こんちわ。さくらインターネット所属の @kiai_hissatsu です。これはさくらインターネット Advent Calendar 2018の6日目の記事です。 お前 is 誰 さくらインターネットというホスティング事業会社で、主に西日本を中心に営業活動をしている者です。大阪本社に務めています。 この10月で入社4年目になりました。最初はカスタマーサポートに居たんですが、顧客と電話で接している中でちょっと大きい案件をまとめたりして、能力を認められた感じで営業にクラスチェンジしました。 経歴としては、金融系システム*1のヘルプデスクとか、小規模案件のインフラエンジニアとか、オフコン上の30年前にCOBOLで書かれた生産管理システムを口半開きで保守したりする工場の社内SEとか、データ復旧サービスとか、そういう地味な仕事を転々としてました。 サーバ屋の営業とは(ワイの場合) よく初めて会う人に
Anonymous Coward曰く、"NHKオンラインが3月16日からポッドキャストによる外国語ニュースの提供を開始した(ニュースリリース(PDF))。ラジオ国際放送のホームページでは、以前から 日本語・英語・アラビア語・イタリア語・インドネシア語・ウルドゥ語・スウェーデン語・スペイン語・スワヒリ語・タイ語・中国語・ドイツ語・ハングル・ビルマ語・ヒンディ語・フランス語・ベトナム語・ペルシャ語・ベンガル語・ポルトガル語・マレー語・ロシア語 の22ヶ国語のニュースをWindowsMedia・Real形式で提供していたが、Podcastingのページでは日本語を除く21カ国語のニュースを利用できる。更新頻度は、最も頻繁に更新されると思われる英語ニュースで1日8回。昨今の国際放送拡充をめぐる議論を受けた動きを思わせる一方で、日本語ニュースに対応していない点や紹介ページが英語版しか無い点は「民業圧
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既存の人気サービスに、デザインも機能もよく似ているサービスが最近、次々に登場している。似せた側は「既存サービスと同じデザインの方が使いやすい」と主張。模倣された側は法的手段に訴えることもなく、事実上黙認する場合がほとんど。背景には、ネットサービスで模倣は“お互い様”という暗黙の了解もありそうだ。 「ちょっと似すぎでは」――ライブドアが2月8日に公開したQ&Aサービス「livedoor knowledge」が、一部ネットユーザーの驚きと反発を買った。デザインが米Yahoo!のQ&Aサービス「Yahoo! Answers」にそっくりだったためだ。 livedoor knowledgeのデザインについてライブドアは「先行他社の似たサービスを研究し、ユーザーの視点から見て『良い』と思った部分は踏襲した」と、他社サービスを真似たことを認めている。 同社はSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)や
今回のライブドアの件で、「ライブドアは虚業」、とか「日本のネット企業は心を改めて技術を磨け」みたいな論調を良く見かけるわけですが。 いずれ誰かが書くだろうと思っていて、やっと出てきたライブドアの技術の話。 ライブドアが意外と技術系っぽいことについて - 圏外からのひとこと ライブドアが普通に技術系であることについて - 圏外からのひとこと ライブドアの直近の財務諸表なんかを見ると確かに証券周りなどの売り上げの占める割合が多かったりもしますが、その企業の設立当初から今に至るまでその屋台骨を支えてきたのは間違いなくライブドアが持っている確かな技術で、日本のウェブ関連企業の中でもその技術レベルの高さは、その辺でなんとか 2.0 だとか声高に言ってる企業なんかよりも遙かに高いと思ったほうが良いでしょう。 圏外からのひとことの中で示されていたポインタ以外にも、最近の取り組みは以下のリンクが参考になる
ウィルコムストアのアクセス不能が続いたのは、2chで「15秒ごとに注文URLをリロードすれば、セッション保持したままに出来るのでいつか成功する」というDoS攻撃になる裏技が紹介されていたから(RinRin王国さん) 落ちた理由はどうやらこういう事らしい(楽画喜堂さん) 最近はITベンダーの質が落ちていて、アクセス数の見積もりがやたらと低い(高負荷システムを作れない)ベンダーが増えているだけです。 いいなおせば、ウイルコムのシステムの見積もりが甘いだけ。人が手で再現できるレベルでDOSといってたら、機械で、その1000倍、10000倍のスピードでリロードするのはなんと呼べば良いのか? ハイエンドなシステムでは毎秒数万セッションを成立させるには?という議論を毎回毎回しているのに、ローエンドはベンダーだと毎秒10でDOSとか訳の分からないことを言い出します。 DOSというのは1秒間に数万
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