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歴史と経済に関するsanderのブックマーク (4)

  • 「日本は衰退した。何故ならば、中国には抜かれてしまい、インドにも抜かれそうだから」ー中国やインドを舐めてるとしか思えない

    るーでる@柏葉(※パロディです) @rudel101 「日は衰退した。何故ならば、中国には抜かれてしまい、インドにも抜かれそうだから」という類の言説を見かけるたび、中国やインドを舐めてるだろとしか思えない今日この頃、皆様、如何お過ごしでしょうか? 2023-12-20 05:18:18 るーでる@柏葉(※パロディです) @rudel101 産業革命以前の歴史においては、中国とインドは経済では1位と2位を独占し続けていた国でございます。西欧諸国が中国とインドを経済面で追い抜くには産業の構造そのものを変化させるという、言うなれば「ゲームのルールそのものを変えてしまう」という荒業が必要だったわけですね。 2023-12-20 05:21:12

    「日本は衰退した。何故ならば、中国には抜かれてしまい、インドにも抜かれそうだから」ー中国やインドを舐めてるとしか思えない
    sander
    sander 2023/12/21
    あれだけの広い土地を支配し続けられるんだから残当。そして、ゲームチェンジャーの後にキャッチアップしきれないところが両国の宿痾(中共とカースト制)でもあるわけで。まあ、いきなりその枷を外したら大混乱だが
  • なぜ中国人留学生は、日本人から「中国の歴史」を学ぶのか(天児 慧,鶴間 和幸)

    古代文明から現代の経済発展までを描いた「中国歴史」全12巻が、10月から講談社学術文庫で刊行されました。2004年から05年にハードカバー版で刊行されたこのシリーズは、中国台湾でも翻訳出版され、累計部数は150万部に達しています。壮大な中国通史の何が人々をひきつけるのか、今の中国を読み解くカギをどう歴史に求めるべきか。シリーズの編集委員をつとめた鶴間和幸氏(中国古代史)と、執筆者の一人である天児慧氏(現代中国論)に語っていただきました。 なぜ、中国でウケたのか? 鶴間 天児先生がこのシリーズで執筆されたのは、現代中国をとりあげた第11巻『巨龍の胎動』ですが、刊行から16年たって、もはや胎動ではなく、まさに巨龍が世界の中心になりつつあります。 当時は、まさかこんなに早く中国が世界で大きな存在になるとは予想できませんでした。正直なところ、いまの中国の姿には驚いています。 天児 おっしゃると

    なぜ中国人留学生は、日本人から「中国の歴史」を学ぶのか(天児 慧,鶴間 和幸)
    sander
    sander 2020/12/21
    “全12巻中、私の書いた現代中国の巻は、やはりというべきか、中国本土では刊行されなかったんですが(笑)”そういうとこだぞ(苦笑
  • 左派・リベラルはなぜ安倍政権を倒せないのか? - Baatarismの溜息通信

    現在、国会で審議中の安保法案は、集団的自衛権行使は憲法違反だとする憲法学者の指摘や、安倍政権側の説明の混乱や問題発言などもあって、なかなか国民の支持を得られない状況です。これに伴い内閣支持率も低下し、7月の調査では不支持率が支持率を上回ってしまいました。 安倍政権の支持率が低下し、新聞主要各紙で内閣不支持率が支持率を逆転している。 報道各社の7月の内閣支持率は、NHK41%、朝日39%、毎日35%、読売43%、日経38%、産経39.3%、共同37.7%だった。不支持率はそれぞれ43%、42%、51%、49%、50%、52.6%、51.6%で、各社ともに支持率が不支持率を下回っていた。これは、安倍政権では初めてのことだ。 支持率急低下の安倍政権“維持可能性”を検証する|高橋洋一の俗論を撃つ!|ダイヤモンド・オンライン ただ、この高橋洋一氏の記事によれば、自民党支持率の低下や野党支持率の上昇は

    sander
    sander 2015/08/08
    今の野党の皆さんが指摘されるような思想的な系譜に位置づけられるほど立派なものだとは思えませんが、戦前から連綿と続く経済成長派とそれに反対する人たちに分けることが出来るという指摘
  • 日銀法改正をめぐる日銀内部での闘争の思い出(当事者によるw)

    元日銀行出身の僕、松枝佳紀(現在劇作家、演出家、シナリオライター)が、茂木健一郎さんのツイートに刺激され昔のことを回顧します。なぜ日銀法改正をせねばならなかったのか、なにを戦ったのか、どうして僕らは敗れたのか。皆さんの質問も合わせて採録しました。昔の話なので記憶が間違っているときには指摘してください。 ●上から下に読んでください。 ※基下に行くほど新しいツイートですが、途中読みやすいように順番入れ変えてあります。

    日銀法改正をめぐる日銀内部での闘争の思い出(当事者によるw)
    sander
    sander 2011/02/18
    エリート様の考えることは違うわ
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