ラブライブ!声優・伊達さゆり サンド伊達の姪と初告白 仲良し初共演「さゆ」「みーくん」と呼び合う
CNET Japanの編集記者が気になる話題などを紹介していく連載「編集記者のアンテナ」。主にゲームなどのエンターテインメント領域を取材している佐藤が担当。今回は12月9日と10日に、東京ドームにて行われた「アイドルマスター」シリーズと「ラブライブ!」シリーズによるコラボライブイベント「異次元フェス アイドルマスター★♥ラブライブ!歌合戦」(アイラブ歌合戦)の模様をお届けする。 東京ドームで「アイドルマスター」と「ラブライブ!」がコラボした夢のライブイベントが開催。2日間で総出演者100名以上。100曲を披露し、配信含む27万人を動員した注目のステージとなった 異次元フェスは、アニソンの枠を超えて広がり続ける“2次元×音楽”の世界で、あらゆるコンテンツの垣根を超えて、異次元のコラボレーションを実現するために生まれた新しい音楽イベントシリーズとして展開されるもの。その第1弾として、それぞれが
2023年4月1日より優木せつ菜・中川菜々役を林 鼓子が引き継ぐにあたり、引き継ぎのメッセージを公開します。 アーカイブ期間:2023/4/7 23:59 ーーーーーーーーーーーーー 平素より、ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会をご愛願賜りまして厚く御礼申し上げます。 プロジェクトラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会の活動は今後も続いてまいりますので、引き続きニジガクメンバーへの応援をよろしくお願い申し上げます。 この度、優木せつ菜・中川菜々役を林 鼓子さんが引き継ぐことになりましたが、これまでの楠木ともりさんの活動の軌跡は今後も残り続けます。 プロジェクトラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 関係者一同、今後の楠木さんのご活躍とご健勝を心よりお祈り申し上げます。 2022/11/01公開ニュース https://www.lov
Liella!キャスト5名発表! 2021年春にデビューシングルリリース決定!! その他 2020.12.14 「ラブライブ!スーパースター!!」スクールアイドルグループ・Liella!のキャスト5名が決定いたしました! ★澁谷かのん役:伊達さゆり(だて さゆり) ※一般公募オーディション合格者 ★唐 可可役:Liyuu(りーゆう) ★嵐 千砂都役:岬 なこ(みさき なこ) ★平安名すみれ役:ペイトン尚未(ぺいとん なおみ) ★葉月 恋役:青山なぎさ(あおやま なぎさ) ※一般公募オーディション合格者 さらに、アニメーションMV付きデビューシングル「始まりは君の空」を 2021年春にリリースすることも決定! 詳細は2021年1月に発表いたしますので、続報をお待ちください☆ 12月15日発売の「LoveLive!Days ラブライブ!総合マガジンVol.11」には、 キャスト5名全員での集合
CNET Japanの編集記者が気になる話題のトピックなどを紹介していく連載「編集記者のアンテナ」。主にゲームなどのエンターテインメント領域を取材している佐藤が担当。今回は9月12日と13日の2日間、東京ガーデンシアターにて開催された、「ラブライブ!」シリーズの「虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」(ニジガク)によるオンラインライブ「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 2nd Live! Brand New Story / Back to the TOKIMEKI」の模様をお届けする。 「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 2nd Live! Brand New Story / Back to the TOKIMEKI」キービジュアル ラブライブ!は、「みんなで叶える物語」をキーワードとして、オールメディアで展開するスクールアイドルプロジェクト。ニジガクは「ラブライブ!」
CNET Japanの編集記者が気になる話題のトピックなどを、独自の視点で紹介していく連載「編集記者のアンテナ」。主にエンターテインメント領域を取材している佐藤が担当。今回は11月17日と18日の2日間、東京ドームにて行われた「ラブライブ!サンシャイン!! Aqours 4th Love Live! ~Sailing to the Sunshine~」における、2日目の18日開催分の模様をお届けする。 「ラブライブ!サンシャイン!! Aqours 4th Love Live! ~Sailing to the Sunshine~」キービジュアル 「ラブライブ!」は「みんなで叶える物語」をキーワードに、楽曲、アニメ、ライブイベントなどオールメディアで展開するスクールアイドルプロジェクト。「ラブライブ!サンシャイン!!」は、2015年2月からプロジェクトを始動。静岡県沼津市を舞台に、浦の星女学院
テレビアニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」で渡辺曜の声優を務めた斉藤朱夏さんが、17日発売のマンガ誌「週刊ヤングジャンプ」(集英社)38号の巻頭グラビアに登場した。斉藤さんは「ラブライブ!サンシャイン!!」の声優陣による「Aqours(アクア)」として同誌に登場したことはあるが、ソロで巻頭グラビアを飾るのは初めて。 グラビアでは、へそ出しの衣装でリラックスして寝転ぶ姿や、ダンサー風衣装などを披露。肩出しのドレス姿で、ケーキにかぶりつく写真も掲載された。 同号では、「週刊ヤングジャンプ」から生まれたユニット「Beauty Bust 7」がピンナップと巻末グラビアに登場。テレビアニメ化されることも話題の野田サトルさんのマンガ「ゴールデンカムイ」が表紙と巻頭カラーを飾った。
LIVE上映終了後にふたたび新田恵海さんが登場して最後の挨拶をして終わりかと思いきや、 つん「実はBlu-rayに1曲だけ収録出来なかった曲があり今からその曲を歌います」 との事。 びっくりしました。まさか生歌を映画館で聴けるとは思っていませんでした。 その曲がこれ ケイオスリングスⅢ「世界ノ全部ガ敵ダトシテモ」歌詞付き 今年3度目(横浜と神戸のLIVEで歌いました)の「世界ノ全部ガ敵ダトシテモ」です! 思わぬサプライズに感謝の気持ちでいっぱいです! オジさんテンパるイベントの最後に新田恵海さん本人から手渡しでポストカードをお土産に貰えるのですがその時にひと言二言新田恵海さんとお話が出来るのです。 よく新曲のCD販売の時とか販売店のイベントでお渡し会なんかが有るのですがくじ運の悪い僕はその手のイベントに一度も当選したことが無かったので初めての体験。 30代最後に初めての体験です! いよいよ
二匹目のドジョウ狙ってるにしても完全に前作の展開雑になぞってるだけじゃん。 歌舞伎じゃねえんだから同じのもう一度作りなおしてどうするんだよ。 そこのドジョウはもうお前らが自分の手で取りつくしてんだよ。 いねーんだよもう。 見てる側の望みは予想を裏切って期待に応えることなのにお前らは完全に予想を裏切ることを恐れてるんだよ。 それなら今まで通り古い方のラブライブの続きでもやってろよ。 新しくした以上は今までと違うもの作れよ。 演じるキャラが変わっただけで同じ話やってどうすんだ。 なんつうのカクレンジャーからオーレンジャーになったのに相変わらず妖怪と戦ってるみたいな代わり映えの無さとそこから来るデジャブの違和感っつーの。 そういうのが気になって集中できねえよ。
まさか!本当なのか!? 昨年のNHK紅白歌合戦に出場した声優アイドルユニットの中心メンバーにAV出演疑惑が報じられた。5日発売の「アサヒ芸能」が、人気アニメ「ラブライブ!」の声優9人で結成されたμ’s(ミューズ)のセンター・新田恵海(30)が、大学生時代にオムニバスの素人AV作品に出演したというもの。これがもし真実ならば、声優・アニメファンは仰天しそうだが…。 「アサヒ芸能」は「紅白出場アイドルが封印した本番AV出演衝撃アルバイト」と題して、2008年に発売された素人女性が複数出演するAV作品を検証し、Fカップ乳をさらけ出した出演女性=新田と断定的に書いている。 これが真実だとすれば声優、アニメ業界、ファンが騒然となるのは必至だ。なにしろ、新田がセンターを務めるμ’sは昨年の紅白歌合戦に出場したことでも分かる通り、いまや声優アイドルとしてはトップに君臨するほどの人気だからだ。 「紅白を経て
馳文科相「ラブライバー大臣」宣言!! 拡大 世界初!?の「ラブライバー大臣」誕生だ。元プロレスラーの馳浩文科相(54)がブシロード社長で新日本プロレスのオーナーでもある木谷高明氏(55)とともに、3月31日と4月1日に東京ドームで行われた「ラブライブ!」のコンサートを鑑賞した。 「ラブライブ!」とはアニメ、ゲーム、ライブイベントなど多メディアで展開する大人気スクールアイドルプロジェクト。今回は15年のNHK「紅白歌合戦」にも出場した作品内に登場するグループ「μ’s(ミューズ)」のワンマンライブのファイナルで、会場の東京ドームだけでなく、国内約200カ所以上、アジアの主要都市でライブビューイングを行う巨大イベントとなった。 「初めてです。木谷社長が来てみたら、と言うから」と話した馳文科相はTシャツを着用し、サイリウムを振りながら「ラブライバー」と呼ばれるファンの熱気を体感。「すごい。大ファン
μ'sのファイナルシングルが発売された。 2曲とも良曲ではあるが、SDS、僕光の感動には及ばなかった。 ファンの盛り上がりを見ても映画の時がピークだった感がある。 これ以上続けても下り坂になるだけであり、やはり今終わらせるのが正解なのだろう。 俺がそう思うのはとある作品のトラウマがあるからだ。 タイトルを「マリア様がみてる」という。 百合を一気にメジャーにした金字塔であり、ごきげんよう言いながらSSを書いたりしていた。 蓉子さまたちの卒業に涙し、レイニー&パラソルにハラハラしたものだ。 しかしその先に待っていたのは人気が出たことによる引き伸ばしだった。 作者が悪いのか集英社が悪いのかは知らんが、祐巳の妹問題は引っ張りまくり、内容もどんどん薄くなっていく。徐々に惰性で買うようになった。 とうとう丸一巻使って話が全く進まないに至り、俺は買うのをやめた。 最終的に祥子さまが卒業して終わったらしい
大みそかの紅白歌合戦にも出演するアニメ「ラブライブ!」の声優陣による人気ユニット「μ’s(ミューズ)」が来年3月31日、4月1日に東京ドームでファイナルライブ「μ’s FINALLOVELIVE!」を行うことを、5日に放送された特別番組で正式に発表した。声優陣との契約が3月末をもって切れることから事実上の解散となる。 「μ’s」が解散を発表したのは、5日にTOKYO MX、バンダイネット、ニコニコ生放送で放送された「ラブライブ特番 μ’sこれまでとこれから」の番組内でのこと。 番組ではこれまでの「μ’s」の歴史を振り返った後、ファイナル公演を来春に東京ドームで行うこと、ファイナルシングルが来年3月2日に発売されることも発表された。 アニメ「劇場版 ラブライブ!」には架空の秋葉ドームが出てくるが、そのモデルは東京ドームとあって、三森すずこは「劇場版のストーリーが現実になってしまった」と感慨深
作品の内容への評価も高い。最終興収は20億円超が見込まれている『ラブライブ!The School Idol Movie』 6月13日から公開された『ラブライブ!The School Idol Movie』が、映画界の今年上半期の大きなトピックになった。一般的には、それほど知名度の高くないこのアニメが、3週連続で興行ランキング(土日の動員集計)のトップに立ち、4週目も2位に食い込んだ。7月12日時点では動員115万人・興収16億5000万円を記録し、最終の興収では20億円超えも視野に入っているからである。 アニメ興行の“風物詩”になったレア特典 上映館数は121館(スクリーン数ではもっと多くなる)。コア層をターゲットにしたアニメは、館数が多くない限定公開が基本で、『ラブライブ!』も同様だった。これは、一定層のファンを一部の劇場に集中させる意味が大きい。そこでしか上映されないことで、ファンの気
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