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設定に関するryochackのブックマーク (2)

  • Vimで心地良い自動インデント設定を書くためのポイント9個 | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア

    問題 Vimではデフォルトで500種類以上の言語をシンタックスハイライトすることができます。 また、シンタックスハイライト以外の設定も充実しており、 デフォルトでは約100種類の言語で専用の自動インデントが行われるようになっています。 この約100種類は普段使用する範囲ならば何の問題もないのですが、 人口比率の少ない言語で何かを書こうとしたら デフォルトでは専用インデント設定がなかったというケースは案外あります。 文法がC系の言語であれば'smartindent'で誤魔化すことができるのですが、 人口比率が少ない言語は大抵の場合 'smartindent' が使えない言語です。 という訳で独自の自動インデントの設定を書く必要が出てきました。 しかしどう書けばよいのでしょうか。 解決方法 例として Haskell 用のインデント設定を書くことにしましょう。 Haskellはメジャーな言語では

    Vimで心地良い自動インデント設定を書くためのポイント9個 | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア
  • MacBookに入れたUbuntuの設定メモ その1

    このエントリは、「MacBook(late 2008)にUbuntu 11.04をインストールしてみた」の続きです。 MacBook(Late 2008)にUbuntu 11.04をインストールしてみたワケですが、その後そのままだとちょっとしっくり来ない部分をカスタマイズしたり、アプリケーションを追加してみたりしました。以下覚え書きメモです。 プロプライエタリなドライバの追加 MacBookにインストールしたUbuntuの初回起動時、いきなり英語の警告ダイアログが表示されます。これ、GUIの設定に関するモノみたい。Ubuntu 11.04では「Unity」というGUIソフトが使用されているそうなんですが、これがある程度のグラフィック性能を要求するらしく、インストール直後の状態だとその要件を満たしていないみたいなのです。 なので初回起動時では「Unity」は使用できず、「GNOME」という旧

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    ryochack
    ryochack 2011/11/05
    Fnキーの入れ替え、トラックパッドの設定など
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