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makefileに関するryochackのブックマーク (16)

  • Makefileのデバッグ - 玲瓏庵

    他人が書いた複雑なMakefileをデバッグするときは次のようにするとシンボルなどのデバッグログが出せて便利。warningはファイル名と行番号も出してくれるぞ。 HOGE = hogege $(info hoge $(HOGE)) $(warning hoge- $(HOGE))出力例: hoge hogege Makefile:6: hoge- hogegehttp://developer.apple.com/documentation/DeveloperTools/gnumake/make_8.html#IDX330より

    Makefileのデバッグ - 玲瓏庵
    ryochack
    ryochack 2015/03/18
    $(info text...)と$(warning text...)でmakeのトレース
  • capm-network.com - このウェブサイトは販売用です! - capm network リソースおよび情報

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  • automake Archives - ファイヤープロジェクト

    Skip to contentCategory: automake112月2007 Automake,Autoconf,Libtoolってなんだ?Automake,Autoconf,Libtool(... Fujiko automake, feature051月2007 Autotoolsの入力ファイルと出力ファイルAutotoolsの各ツールの役割と入力ファイル,出... Fujiko automake, feature最近の投稿 理系はインターネットカジノに勝てるのか パッド popenとpclose beanタグライブラリ ギガビットイーサネットってなんだ?

  • Automakeでmakeする

    [ C++で開発 ] Automakeでmakeする GNU Automakeを使用すると、簡単な記述でMakefileを生成してくれます。類似ツールにimakeがありますが、imakeは事実上X Window Systemの一部となっており、Xアプリケーション用に調整されているので、非Xな環境やアプリケーション開発に使う際にはやや面倒です。 Automakeの超簡単原理 Automakeは、makeコマンドでビルドするための設定記述ファイルMakefileを、極めて簡単に記述するためのツールです。通常Makefileには、コンパイルする際の諸設定、リンクする際の諸設定、処理順序などを逐一記述しておかなくてはなりません。これは、よっぽどMakefileに慣れていないと苦痛ですし、慣れていても面倒な作業です。そこで、Makefileよりもずっと簡単な設定ファイルMakefile.amだけを記

  • GNU make 日本語訳(Coop編) - 目次

    著者 :リチャード・M・ストールマン, ローランド・マグラス (GNU プロジェクト) 訳者 : いのまた みつひろ / ecoop.net(技術メモ公開中) 翻訳文更新日:May 20, 2002(翻訳終了・未校正) Linux 標準搭載の make コマンド, 別名 gmake の日語版です。 この資料の著作権は Richard.M.Stallman & Roland.McGrath と Free Software Foundation にあり、また翻訳版には前述の著作者に加えて ecoop.net に著作権があります。再配布・転載等される方はこちらを見て下さい。 GNU Project についてはgnu.org(日語)を参照のこと。 序文はこちら GNU makeユーティリティは大きいプログラムのどの断片が再コンパイルされる必要が あるかという事と,それらを再コンパイルする発行コ

  • GNU make 日本語訳(Coop編) - テキスト変形関数

    関数を使えばmakefileで処理する文字列で利用するコマンドやその実行対象のファイルをコンピュータに計算させることができるようになります。関数を使うには、関数の名前と関数に与える(引数という)付随文字列からなるファンクション・コール(関数の呼び出し; function call)を使います。関数の処理結果は変数の場合と全く同じように、makefileの関数を呼び出した部分に置き換えられます。 関数の呼び出し構文 ファンクションコールは変数の参照に似ていて、このようになっています。 $(関数 引数) またはこうなります。 ${関数 引数} この関数というのが関数名になり、makeに用意された数少ない名前のリストのうちの一つを使います。新しい関数は定義できません。 引数というのが関数の引数です。引数は関数名と一つ以上のスペースかタブで区切られており、複数の引数がある場合は引数同士をコンマで区

    ryochack
    ryochack 2014/01/23
    makefileで使える関数
  • - 自動化のためのGNU Make入門講座 - Makefileの基本:ルール

    ここでは,メイクファイルの基的な書き方としてルールの説明をしましょう.ここからは,Makefileといえばmakeが参照するメイクファイルのことを指すものとします. コメントと改行 その前に少しコメントの書き方について解説しておきます.Makefileでは,#から行末までがコメントです.例えば, # # Hello Worldを出力する # all: @echo Hello World! のように使います. また,makeは基的に行指向です.見やすくするために改行したい場合はバックスラッシュ\を使って改行を無視させることができます.例えば,マクロの定義(後述)で object_files = \ foo.o \ bar.o \ baz.o と書けば,makeは改行を無視して次のように解釈します. object_files = foo.o bar.o baz.o ここで注意することは,f

  • GNU make 日本語訳(Coop編) - ルールの記述

    makefileに現れるルールは、いつ、どうやって特定のファイル——これをターゲットといい、ほとんどはルールひとつにつき1つだけです——を作り直すかを指示します。ルールはターゲットの依存関係である別のファイルや、ターゲットを作成したり更新したりするためのコマンドを列挙します。 ルールの順番に意味はありません。ただし、makeにターゲットを与えるためにあるデフォルトゴールを他の方法で指定しなかった場合を除きます。デフォルトゴールとは一番初めのmakefileの最初のルールのターゲットのことです。最初のルールに複数のターゲットがある場合、一番初めのターゲットだけをデフォルトとみなします。 ただしこれには、ピリオド(".")で始まるターゲットは、一つ以上のスラッシュ("/")のようなものを含んでいない限りはデフォルトにはならない、それから型ルールを定義するターゲットはデフォルトゴールとして機能し

  • Fenrir's BLog: makeでソースとバイナリを違うディレクトリに

    先日、室内飛行機の自律飛行プロジェクトの成果物としてH8/3694のフレームワークを公開しましたが、その際、自動コンパイル(ビルド)をどのように構成するかで少し悩みました。 オープンソース系の大きなプロジェクト(apacheなど)をみると、ソースとそのコンパイル結果であるバイナリは同じ場所に展開されるのが常套手段のようです。これはコンパイラが分割コンパイルをサポートしており、ビルドを行うのにメジャーなプログラムであるmakeがこのような方法を簡単に実現できるためだと思います。 例えば、あるフォルダ内にあるc言語のソースを全てまとめてhogeというプログラムを生成するmakeスクリプト(Makefile)は、以下のように簡単に書けます。 TARGET = hoge SRCS = $(shell ls *.c) OBJS = $(SRCS:.c=.o) all : $(TARGET) %.o

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • Makefile の書き方 (C 言語) — WTOPIA v1.0 documentation

    makeってなに?¶ ソースファイルを分割して大規模なプログラムを作成していると, コマンドでコンパイルするのが面倒である. また, 一部のソースファイルを書き換えだけなのに全部をコンパイルし直すのは時間の無駄である. そんな問題を解決するのが make である. Makefile と呼ばれるテキストファイルに必要なファイルと各ファイルのコンパイルのコマンド, ファイル間の依存関係を記す. そして, “make” というコマンドを実行するだけで, 自動的にコマンドを実行してコンパイルしてくれる. これだけではスクリプトと大差がないのだが, make は Makefile に記された依存関係に基づいて更新されたファイルの内関連のあるものだけを更新することで, コンパイル時間を短くする. make は特定のプログラミング言語に依存したものではない. C 言語のソースファイルのコンパイルにも使え

  • Makeでビルドオプションによって出力ディレクトリを変える - wagavulinの日記

    前回はMakefileをヘッダファイルの依存関係に対応させてみた。そのMakefileは入力ファイル(ソース、ヘッダ)と出力ファイル(依存関係ファイル(.d)、オブジェクトファイル、実行ファイル)がすべて同じディレクトリにあることが前提となっていた。しかし、多くのプロジェクトではビルドオプションによってコンパイルオプションや機能を切り替えるようになっているだろう。そのような場合は、出力先ディレクトリも変わるようになっている方が良い。そこで今回はビルドオプションによる設定変更とサブディレクトリの対応を行ってみる。サンプルプロジェクト概要ソースツリー今回は以下のようなC++プログラムのソースツリーを想定する。なお、できあがる実行ファイルはhelloにする。 myapp/ +- Makefile +- src/ +- main.cpp +- image/ | +- converter.h | +

  • Makeでヘッダファイルの依存関係に対応する - wagavulinの日記

    CやC++で書かれたプログラムをMakeを使ってビルドする、というのはUnix/Linuxではよく行われていることだが、ちゃんとしたMakefileを書くのは意外と難しい。例えば以下の3つのファイルからなるプログラムを考える。foo.h: 関数fooの宣言がある。foo.c: 関数fooの実装がある。main.c: 関数fooを呼び出す。 /* foo.h */ void foo(int a); /* foo.c */ #include "foo.h" #include void foo(int a){ printf("%d\n", a); } /* main.c */ #include "foo.h" int main(int argc, char **argv){ foo(10); return 0; } Makefileは例えば以下のように書ける。 PROG := myapp SR

  • Make と Makefile の説明

    まだ完成途中です back 注意: このページの内容には、おそらく多くの間違いがあります。 リンクされているので残しておきますが、利用には注意してください。(2008年3月、新山) ここではおもに make の使い方 と Makefile の書き方について 説明しています。じつは make の種類にはいろいろあり、ここでは GNU make (gmake というコマンド名のこともある) を 対象にしています (BSD の pmake でも基的な部分は同じですが、 マクロ定義などは違うところもあるので注意してください)。 わかりにくい箇所とか、まちがってる箇所がある場合はメールください。 Contents make はどんなときに使うか Makefile を作る make の実行 Makefile の文法リファレンス 多段 make について (未完成) Makefile の例 (未完成)

  • トリビアなmakefile入門

    make/makefileは,大きいプログラムのどの断片が再コンパイルされる必要があるかという事と,それらを再コンパイルする発行コマンドを自動的に決定するユーティリティ/設定ファイルです. コンピュータサイエンスの基的な考え方のひとつに冗長性をなくして効率化する構成を追及するというのがあります. 情報理論(bitの理論),HTMLとブラウザ,高級言語と機械語など,ひとつの仕様(表現)から環境や状況にあわせて実装(記述)をつくりだす構成が好まれます. ひとつのファイルでさまざまなコマンドを制御するmake/makefileを制することはコンピュータサイエンスを制することになります. makeのあれこれ もっとも単純な例 Makefile は以下のようなルールからなる.

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