・死んだと見せかけて真の姿に変身 ・「私の部下になれ、世界の半分をやるぞ」と誘う ・逃げようとしても絶対に回りこんで逃さない ・二回攻撃する ・左右の部下を倒さないとダメージが通らないようにしておく ・自分専用のバトル曲を用意する ・「実は私はお前の父親だ」と嘘をつく ・背景は宇宙っぽくしておく ・でっかい椅子に座る(Yogiboのビーズソファなど) ・初めに相手を全回復させてやる ・倒されても記憶に残るラスボスになる ・そしてシリーズ作のレギュラーになりたい
最近だと崩壊スターレイル・FF7EC、少し前だとニーアリィンカーネーション、もっと前だとグラブル・ドラガリなどなど、高速オート戦闘で何度も周回して眺めているだけの仕様が多いが、これが非常に苦痛。意味ない。無駄な時間の極み。 また、アイテムやキャラの所持枠あって拡張に課金アイテム必要な仕様も非常に苦痛。だいたい溢れたところで引退する。FF7EC始めて1日でスタミナ回復アイテム溢れてストレス。使うにはオート戦闘周回必要になるし。 この2つの苦痛要素がないソシャゲにスクストがある。戦闘はスキップ、アイテムなど何万個持っても大丈夫。新しいソシャゲに色々手を出すけどスクスト負けてないと思う。長く続いてほしい。
この増田はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。 弊社の入社三年以内の新卒離職率が4,5割あるのでこれ以上犠牲者を増やさないために当エントリを書きます。 自分より若い人材が心を病んで辞めていくのを見るのはしんどいです。こんなとこで人生棒に振っちゃダメです。 これでどこか分かった増田は転職会議やOpenWorkで検索してください。有名なメーカーです。 〇毎日朝礼がある 〇朝礼では持ち回りで各部署の活動報告や個人の夢、会社で為したいことを発表する 〇その際3名ほど指名され発表内容の指摘や質問を行う 〇朝礼中会長のご指導があれば1時間立ちっぱコース 〇朝礼後に社訓を唱和する 〇指摘したものが評価される風潮がややある 〇仕事納めの日に夕礼があり、家族手当を貰ってる社員は前に出て社長に感謝の言葉を述べる 〇新卒は入社前の3月末に会社に集められ社訓みたいなことを叫ばされる 〇一昔前
アクション苦手な自覚があったから今まで一本もやったことなかったんだけど、 近年ネットで評判がいいからフロムソフトウェアのゲームをプレイしようと思ってダークソウルをやろうとしたんだわ。 ネットで調べて一番難易度が優しいのが3だって書いてあったから、今Steamでセールやってるから ダークソウル3、買ってちょっとやってみたんだけどなにが優しいだ。チュートリアルのボスすら倒せない。 とりあえず2時間ほどやってみたが、一向に勝てる気がしてこないしボスに向かう道中も運が悪いと体力ボロボロになるしもう散々なわけだ。 これ以上やったらまたアクションゲームが苦手になってしまうと思ったんだけど、 こんな適性がない自分でも楽しめるアクションゲームを教えてほしい。Steamであったら嬉しいけど、ハードや新旧は問わないので どうか、最終的にダークソウル3が楽しめるぐらいにアクションゲームが好きになれそうなゲームを
鬱で何事にも関心が向かず日々の生きる目的がなかったとき、出会ってはいけないゲームに触れてしまった。 クレーンゲーム。どのゲームセンターにも置いてあるプライズ機だ。 メンタルをやって狂い始めていた人生が、一気に崩れた瞬間だった。 30代、SES、鬱病。 満足に仕事もこなせていないので、もう中途市場で私を拾う会社は存在しないだろう。 今の会社に置いてもらっているだけでも奇跡だが。 2023年3月、心の拠り所だったソシャゲであるアイドルマスターシンデレラガールズが終了した。 それが直接的な原因かどうかは不明だが、その頃から明確に体調が悪化した。 仕事はできない。集中ができない。もちろん資格勉強なんてできない。 余暇を過ごすアテもない。ハマっていたゲームも漫画も、集中が続かない。 何もできない。 起きて、仕事をするフリをして、飯を食って、寝る。 生きている理由がない。 コンビニで飯を買っているとき
200キャラぐらいになると何やっても「俺の推しじゃねーのかよカスがよぉ」「イベにも出番ねーんだけど」「新しいレアが既存の上位互換だからあのキャラとあのキャラが用済みに~~」みたいに言われるようになる。 こうなる前に100キャラぐらいになった所でもう別作品を並行で作ったほうがよくねってこと。 日課の重さを下げれば2作品同時でもなんとかなるし、2作品運用することによって運営コストは増えるけど、ユーザーに金を落とさせるチャンスは倍になる。 1つの作品でキャラを追加するほどガチャの「外道」が増えてしまうのでユーザーの負荷は加速する。 2作品運用にすればユーザーはより安心してガチャるようになるし、単位時間辺りに追加できるガチャの量も実質2倍になるから上手く行けば3倍ぐらいのペースで課金してもらえる。 結局ユーザーの財布にかかる負荷は増えるけど、それは他のゲームや娯楽と奪い合う所から来てるわけだから作
「異次元の少子化対策」というテーマは、少子化が深刻な問題となっている現代社会において、新たなアプローチや施策が求められていることを意味しているかと思います。 以下にいくつかの施策アイデアを挙げてみましょう。 バーチャルファミリーの支援: 親のいない子供たちに対し、バーチャルな家族とのつながりを創り出すプログラムや施設を提供。 バーチャルファミリーが子供たちの育成に関与し、孤独感を軽減する。 異世界体験プログラム: 少子化が進む地域の子供たちに、異世界や異なる文化を体験できるプログラムを提供。 異なる環境での経験が子供たちの視野を広げ、将来の選択肢を豊かにする。 仮想教育プラットフォーム: 学校のない地域や学びの機会に恵まれない子供たちに対し、仮想現実やオンラインプラットフォームを活用した教育プログラムを提供。 地域や時間にとらわれない学びが可能になる。 異世代交流施設: 年配者や若者が交流
Cザンギでマスターまでいったけど、ダイマスにもモダンがたくさんいてそれはそれで良いことだと思うんだけど 多分モダンのせいでスト6は廃れると思う 何故かっていうと、プラチナ4あたりからモダン使ってるやつの動き大体同じ びっくりするくらい同じで、ランク=精度の違いくらいの差しかない ワンボタンで必殺技が出るから、コマンド仕込んだ通常技の差し合いを覚える必要がないし 差し替えしは無敵属性のある必殺技ボタン押せばいいからバリエーションなんか生まれるわけない 多分相手にする方以上にプレイしてる側が飽きると思う 伸びしろがめちゃくちゃ少ないから、すぐ天井が見えてやめるんじゃないかな モダン同士だとコマンド入力にリソースが割かれてない状態での対戦だから 立ち回りで負けたら一生勝てない、それ以上振り絞る脳みそがないんだもん そのうち飽きてやめてゴールド・プラチナあたりは過疎ると思う クラシック派としてはダ
4歳の息子(年中)がいる 夫が人生に大切なことはすべてゲームから教わった的な思考の持ち主で 1歳半くらいからswitchに触らせ始め(確かマリオカート) 今では1日30分と決めて毎日のようにゲームをしている 最初はガチャガチャやっているだけだったのだけど、マリオカートもコースがクリアできるようになり、 カービィやマリオなど大体のゲームはクリアできるようになった 驚いたのはルイージマンション3やいたずらガチョウのゲーム、ふにゃべぇのゲームなどで 途中で謎解きのようなものがあるゲーム もちろん大人にとっては難しくないのだが、この箱をあそこまで運んで、次にこのおもりを動かして、道を作るといったことを筋道を立てながらできている また、教えてないのに最近のゲームは字幕と音声があるので、ひらがな、カタカナ、簡単な漢字は読めるようになっている 任天堂のゲームはマリオやカービィなど音声がない字幕だけのゲー
【追記】 夜中の勢いで書いたけど、やはり有線にしろった人多いよな ワイヤレス一個で完結したいだけなんだがそういう要望はニッチすぎなのか PUGBがでて大量の音ゲーがでてスポーツ中継をスマホで見られる時代になってもだいぶ経つのに、いまだ多くの人は有線で繋ぐしか満足行く体験はできないのか ゲーム業界ももっと声あげてくれよな --- 音ゲーとか映画とか動画編集とかする人の多くが諦めているのが遅延問題 もはやスマホでこれらが完結する時代にあって、なぜかイヤホンは音質に力を入れるだけで遅延問題を真剣に対応したがらない 基本的にBluetoothでつなぐのだがそのコーデックによって差がある 現在主流の低遅延モデルはaptxAdaptiveという規格なんだけど、これが低遅延という割に全然遅れて声が聞こえてくる というか、それよりも前にaptxLawLatencyというより低遅延をうたう規格があるにもかか
https://www.tbs.co.jp/tbs-games/ TBSがゲーム業界への参入を表明しました。 ティザーサイトを見てもなにをやるのか(ディベロッパー?パブリッシャー?IP貸すだけ?)まったくわからないので、いまんところなんともコメントしづらい。 ところで、最近は他業種がゲーム業界に乗り出す例が増えてきましたね。 今回はその中でも二大巨頭。集英社と講談社について扱っていきたいと思います。 集英社ゲームズ(2022年設立) https://shueisha-games.com 出版業界が持つ、新しい才能を見つけて育てる力。 ゲーム業界が持つ、作品を開発して届ける力。 ご存知『週刊少年ジャンプ』発の数々のIP今や世界的なコンテンツホルダーとなっている集英社が満を持して立ち上げたパブリッシャー。 ちなみにパブリッシャーとは他社の開発したゲームを代わりに宣伝して売ってあげる会社のこと。
発売日に買った。PC版。 今作はオープンワールドになってしまった マップが広く、ダンジョンの数も多い。スキル装備数は一個減った。覚えられるスキルの数、スキルの派手さも減った。 3とは変わってアイテムのスキル主体になるのだろう。 まぁこのへんはまだ発売したばかりなのでこれからアプデでどうにでも変わるだろう 問題はオンラインのダンジョンマッチングがないことで、エンドコンテンツをソロで回さないといけなくなっている点。 クランに入ってパーティに誘うのが基本。野良ですれ違う人も誘えるが断られたり誘いを無視されることも多い。 クランから誘うとだいたいチャット必須。 挨拶から始まりどこで何をするか。協力してもらえるか。無理なら抜けてもらう めんどくせー。 ディアブロと言えば街でテキトーにリフト開いたやつに乗っかって四人パーティ組んで敵を薙ぎ払いながら進んでアイテム集め、レベル上げてさらに強い敵に挑む。そ
会社の若者がゲームの趣味を話していて、私はドラクエやFFをやったことがあるか尋ねた。しかし、彼は自分の世代ではないと言って否定的な返答をした。まあ、そうだよね。 私は35歳のおじさんで、小学校高学年の頃にFF78が出た後、中学校と高校で91012が続いたんだ。ドラクエもナンバリングタイトルの間が空いたけど、キッズ向けのモンスターズなどのタイトルは継続的にヒットし続けていた。だから、ドラクエとFFの世代は確かに30代以上だろう。 でも、ドラクエやFFが全く新しいタイトルを出していないわけではない。メインライン以外のサブやスピンオフのタイトルはちゃんと出ているんだよ。例えば、ドラクエでは去年に「トレジャーズ」が出ていて、FFでもコエテク製のゲームなどがあるんだ。だから、新しい層との接触機会がないというのは一部正しいけど、一部は間違いで、もっと大きな構造的な問題があるんだ。 それは、まず単純にJ
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