2017年7月20日に行われた Rails Developers Meetup #3 の発表資料です。
2017年7月20日に行われた Rails Developers Meetup #3 の発表資料です。
IT部門が消滅し、一人残されたIT担当者の奮闘を描いた「ひとり情シス顛末記」。この実話の当事者である著者が、読者から質問に答える。この連載もいよいよ大詰めだが、今回のテーマは「モチベーション」。社内の評価が得られないひとり情シスで、著者はなぜ前向きなのか、なぜ毒を吐かずにいられるのか。その秘密を聞く。 社内の理解が得にくいIT部門に長くいると、モチベーションの維持が難しくなるときがある。ましてや、ひとり情シスでいくら成果を出しても評価されないとすると、成瀬氏はいったいどうやってモチベーションを維持しているのだろうか。逆に不安感にさいなまれることはないのか。私が成瀬氏の立場なら、居酒屋で毒づくことはできても、前向きな気持ちにはとてもなれそうにないが。 私自身に対する質問の中では、「なぜモチベーションを維持し続けることができたのか」といった問いが多かった。私自身、モチベーションを意識して行動を
気がつけば、この雑なブログを毎月更新していた。今月書けば1年なので、今日も雑に書いてみる。 これから書く話はすごい嫌な意見だけれど、誰かのやる気が他の誰かのやる気を削ぐ現象ってあるよなぁと思っていて、そのことについて書いておこうと思う。これは自分も大いに当てはまることがあって、そういう時は自己嫌悪になる。 例えば月曜日の朝。週末に何かやろうとしていて出来なかった朝。社内のチャットやTwitterで週末やってみました!みたいないわゆる"やっていき"を目撃すると、気分が沈む。あぁ、ここまで書いただけでもすごくネガティブで嫌な奴だということはわかる。わかってる。けどこればっかりは仕方ないよね。 これ原因もわかっていて、要は自分が自分に期待する成果をうまく出せていない時に、他の人のやる気を見せられるとすごく苦しくなるのだ。本来なら、お互いに最高じゃん最高じゃんと空気を高めあっていくのがいいともわか
2.4 ON AIR Daniel Pink ダニエル・ピンク The puzzle of motivation 「やる気の謎解き」 Those if-then rewards often destroy creativity. 成功報酬はしばしば創造性を潰す。 The secret to high performance isn't rewards and punishments but that unseen intrinsic drive - the drive to do things for their own sake, the drive to do things 'cause they matter. アメとムチではなく、内発的な動機が いい仕事をさせる秘けつである。やりたいから、やることに意味があるから、という気持ちだ。 ダニエル・ピンク 作家、ジャーナリスト 1964
「やる気」に関して話題になることがあります。 自分が楽しいと思っていることであれば「やる気」に関して意識する必要はありません。 「やる気」が自分の中でのテーマとなるのは、自分が楽しいと思っていないけれどやらなければならないことなのではないかと、私は考えています。 さらに言うと、やらないと酷い目にあうと自分でわかっていることに対して、奮い立たせなければいけないのが「やる気」ではないでしょうか。 そのような考えから、私の場合は、やりたいと思っているわけでない作業に対する「やる気」と恐怖は似ていると思うときがあります。 年上の方々を見て「自己管理スゲェ」と思うことが良くあります。 最近は、その人達は自己管理せざるを得ない状況を経験して来たからそうなってるのではないかと思うようになってきました。 以下、個人的な「やる気」を出す方法です。 1. とりあえず手をつける 全く手をつけていない作業ほど「や
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