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品質に関するryochackのブックマーク (3)

  • 数値で測るコード品質 - give IT a try

    プロフィールのところにも書いてあるのですが、おいらの目標は「美しく無駄のないシステムアーキテクチャを設計、構築すること」です。 なぜならシステムの保守性や拡張性って、アーキテクチャやコードの品質によって雲泥の差が出ることを、幾度となく痛感してきているからです。 しかし、どんなアーキテクチャやソースコードがキレイなのか、拡張性や保守性が高いのか、っていうのはなかなか客観的に判断しにくいのもたしか。 「俺のコードはあんたのより分かりやすい」 「そうですか??」 「絶対そうやろ!?なんでわからんのや???」 みたいな議論が始まったらたぶん平行線になっちゃいますよね。 そこでツールを使って、コードの品質を定量的に測ってみることにしました。 今回使ったツール 今回使ったツールはこちらです。 SourceMonitor V3.5 http://sourceforge.net/projects/dupl

    数値で測るコード品質 - give IT a try
    ryochack
    ryochack 2015/01/08
    SourceMonitorはサイクロマチック複雑度を計算
  • レビュータイムの導入・消滅・再導入 - $shibayu36->blog;

    今日こんなかんじの会話があって、レビュータイム導入した時のことを思い出したので、適当に書こうと思う。 ひさいちレビュー、必ず通すみたいなの良いのか悪いのか— ひさいち (@hisaichi5518) 2014年3月13日 @hisaichi5518 マジレスすると、そのような体制にしておくとスケールしないので、最初の段階では必ず通すというルールにしつつ、他の人がレビューしても大丈夫に出来るように、レビューの練習を同時にしていってもらうとしないといけなさそう— 柴崎優季 (@shiba_yu36) 2014年3月13日 @hisaichi5518 今のチームで新人が入った時は、レビュータイムというのを必ず設けてその時間には最低限どれか一つレビューするというのをやってもらってる。でも慣れるまではこれまでチームにいる人がレビューしないとmergeしないということにしてる。— 柴崎優季 (@shi

    レビュータイムの導入・消滅・再導入 - $shibayu36->blog;
    ryochack
    ryochack 2014/03/14
    "「仕組み」っていうのはうまく回ると、チームの「文化」になって、「仕組み」自体の役割を終えることもあるのだなと感じた"
  • 些末なコードレビュー - naoyaのはてなダイアリー

    朝起きて布団から出るのがつらいので、HBFav をつらつらと眺めていた。 あるサービスの JavaScript が重いとか、そのコードが難読化されてないとか、担当者とおぼしき人間が書いたコメントがそのまま残ってるから消しましょうよとか、そんなことが書かれていた。JavaScript が重い、という話は結局そのサービスの JavaScript が重かったのではなく、ユーザーが自分で導入した広告が重いというだけの話だった。 コードが難読化されていない、趣味の製品ではなく会社の製品なのでコメントそのまま残ってるから消しましょう・・・実にくだらない。 ところで話は変わってコードレビューについて。 コードレビューに慣れないチームが、何の考えもナシにコードレビューを始めるととにかく気になったこと大小様々な指摘が行われることになる。一見、いろいろな指摘が出て議論が活発になっているように見えるが、だいたい

    些末なコードレビュー - naoyaのはてなダイアリー
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