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雇用と統計に関するsanderのブックマーク (1)

  • SKE48と名古屋圏経済をめぐるメモ - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ

    Twitterでだらだら書いたことをただ単に整除したメモ。ただ調べてていろいろ面白かった。 SKE48論のためいまデータいろいろみてるけれども、名古屋市の人口をみてみると最近は年率0.5%増加している。人数でいうと約1万人。これがなんで増えているかというと7割強が名古屋市への若者(20代)の流入増で引き起こされている。この現象は21世紀になって顕著。 20世紀は特に高度成長期以降はむしろ数万人単位で名古屋市から外への若者の流出の方が多かった。それが21世紀には逆転して、いまや名古屋市の人口増の大半を説明できる要因になっている。これは面白い現象。 ところでNegiccoを輩出した新潟では、いわゆる「若者の地元回帰」はマスな統計には微塵も表れていない。新潟県では20代は純粋に昔から減少(主因は県外への流出)。また新潟「市」でみても同様の傾向のようだ。 リーマンショック前の名古屋市の有効求人倍率

    SKE48と名古屋圏経済をめぐるメモ - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ
    sander
    sander 2011/01/03
    しっかり経済学視点。そうそう名古屋だけはリーマンショック前でも調子が良かったんだよな。リーマンショック直後は大幅な税収減でニュースにもなった記憶が。
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