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M-1に関するsanderのブックマーク (9)

  • ウエストランドが「M-1グランプリ2022」優勝

    日12月18日、漫才日一決定戦「M-1グランプリ2022」(ABCテレビテレビ朝日系)でウエストランドが優勝。第18代王者の称号と賞金1000万円を手にした。 7261組がエントリーした今年の決勝にはウエストランド、カベポスター、キュウ、さや香、真空ジェシカ、ダイヤモンド、男性ブランコ、ヨネダ2000、ロングコートダディ、敗者復活戦を勝ち抜いたオズワルドの10組が参加。最終決戦には、さや香、ロングコートダディ、ウエストランドが進出し、松人志、中川家・礼二、立川志らく、サンドウィッチマン富澤、ナイツ塙、博多大吉、山田邦子が審査した。 「M-1グランプリ2022」ファイナルステージ審査結果松人志:ウエストランド 中川家・礼二:ウエストランド 立川志らく:ウエストランド サンドウィッチマン富澤:ウエストランド ナイツ塙:ウエストランド 博多大吉:さや香 山田邦子:ウエストランド 最終順

    ウエストランドが「M-1グランプリ2022」優勝
    sander
    sander 2022/12/19
    最後移動の都合で音声のみだったからかさや香ウエストランドロングコートダディという個人的評価/ブコメの決勝ラストから最終決戦トップ同じフォーマットのネタで熱と勢いの流れを切らずに乗れたという指摘は納得
  • マヂカルラブリーが「M-1グランプリ2020」優勝!第16代王者に(写真30枚)

    マヂカルラブリーが「M-1グランプリ2020」優勝!第16代王者に 2020年12月20日 22:09 12656 8 お笑いナタリー編集部 × 12656 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2503 9965 188 シェア 今年の決勝には、オズワルド、ニューヨーク、おいでやすこが、マヂカルラブリー、東京ホテイソン、アキナ、錦鯉、ウエストランド、見取り図の9組と、敗者復活を勝ち抜いたインディアンスの10組が参加。最終決戦では、見取り図、マヂカルラブリー、おいでやすこがの順にネタを披露した。上沼恵美子、松人志、中川家・礼二、立川志らく、ナイツ塙、サンドウィッチマン富澤、オール巨人の審査でマヂカルラブリーが3票を獲得。第16代王者の称号と賞金1000万円を手にした。 生放送終了後の会見の様子は追って掲載する。 「M-1グランプ

    マヂカルラブリーが「M-1グランプリ2020」優勝!第16代王者に(写真30枚)
    sander
    sander 2020/12/21
    年に一回M-1くらいしかお笑いを見ないにわかなので、ぱっと見掛け合わないマヂカルラブリーやおいでやすこがは新鮮かつ面白かったが、見取り図が好きだなと確認できた今年でした(全部初見)。
  • 昨日の風はどんなのだっけ?

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  • スリムクラブと明暗…笑い飯、M-1優勝後も仕事は「例年どおり」 (オリコン) - Yahoo!ニュース

    最後のM-1王者となったお笑いコンビ・笑い飯が8日、大阪市内で『M-1グランプリ2010』優勝後、初の冠番組『笑い飯の視聴率グーン↑』(関西テレビ)の収録に参加した。優勝効果で「こういう番組をやらせていただきありがたいです」(西田幸治)という一方で、実際の“恩恵”は2月末までスケジュールが真っ黒という準優勝のスリムクラブに集中。優勝翌日こそ寝る間もなく働いた笑い飯だが、2日目からは「フツーになりました。今のところ例年どおり」(哲夫)とM-1バブルはあっという間に終わってしまった。 【写真】かわいらしい助手に扮したみひろ 番組は「少女時代×美人過ぎる」「動物×衝撃映像」「温泉×美女」など、人気の“テッパンワード”を掛け合わせた面白い映像を次々と紹介していく。笑い飯の二人がテッパンVTRを生み出す機械を開発した博士に扮し、助手をセクシータレント・みひろが務める。深夜番組ならではの「お色気シ

    sander
    sander 2011/01/09
    初冠番組おめでとうございます/で、このクラスだと今さら急には増えんでしょ。ある意味、打ち上げ済みで衛星軌道に乗ってるんだから/そう考えると笑い飯がM-1のために優勝してあげた、とすら思えてくるw
  • asahi.com(朝日新聞社):最後のM1王者に、笑い飯 「Wボケ」9度目の正直 - 文化

    「M―1グランプリ2010」で優勝した「笑い飯」  最後の若手漫才日一決定戦「M―1グランプリ2010」の決勝が26日、東京・六木のテレビ朝日スタジオで開かれ、9回目の決勝挑戦だった笑い飯(よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属)が初めて優勝し、賞金1千万円が贈られた。  笑い飯はともに奈良県出身の哲夫さん(36)と、西田幸治さん(36)が、00年7月に結成したコンビ。ボケとツッコミを交代しながらヒートアップしていく「Wボケ」と呼ばれる独特の漫才スタイルで知られ、02年から毎年決勝に残っていたが、2位が3度などあと一歩のところで、王者の座を逃し続けてきた。  M―1は結成10年以下を対象に01年にスタート。10回目を迎えた今大会のエントリー数は当初の3倍余りの4835組だった。主催の吉興業と決勝を放送してきた朝日放送は全国に漫才を広める目標を達成したなどとして、今大会限りでの打ち

    sander
    sander 2010/12/26
    おめでとうございます!ネタばれしたくなかったからtwitterを見なかったのにw
  • M-1グランプリ、今年の大会をもって終了

    日12月12日、M-1グランプリが今大会の「M-1グランプリ2010」をもって終了することが、よしもとクリエイティブ・エージェンシー水谷暢宏代表取締役社長より発表された。これは、「M-1グランプリ2010」決勝進出8組発表イベントに先立って行われた会見で明かされたもの。 水谷社長は「若い才能を発掘するという『M-1グランプリ』の当初の目的が達成できた。10年の歴史をもって発展的解消するのが次につながっていくものと考えた」とコメント。会見に同席した朝日放送・田中俊行編成局長は、「新しいものを生むためのリセット。今後のイベントに期待していただきたい」と続けた。 大会委員長島田紳助のコメントや決勝進出者8組の意気込みなどは、追ってレポートする。 「オートバックスM-1グランプリ」に関する吉興業・朝日放送からのコメント要旨 「M-1グランプリ」を主催してきた吉興業と、毎年決勝を放送してきたA

    M-1グランプリ、今年の大会をもって終了
    sander
    sander 2010/12/13
    改めてお笑いを見るきっかけをくれた番組だけに残念。が、その時しか見ないヘタレなので特に語る事も無し。
  • お笑いファンなら東京ポッドの連中の妄言を許してはいけない - 昨日の風はどんなのだっけ?

    Twitter / ゴハ: たぶん、あのブログやポッドキャストが無かったとしても ... Twitter / 飯塚くん: サンキュータツオさんとラリー遠田さんの「手数論」につ ... Twitter / 飯塚くん: これ言ってくれて良かったです。きちんとM-1を見てる ... とりあえずお笑いファンからしてみたら、東京ポッドの連中が盗用だと大騒ぎしている論の中身は、政治に喩えると「菅政権の外交安保に対する取り組みは不安だ」とか「事業仕分けは政治ショーに過ぎない」というのと、同じレベルの一般論に過ぎないことばかりです。元々少しきちんとお笑い見て、ものを考えている人なら、誰でも思いついていることであり、多くの人がメディアで語っていたし、ブログなども含めてウェブで多く語られていた、お笑い業界では常識的な一般論に過ぎない。 だから盗用したとされている側が「分の悪い側の虚勢」を張っているとか言ってる

    お笑いファンなら東京ポッドの連中の妄言を許してはいけない - 昨日の風はどんなのだっけ?
    sander
    sander 2010/11/09
    ポッドキャスト聞くのが面倒くさいので一点だけ。学術的にやるのであれば、既に出版されていたラサール石井氏の本には言及するべき。そこが雑なら学術的でもなんでもないぞ
  • 明日は新横浜 - turu-rakugoのブログ

    明日は新横浜のホテルでナイツと一緒です、彼らのえらい所は忙しいのに寄席にまめに出てる事ですな、だから3分でも20分でも出来る、最後に笑うのはナイツかもわかりまへんな、息の長い漫才師が少なくなってきたので貴重な存在でんな。

    明日は新横浜 - turu-rakugoのブログ
    sander
    sander 2010/03/28
    鶴光師匠のナイツ評"彼らのえらい所は忙しいのに寄席にまめに出てる事ですな、だから3分でも20分でも出来る、最後に笑うのはナイツかもわかりまへんな"
  • 『M-1グランプリ』とは何を目的に、何を審査しているのか? - toroneiのブログ

    M-1グランプリ創設の目的 島田紳助が『M-1グランプリ』を創設した目的については、色んな所で深く詳しく語っていますが、ここで一番重要なポイントだけを出すと、「漫才を復権しないといけない」というものでした。つまり98年とか99年の段階で、漫才というのは島田紳助が「復権させないといけない」と思うような所まで衰退していた。 もちろんこの時点で、吉のなんばグランド花月には、数年前の新喜劇ブームの影響で、お客さんは沢山入っていましたし、漫才師だってその後のお笑いブームの初期を支える人たちは、既に沢山デビューしていました。だからここでの「漫才が衰退している」というのは、メディアの上の話と考えていいでしょう。 テレビで漫才を披露する機会が無くなっている。それが故に新しい人が、漫才を目指さないことの危機感などが、『松紳』という番組で島田紳助と松人志の二人が、「漫才を捨てた負い目」と共に、度々語る姿が

    『M-1グランプリ』とは何を目的に、何を審査しているのか? - toroneiのブログ
    sander
    sander 2010/01/06
    この人のM-1評が終わって、その年のM-1が終わった気がする。/労作お疲れ様でした。/でも、全方位に要らんいっちょ噛みをするのは止まらないと思う
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