交信不能になったX線天文衛星「ひとみ」の模型を使い、説明する宇宙航空研究開発機構(JAXA)の久保田孝教授=2016年4月1日、東京都千代田区のJAXA東京事務所 日本の天体観測衛星「ひとみ」が失敗したのは、大手電機メーカー「NEC」が作成したプログラムのミスだったとして、NECが宇宙航空研究開発機構(JAXA)に5億円を支払うことになった。9月5日、東京地裁で民事調停が成立したとJAXAが発表した。
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