僕が今更言うのもおかしいところですが、大阪府知事時代、大阪市長時代に徹底的な改革を断行し、有事の今、現場を疲弊させているところがあると思います。保健所、府立市立病院など。そこは、お手数をおかけしますが見直しをよろしくお願いします。
富川を巡って早くも囁かれ始めているのが短期リリーフ説。次のメーンキャスターが決まるまでのつなぎに過ぎないとの見方があるのだ。 ショーンK騒動で、やはりキャスターはそれなりの人物にすべきというわけだ。 そんなショーンKショックに大揺れのテレ朝が、密かに白羽の矢を立て、内々に話をしているのが昨年12月に大阪市長の任期満了で、政界引退を公表した橋下徹氏(46)。4月から橋下と羽鳥慎一の新番組(月曜23時15分)が始まるが、23日には3時間スペシャル「橋下×羽鳥の新番組始めます」が放送される。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/177677/1 関連記事 ショーンK、尊敬してたのに・・・ 田原総一朗さん、「報ステは偏向」批判に反論「局全体でバランス取れていればいい」 「インターネットで変えて
大阪市の橋下徹市長(大阪維新の会代表)は16日、大阪都構想への反対方針を決めた市の自治会組織「地域振興会」(地振)に対し、補助金停止の検討を指示した。市幹部の説得で最終的に見送ったが、来月の住民投票を前に反対論を封じる姿勢が強まっている。 地振は14日、全24区の代表者を集めた会合で「十分な説明がなく、拙速に大阪市を廃止しようとしている」として都構想に反対することを決めた。 この動きを受け、橋下氏は16日、維新幹部らに宛てたメールで「反対運動をやると全市民参加を前提としている町内会等の地域団体への補助金が止まる可能性がある」という趣旨の文書を地振側へ送るよう要求。市幹部には、地振などで構成する地域活動協議会の補助金支出のルールに「構成メンバーの政治的中立」を盛り込む検討を指示した。しかし、市幹部が「構成団体の政治活動まで縛れない」と説明し、断念したという。 地振幹部は「もし補助金を削減…
山口県光市で起きた母子殺害事件をめぐり、被告弁護団の懲戒請求を呼びかけたことについて、大阪弁護士会から業務停止2カ月の懲戒処分を受けた大阪府知事の橋下徹氏は21日、懲戒処分の内容が発表前に報道機関に漏れたことは「道頓堀でケツを出すより下品だ」と指摘。大阪弁護士会会長、副会長、懲戒処分を決めた綱紀委員会のメンバーについて、大阪弁護士会へ懲戒請求を行う意向を明らかにした。 橋下氏は、処分内容が事前に報道されたことは、弁護士会幹部が事前に内容を漏(ろう)洩(えい)させたためと指摘。「裁判で事前に判決が漏れることと同じだ」と批判し、懲戒請求することにしたという。 「自分を正当化する気はないが、しゃべってはいけないのは幼稚園児でも分かることで、こちらの方が下品だ。誰が漏らしたのかは分からないが、少なくとも誰かがしゃべっている。こんなことは前代未聞だ」と述べた。
大阪府の橋下徹知事が代表を務める地域政党「大阪維新の会」の擁立した広田和美氏が既存政党との戦いを制した。地域に密着した政党の組織力による「どぶ板選挙」が定番の市議選レベルでも、知事人気を前面に押し出した「空中戦」が通用することが示された。来春の統一地方選に与える影響は必至だ。 今回の選挙は4月に発足した維新の会の初陣で、候補選定は選挙から約1カ月前の4月下旬。広田氏は兵庫県尼崎市生まれの奈良市育ちで、最近まで大阪市天王寺区に住んでいた落下傘候補。他候補と比べると、福島区との縁は薄く、知名度も高くはなかった。それでも当選したことに、選挙関係者は「知事人気が想像以上に深く浸透している」と驚きを隠さない。 橋下知事が全面支援した新人が共産を除く各党相乗りの現職を破って当選した昨年9月の堺市長選は、関係者の間で「堺ショック」と呼ばれた。続いて知事人気が既存政党の組織力を上回ることを示した今回も“福
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