦的な課題に取り組める環境であることにDB研究者として第一に魅力を感じました。優秀なエンジニアが集まっていて刺激的

    Treasure Dataに入社しました - myui's memo
    ryochack
    ryochack 2015/04/02
    おめでとうございます!
  • 同期が職場を退職しました。 - コリログ

    2014-01-17 同期が職場を退職しました。 日常劇場 退職しましたエントリーを散見します。退職人のよくよく考えた末の結論であることは間違いないと思いますし、否定は出来ません。退職しましたエントリーは数あれど退職されてしまいましたエントリーは少ないので書いてみたいと思います。 同期に退職されました。2014年3月末をもって同期が退職することになりました。振り返ると当に多くの人の支えで恵まれた?生活を送ってきました。一方で、望む生き方のために必要と認識しながらも、上司のハラスメントに耐えきれなくなり、俺と後輩を残し道半ばで去る不幸をお許し下さい。と言っていましたがもう少しいて欲しかったが音です。 同期との生活。職場の表現では同期ですが、大学時代から同級生であり、かれこれ付き合いは15年。人生のほぼ半分を一緒に過ごしてきた間柄です。これからもぼちぼちだらだらと親の仕事を継ぐまで同じ

    ryochack
    ryochack 2014/01/22
    「お前が辞めたら退職されましたエントリ書くぞ!いいのか?いいのか?」って脅し文句が流行る予感…!(え
  • はてなを退職しました - ninjinkun's diary

    昨年末に株式会社はてな退職しました。2008年の京都移転直後のインターンに参加し、2009年に新卒入社したので、5年くらいはてなに関わっていたことになります。 このエントリでは、自分がはてなでやったことと、エンジニアとしてのロールモデルを持つことができたこと、コミュニティ活動ついて、そして今後について書きます。 はてなでやったこと 最近ではスマートフォン系の仕事が多かったのですが、入社当初は運用を担当していました。たくさんのサービスを担当しているチームで、ここで様々なコードに触れた経験が今振り返ってみるとすごく良かったと思います。とにかくコードをたくさん読みました。 同期入社には既に実績がある人が何人もいて焦る一方、自分はテストを書いているつもりがDBのデータを消していたり、社内のメールを止めたりとひどいミスを連発していて、今思い出しても冷や汗が出ます。 その後 はてなキーワードフィーチ

    はてなを退職しました - ninjinkun's diary
    ryochack
    ryochack 2014/01/06
    新年早々びっくり。お疲れ様でした!
  • 株式会社ジモティーを退職して光の戦士になりました - is Neet

    2年ちょっと働いていた会社を9月いっぱいで退職した。 流行りの退職エントリーを書けるので嬉しい。 特に内容は濃くない。 ニートからジモティーに入社 それまでニートしてた。 シコシコwebサービス作ったりrails勉強してたりしたこともあり、運良くジモティーで拾ってもらい就職。 最初の大きなミッションは、α版として公開されていたサービスを1から全部作りなおすこと。 僕が入社した時、4人の優秀なエンジニアがすでに社員として働いており、彼らに色々教えてもらいながら何とかサービスのローンチを経験させてもらった。 クソ忙しかったけど、正直この時が一番楽しかったかもしれない。 それで出来たサービスがコチラ↓ 今すぐ掲載!地元で探す掲示板 ジモティー 退職までの二年間 ジモティーは所謂スタートアップ系に分類される会社なので、結構なんでも自分達でこなさないといけなかった気はする。 サーバ・インフラ周りやク

    株式会社ジモティーを退職して光の戦士になりました - is Neet
    ryochack
    ryochack 2013/10/03
    こんなに壮大な退職理由初めて見たw "FF14が発売され、エオルゼアという世界が危機に陥っている事を知った。 これはリアルなんかに現を抜かしてる場合ではないと気付き、次の日には退職を申し出てた。"
  • 【転職一周年記念エントリ】エンジニアの転職を支える技術 - EchizenBlog-Zwei

    転職して1年が経ちました。 前職での6年間は私の人生で最も辛い時期でした。転職してようやく来の自分を取り戻せました。自分にあった場所で働くというのはとても大切だと思うので、転職するにあたって私がやったことをメモしておきます。 1.転職の意思を固める 辞めたいと思った時が辞めどきです。他人の意見は気にする必要はないです。よく「n年はうちで頑張れ」と言われたりしますが、実際は転職を決意してから転職完了までに身につけたことで充分なので「n年頑張る」という待ちのフェイズは不要です。決意から完了まで結果的にn年かかるということはあるかもしれないですが、特に意味もなくn年耐えても良いことはないです。 2.興味のある技術を持つ 人が技術を身につけるのは会社の仕事をするためだけではないです。必要な技術は会社によって異なりますし、会社内でも部署や情勢によって変わってきます。それに追随するためだけに技術を学

    【転職一周年記念エントリ】エンジニアの転職を支える技術 - EchizenBlog-Zwei
  • So long, and Thanks for all the fish - takeshi nagayama's blog

    2004年、僕が前職で広告の制作をしていたころ、当時住んでた初台のマンションはてなが東京にくるというレポートを深夜まで読みながら、「あのはてなが東京にくるんだなー」とひとり興奮していたのを昨日の事のようにように覚えています。 ちょうどそのころは仕事で大学にwikiを導入しようとしていて、日のwiki活動家の皆さんやwikiばなの存在を知って、wikiばなVol.2の懇親会に参加させてもらったのでした。今みるとすごいメンツだった…。 そこにはてなIDを入れた名刺を作ってもっていって「名刺にはてなIDいれてくれるなんて嬉しい」と、そんな会話をしたのが近藤さんとの初めての会話でした。 2005年にはblog hackers conferenceがあって、そこではじめてセコンさんと会って、2006年に彼がはてなに入社して「はてなかーすげーなー」って思っていて、でもそんなスゲー人ばっかりがいる会

    So long, and Thanks for all the fish - takeshi nagayama's blog
  • 今の会社を去ることにした。 | エンピツとキーボード

    6月30日(木)をもって現在の会社を去ることにした。 新卒で入社して5年間、大変のお世話になった会社で、ビジネスパーソンやエンジニアとしての良識と習慣を身につけることができた。 会社で学んだことは、別の機会に書くとして、今回は転職活動そのものについてメモがてら書いてみたい。 自分のためのものなので、だらだらと書く。 きっかけ もともと転職願望があった、というか、今の会社で働き続けるということに現実味がなかった。 もちろん、5年で辞めること言うこと考えていたわけではなかったが、定年まで1つの会社で働き続けられるとは思っていなかった。 また、入社時にも、「いつでも、どこへでも行けるように、自分を鍛えておきなさい」と言われていたため、「いつかは別の会社に行くかもな」という漠然とした意識を持っていた。 当に転職活動に携わり始めたのは、今年の1月にはいってからだ。 僕自身は、今の会社の仕事を楽しん

    今の会社を去ることにした。 | エンピツとキーボード
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