前々回のエントリにて、ねとらじ配信者がJASRAC管理楽曲を無許諾でライブストリーム配信していたことで逮捕された事件を紹介したのだが、この件に関連して、ネットラジオ配信者の中で「ネットラジオで流せる音源について」の議論が散見された。 相変わらず、音楽と権利とくればJASRACのせいにされてしまうのだが、実際にはJASRACは既にネットラジオを可能にする体制は整えている。個人が配信するにしてもJASRACに申請しお金を支払えば著作権の問題はクリアできるし、個人がお金を支払いたくない/支払えない場合も、ニコ生やStickam*1を利用して配信することができる。つまり、著作権の問題はクリアできる手段がある。 一方で、市販のCDに収録されている曲を流したい場合、たとえ著作権の問題をクリアしても著作隣接権、いわゆる原盤権の問題は未だクリアできていない。米国にはネットラジオでそうした音源を流すための仕
日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。
ニコニコ動画の違法アップロードが根絶できそうにない、ある根本的な理由 - らめぇ こちら経由で知ったんだけど、さよなら絶望放送方式略して「SZBH方式」というものがあるらしい。 Webラジオ「さよなら絶望放送」の略称。 番組名をローマ字読みにした「Sayonara ZetuBou Housou」より。 あるいは、Webラジオを聞きながらニコニコ動画などでコメントを残すといった場合、Webラジオ自体をアップロードすると著作権上問題があり削除されるためこれを回避するため再生時間だけを表示した無音の動画を作成し、Webラジオを視聴しながらそこにコメントを残すという方式のことをさす言葉として一部で使用されている。 この方法であれば著作権上の問題が無くなる。 Webラジオ「さよなら絶望放送」で同方式の動画がポピュラーになったためと思われる。 SZBHとは - はてなダイアリー 実際にニコニコでタグを
Voice of the Planet 自然音+クラシックを24時間配信するもうひとつのOTTAVA The gentle murmur of a brook... The whispering of the trees in a forest... The relaxing rhythm of the waves on a beach... We'd like to share, with people around the world, "The Voice of the Planet" - the beautiful melodies played by the earth. The world's first 24-hour streaming radio service of nature sounds mixed with classical music. Discover y
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