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地方と図書館に関するsanderのブックマーク (1)

  • 加古川図書館、来秋にも駅前移転 書店と連携検討

    JR加古川駅前に移転する加古川図書館。三島由紀夫が徴兵検査を受けた場所としても知られる=加古川市加古川町木村 兵庫県加古川市は、老朽化が進む市立加古川図書館(同市加古川町木村)を、JR加古川駅前の加古川ヤマトヤシキが入るカピル21ビル6階に移転する方針を決めた。来年10月に開館予定。市民が利用しやすい立地を生かして、にぎわいを生み出し、中高生らのために学習スペースも設ける。一方、現在の建物は県の景観形成重要建造物に指定されているが、耐震性が不足している可能性があり、市は解体も選択肢として検討する。(斉藤正志) 加古川図書館は建築家置塩章の設計で、1935年に当時の加古川町公会堂として建設された。鉄筋コンクリート造りの2階建てで、延べ床面積は1220平方メートル。正面の扇形の窓は、アールデコ調の幾何学模様のステンドグラスで飾られ、昭和モダンの雰囲気を残す。同市内に籍のあった作家の三島由紀夫

    加古川図書館、来秋にも駅前移転 書店と連携検討
    sander
    sander 2020/12/10
    TSUTAYAだったらどうしよう、と心配してたが既にテナントとして入っている紀伊國屋書店らしい。
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