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アニメと美術館に関するsanderのブックマーク (4)

  • 6つの美術館が連携して実現した「富野由悠季の世界」展の道のりを、学芸員・山口洋三が振り返る【アニメ業界ウォッチング第84回】 - アキバ総研

    富野由悠季監督のアニメ作品を、テーマごとに深く掘り下げた展覧会「富野由悠季の世界」が、現在、北海道立近代美術館で開催中だ(2022年1月23日まで)。 2019年6月に福岡市美術館からスタート、兵庫県、島根県、静岡県、富山県、青森県と6つの美術館を巡回してきた「富野由悠季の世界」は、さらに新潟県と北海道を加えて、3年近くも続いている。企画の初期から携わってきた福岡市美術館 学芸係長の山口洋三さんに、「富野由悠季の世界」展がこれほど大きな規模になった理由を聞いてみた。はたして、アニメ作品は“アート”になり得たのか? ただアニメの制作資料を並べるだけでは、“富野由悠季”の展覧会にはならない ── 山口さんは福岡市美術館の学芸係長という立場ですが、そもそも美術館の学芸員は、どういう仕事をしているのですか? 山口 美術作品の収集と保存管理です。館の方針にしたがって作品を集めて、適切に保存しながら、

    6つの美術館が連携して実現した「富野由悠季の世界」展の道のりを、学芸員・山口洋三が振り返る【アニメ業界ウォッチング第84回】 - アキバ総研
    sander
    sander 2021/11/21
    これだけの企画展を地方の学芸員の横の繋がりをベースとして成功したというのは本当に素晴らしい事だと思う。そして偶々その学芸員のいる美術館の年パスを持っていたので毎週のように見ることができたのは僥倖だった
  • 庵野秀明展

    HIDEAKI ANNO EXHIBITION 金山南ビル美術館棟(旧名古屋ボストン美術館) 2024年4月13日(土)~6月23日(日)

    庵野秀明展
    sander
    sander 2021/06/13
    上京するタイミングが合えば観に行ってみようかな。自ずと『富野由悠季の世界』展と比べることになろう(そっちは新潟と札幌に巡回が決まったのでそれも行きたいのだが)。
  • 鬼滅の刃は「本当うまくやった!」でも“限界”と語る真意とは ーー富野由悠季監督に聞く、アニメ業界の「現在と未来」 - ライブドアニュース

    2021年1月7日 18時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 氏が、大ヒットしている「」について語った 声優や歌など、よくぞ作品に合う組み合わせを見つけられたと指摘 鬼滅の制作メンバーに対し「当うまくやったな!」と思っているそう 2020年11月28日から2021年1月24日まで富山県美術館にて開催している。2019年6月の福岡会場を皮切りに、兵庫、島根、静岡、そして富山と開催が続き、各会場で反響を呼んでいる。今回、その展覧会の主役・氏にインタビュー。昨今のアニメ業界について思うことや、空前のヒット作が生まれ、勢いの止まらないアニメーションが持つ底知れない可能性についてお聞きした。 (富山県美術館では1月24日まで開催が続く) アニメはもう「気になって作らないと、客に潰されるぞ」という世界 ――今回の展覧会、各会場でかなりの好評を博しているとお聞き

    鬼滅の刃は「本当うまくやった!」でも“限界”と語る真意とは ーー富野由悠季監督に聞く、アニメ業界の「現在と未来」 - ライブドアニュース
    sander
    sander 2021/01/08
    今まさに鬼滅の刃で大輪が花開いたわけだが、この座組(ufotable×梶浦由紀×LiSA×アニプレックス)の源がFate/Zeroであり、さらに遡れば空の境界とAngel Beats!と考えると14年。長いがあっという間だったなぁ。
  • 展覧会「富野由悠季の世界」の開催が決定 富野監督の55年間の業績を振り返る

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「機動戦士ガンダム」の生みの親として知られる富野由悠季監督の55年間の業績を振り返る展覧会「富野由悠季の世界」の開催が決定。公式サイトがオープンしています。 公式サイト 「富野由悠季の世界」は、2019年6月22日~2020年11月ごろまでの期間で全国6会場を巡回する予定で、順に福岡市美術館、兵庫県立美術館、島根県立石見美術館、青森県立美術館、富山会場(※予定)、静岡県立美術館(※予定)となっています。 富野監督は「嬉しかった反面、『展示するものなどはないのだからやめたほうがいい』と何度も伝えました」としつつ、提案した美術館の学芸員の方々と話し合いをするうちに「『トミノは巨大ロボットを動かすだけではないという部分を記録してみたい』と思うようになりました」と、同企画が決定するまでの流れや気持ちの変化を説明。そして自身のこれまでの仕事

    展覧会「富野由悠季の世界」の開催が決定 富野監督の55年間の業績を振り返る
    sander
    sander 2019/01/06
    やってくれたなwこれ石見、青森、静岡の学芸員三人で構成された「トリメガ研究所」の企画展なので東京や名古屋は手を上げるところがないと回ってこないでしょう。なので皆んな地方に行けばいいと思うよ(島根在住
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