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GPIOに関するryochackのブックマーク (2)

  • 第9章 Linux カーネルデバイスドライバー仕様

    章では、Armadillo-400 シリーズに固有な Linux カーネルのデバイスドライバーの仕様について説明します。 Armadillo-400 シリーズでは、カーネルコンフィギュレーションを変更することにより、標準で有効になっているもの以外の様々な機能を使用することができます。 Armadillo-400 シリーズで、標準で有効になっていないデバイスドライバーを使用するためには、以下の手順でカーネルコンフィギュレーションをおこなう必要があります。 ボードオプションによりどのピンに機能を割り当てるか選択する。 ボードオプションは、make menuconfig でコンフィギュレーションを行う場合、Linux Kernel Configuration の System Type -> Freescale MXC Implementations -> MX25 Options -> Ar

    ryochack
    ryochack 2017/03/09
    LinuxでのGPIO割り込み検出方法
  • Raspberry PIのGPIOのデバイスドライバ – 割り込み

    Raspberry PIのGPIOのデバイスドライバを作成します。「bcm2835 ライブラリによるスイッチ入力とLEDの点滅 」で使用したタクトスイッチを使って割り込みを発生させます。 GPIOデバイスドライバ GPIOポートに接続されたタクトスイッチから接点信号を入力するため、「Raspberry PIのGPIOのデバイスドライバ – Open 」で作成したデバイスドライバーのプログラムを基に次の修正を行います。 ヘッダファイルの追加 Linux用デバイスドライバの割り込みヘッダを追加します。 #include <linux/interrupt.h> GPIOピンデータストラクチャ 割り込み処理を行うために、次の変数を追加します。 irq_perm: GPIOピンの割り込み許可フラグ irq_flag: 割り込み立ち上がり/立ち下り信号フラグ struct raspi_gpio_dev

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