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finalventに関するsanderのブックマーク (4)

  • 朝日新聞社説 どうした、先生―ゆとり取り戻せる改革を : asahi.com(朝日新聞社):社説 - finalventの日記

    これでは、先生をめざす優秀な若者が減るのも無理はない。都市部では採用試験の倍率低下が深刻だ。教育をとりまく様々な問題の中でも、「教師の危機」はあまりに深刻ではないか。 そうなのか。まあ、それはそうか。個人的には教師というのは「でもしか先生」がよいと思っているのであまり気にしない。 余裕とともに失われているのは、先生同士が切磋琢磨(せっさたくま)し、互いに高め合う「教師文化」だと、ベテラン先生はいう。先輩が経験を語り、若手は相談を持ちかける。共に授業研究をし、工夫する。かつては、そんな中で問題を抱えた先生も見つけられたという。ところが今や、職員室のコミュニケーションすら乏しくなっている。 それはそうなんだが、朝日新聞の念頭にあるのはレトロということで日教組文化ではないのかなあ。あれはあれできついが。 「先生の数と質」の改善を急ぐべきだ。だが文科省が計画する少人数学級実現には、財務省が難色を示

    朝日新聞社説 どうした、先生―ゆとり取り戻せる改革を : asahi.com(朝日新聞社):社説 - finalventの日記
    sander
    sander 2010/11/02
    仰る通りではあるのだが、個人的なことを言えば私学では自分は義務教育止まりで大学など夢のまた夢であったと考えれば、今の制度に感謝こそすれ……
  • 産経新聞社説 【主張】中国の謝罪要求 譲歩ではなく対抗措置を - MSN産経ニュース - finalventの日記

    中国外務省が尖閣諸島沖の漁船衝突事件で、日側に謝罪と賠償を要求するなど強硬姿勢をエスカレートさせている。 逆。 ⇒中国、対立収拾へ着地点探る 尖閣漁船衝突事件 - 47NEWS(よんななニュース) 中国外務省は、日が要求を拒否する外務報道官談話を出したのを受けて再び反論したが、謝罪と賠償を「求める権利がある」と微妙に表現を弱めた。中国外務省筋によると、これは中国側が「振り上げた拳」を調整し始めたシグナル。日側の謝罪と賠償がない限り妥協しないという意味ではないという。日が処分保留で船長を釈放したことで中国側は「最大の目的は達成した」と判断している。 この話はすでに終わっている。

    産経新聞社説 【主張】中国の謝罪要求 譲歩ではなく対抗措置を - MSN産経ニュース - finalventの日記
    sander
    sander 2010/09/27
    となると、これを「誰が」「どうやって」火消しするのか?
  • スウェーデン総選挙に見る社会民主主義政党の凋落: 極東ブログ

    スウェーデン総選挙についての日の報道を見ていて、ピントがずれているということはないのだが、同国が「社会民主主義のメッカ(Mecca of social democracy)」(参照)とも呼ばれる点も考慮し、少し補足したほうがいいかなという感じがするので簡単にふれておこう。 どういう選挙であったかという説明もかねて、20日付け朝日新聞「スウェーデン総選挙、中道右派政権続投 右翼政党も議席」(参照)から見ていこう。 【ストックホルム=橋聡】スウェーデン総選挙(比例代表制、定数349)は19日投開票され、フレドリック・ラインフェルト首相(45)の中道右派4党連合が計172議席を占めて勝利した。一方、「反移民」を唱える右翼政党が初めて国政に進出し、20議席を得た。イスラムへの「不寛容」の波が北欧にも及んでいることが浮き彫りになった。 ラインフェルト首相は20日、2006年に発足した中道右派政権

    sander
    sander 2010/09/23
    こりゃ難しい方程式だなぁ。後で各政党の増減を確認しよう
  • 今日の大手紙社説 - finalventの日記

    昨日の、菅・小沢討論が話題。たまたま後半と質疑応答を見たが、端的に言って、政治家の格が違い過ぎてお話にならなかった。質疑も事実上、菅さんを無視していた。それはそうだろう。これで小沢首相が誕生するのだが、これも結論から言えば、「俺に任せろ」以上のものはなにもなかった。 小沢さんの話は、お話としては、20年来なんにも変わっていなかった。いまだに国連至上主義を掲げていた。経済は小渕路線と代わりはないだろう。 現実のところ官僚の利権はまだまだ大きいのでそこを削って、そして国債を毀損する形で下げるということになるのだろう。うまくいく可能性がゼロではない。菅さんよりましかもしれないとも思う。 ただ、私は議会を事実上無視していく小沢さんにはついていけないと思った。民主党の強行採決の連発には恐怖した。郵政問題の揺り戻しは呆然とした(戻してもいいが議論をしろ)。 私は民主制度の至上主義者である。政治の権力は

    今日の大手紙社説 - finalventの日記
    sander
    sander 2010/09/03
    "民主制度にとって議会が最後の砦である。そこに敵として立ちふさがるものはどれほど賢くそして正義であっても、私の敵である。"
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