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house・technoに関するskam666のブックマーク (180)

  • 100曲で振り返るアシッドハウスの歴史(5/5) | Mixmag Japan

    NEWS 100曲で振り返るアシッドハウスの歴史(5/5) 3D=ダレン・エマーソン、ダニー・ハウエルズ、デイブ・シーマンがセレクト、最終回! Mixmag Japan | 20 May 2018 ダンスミュージックの歴史を永遠に変えたサマー・オブ・ラブから30年。5回に渡り、当時重要だった100曲を紹介してきたが、今回でいよいよ最終回。今回もダニー・ハウエルズ、デイブ・シーマン、ダレン・エマーソンの”3D”に、伝説的な1988年と1989年の”あの夏”にリリースされた代表的なトラックを紹介してもらおう。 PHORTUNE 「STRING FREE」 ダレン・エマーソン:最高のHotmixレーベルから、これまた最高のPhortune(Pierre)。ピアノのグルーヴが極上なんだ。これがかかると、みんな笑顔になってハンズ・イン・ザ・エアーだったよ。

    100曲で振り返るアシッドハウスの歴史(5/5) | Mixmag Japan
  • Traxsource.com

    Download Real House and Electronic Music in AIFF, WAV and MP3 format

    Traxsource.com
    skam666
    skam666 2017/09/29
    “Traxsource is a unique electronic music store created and curated by DJs with decades of experience in the scene. Our drive is fuelled by one ethos – to operate ‘a music store with the attitude of independent record label’.”
  • The 20 best bleep records ever made

    Bleep lives right at the heartcore of Energy Flash, my history of rave culture. It was the first uniquely British twist on house and techno. Rave had started out as that strange thing, a subculture based almost entirely around import records. In 1988-89, DJs had several years backlog of house classics to spin, plus fresh imports from Chicago, Detroit and New York each week; the homegrown tracks, m

    The 20 best bleep records ever made
    skam666
    skam666 2017/08/10
    “It was the first uniquely British twist on house and techno. (中略) From bleep to 2step, jungle to grime, this country would host mutations that for various reasons were unable to hatch in the more purist and protectionist U.S. house scene.”
  • 誰がDJカルチャーを破壊してきたのか?

    MAIL MAGAZINE下記からメールアドレスを登録すると、FUZEが配信する最新情報が載ったメールマガジンを受け取ることができます。 利用規約、プライバシーポリシーに同意します。 登録する 1970年代初頭NYのディスコ・カルチャーに端を発するクラブ・ミュージック/DJカルチャーの歴史は、今、日で「DJカルチャー」に親しんでいるどれだけの人に共有され、必要とされているのだろうか。 NYのラリー・レヴァン(Larry Levan)とシカゴのフランキー・ナックルズ(Frankie Knuckles)によって80年代前半にハウス・ミュージックが広まり、デトロイトでは80年代半ばにPファンクとクラフトワークの接合でテクノが誕生。その熱狂の伝播とエクスタシーの流入によって、海を越えたイギリスではパンク以来最大のユース・カルチャーと言われたセカンド・サマー・オブ・ラヴが80年代末に開花。そしてこ

    誰がDJカルチャーを破壊してきたのか?
    skam666
    skam666 2017/07/27
    “風営法による打撃とEDMブームの勃興が重なりあうようにして、ほぼ歴史が断絶することになった” “日本では、EDMよりもJ-ロックのフェスがDJカルチャーの入り口になった人のほうが多いかも”
  • https://suzukiski.bbs.fc2.com/

  • 【動画あり】『ニコニコ生放送』でも「南無阿弥陀仏」を合掌! 福井・照恩寺「テクノ法要」レポート|ガジェット通信 GetNews

    福井県福井市の浄土真宗願寺派・照恩寺で実践されている「テクノ法要」。阿弥陀如来を中心にLED照明を配置し、光と音楽で“極楽浄土”を表現するという朝倉行宣住職のアイディアが具現化していますが、2017年に入ってクラウドファンディングサイト『Readyfor』で42人の支援者から398000円を調達に成功。2つのプロジェクターとプロジェクションマッピング用ソフトなどを新たに導入して、お寺の堂をさらに異次元の空間を現出させることに挑戦。2017年5月3日に正信偈の行譜が行われました。ここではその模様をレポートします。 ※参考記事 【動画】プロジェクター投影&舞台照明で極楽浄土を表現!? 「テクノ法要」実践の福井・照恩寺がクラウドファンディング https://getnews.jp/archives/1611035 [リンク] 築150年の堂が音と光で溢れることに JR西日・越美北線越前東

    【動画あり】『ニコニコ生放送』でも「南無阿弥陀仏」を合掌! 福井・照恩寺「テクノ法要」レポート|ガジェット通信 GetNews
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    skam666 2017/05/14
    “福井県福井市の浄土真宗本願寺派・照恩寺で実践されている「テクノ法要」(中略)2017年5月3日に正信偈の行譜が行われました。ここではその模様をレポートします”
  • 固定観念を崩せ!テクノ法要で仏教を身近にー照恩寺住職の挑戦 - クラウドファンディング READYFOR

    こちらが今回のプロジェクト「テクノ法要」でございます。 ※フルバージョンはこちらです。https://youtu.be/8dmPCC5EYTQ ふざけた坊主に見えるかもしれませんが、気の取り組みです(^^;) いろんな方に、仏さまの教えに触れていただきたいのです。 私は福井県にある、照恩寺という寺の住職 朝倉行宣と申します。 若い方の宗教離れが加速する中、いかに仏教に興味を持っていただくかを考え「テクノ法要」という試みをしています。 「テクノ法要」は、「極楽浄土は光の世界」という認識を基に、現代の光(プロジェクタ投影・舞台照明)で装飾した寺の内陣で、昔から伝わる声明(お経など)にテクノのリズムを乗せて勤める法要です。 現代に伝わる寺やお仏壇の飾りつけ(荘厳)も、先人が極楽浄土をイメージして当時の最高の技術を使い作り上げたものです。 私たちは、それを「伝統」として大切にしていますが、「極楽

    固定観念を崩せ!テクノ法要で仏教を身近にー照恩寺住職の挑戦 - クラウドファンディング READYFOR
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    skam666 2017/05/05
    “「テクノ法要」は、「極楽浄土は光の世界」という認識を基に、現代の光(プロジェクタ投影・舞台照明)で装飾した寺の内陣で、昔から伝わる声明(お経など)にテクノのリズムを乗せて勤める法要です”
  • 中華風の電子音楽教えて下さい

  • 先駆者テイ・トウワが憂う、ダンス・ミュージックの現在「『便利=最高』ではない」

    テイ・トウワが1年8カ月ぶりの9枚目のアルバム『EMO』をリリースする。高橋幸宏や小山田圭吾らMETAFIVEのメンバー全員のほかUA、高野寛、シュガー吉永、あの(ゆるめるモ!)など多彩なゲストを迎え、ミックスにゴウ・ホトダ、マスタリングに砂原良徳を配する完璧な布陣で、テイらしい歯切れがよくキャッチーで、しかも奥行きのあるエレクトロニック・ポップが展開されている。無駄なものは何も入っていないのに、豊かで広がりがある。時流に媚びないのに今の音になっている。カイリー・ミノーグを起用した旧曲のリメイクも見事な傑作である。 作の公式特設サイトでは筆者によるかなり詳細なアルバム・インタビューが掲載されている。制作の経緯やコンセプト、テーマなどはそちらをご参照いただくとして、ここではそこから少しはみ出して、ここ最近のテイの創作環境や意識の変化を辿りながら、彼の表現原理や彼のフォロワーともいうべき最近

    先駆者テイ・トウワが憂う、ダンス・ミュージックの現在「『便利=最高』ではない」
    skam666
    skam666 2017/03/27
    “若いころは、今一番新しいエッジーなことを知らないことがカッコ悪いと思ってたけど、『LUCKY』(2013年)の時に、言いたかったことは、"錆び付いたアンテナ"でも行けるよってこと”
  • 保育園をクラブに変える。子ども向けDJが「はみ出した子」に本気でぶつかる理由

    ひとりひとりの異なる輝きいまどき、ダンスを習っている子どもは珍しくない。ダンス教室で教わった大人顔負けの踊りを披露する子どもを見て、大人は「◯◯ちゃんすごい!」と褒める。 周りの子どもは、自分も褒められたいという気持ちから、同じように踊らなくてはいけないと思う。こうやって少しずつ、子どもは型にはまることを覚えていく。 「僕はそれを壊したい」 大人顔負けに踊れるのは、その子の努力の上に成り立っているのでそれはそれで素晴らしい。 しかし、アボさんはDJをするとき、うまく踊れている子のほうにではなく、ビートを頼りに無心になって踊っている子の動きに音楽を合わせていく。 大人が褒めることすべてが正しいわけではない。その裏側には大人の都合だって存在している。 型にはまることではなく、物事の受け止め方や表現など思ったことをそのまま外に出す自由を、子どもたちに知ってほしい。 「表現の形は、必ずしもダンスじ

    保育園をクラブに変える。子ども向けDJが「はみ出した子」に本気でぶつかる理由
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    skam666 2017/03/21
    “東京を中心に関東近郊の保育園、幼稚園を回り、教室をダンスフロアに変えてしまう一人の男性がいる。DJのアボカズヒロさん”
  • Ron Trent関連作品が6枚組ボックスセットで蘇る | クラベリア

    シカゴハウスのレジェンドRon Trentが主宰するレーベルPrescriptionの作品を集めたボックスセット『Ron Trent Presents Prescription: Word, Sound & Power』がオランダ・アムステルダムの人気レーベル、Rush Hourから1月下旬にリリースされる。 作は全24曲、6枚組LPボックスでの発売。その中にはRon TrentがPrescriptionからリリースしたソロやコラボレーション音源のほか、「Energy」、「Black Magic Woman」、「History」などの未発表音源など、レコードでの入手が困難な多くの作品も含まれている。Prescriptionを共に設立した盟友Chez DamierやAnthony Nicholsonもフィーチャーされているほか、Angora、Laura 'Ani' Gavoorも参加してい

    Ron Trent関連作品が6枚組ボックスセットで蘇る | クラベリア
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    skam666 2017/01/07
    “Prescriptionの作品を集めたボックスセット『Ron Trent Presents Prescription: Word, Sound & Power』がオランダ・アムステルダムの人気レーベル、Rush Hourから1月下旬にリリースされる”
  • Pal Joey: ニューヨークのおとぎ話 · Feature ⟋ RA

    Pal Joeyは最も過小評価されているハウス・プロデューサーかもしれない。しかし彼の25年のキャリアを総括したコンピレーションが最近リリースされ、彼の音楽は今まで以上に幅広い層の心を掴んでいる。

    Pal Joey: ニューヨークのおとぎ話 · Feature ⟋ RA
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    skam666 2016/11/29
    Pal Joeyインタビュー
  • テクノ×日本酒の革新的な融合―Richie Hawtin『ENTER.SAKE』イベントレポート

    誰よりも先進的なサウンドを追求し、クラブミュージックに変革をもたらし続ける、テクノ界の重鎮Richie Hawtin。そんな彼を虜にしているもの、それが日古来の伝統の味「日酒」だ。 長い歳月を掛けて日全国の酒蔵を訪ね歩き、2013年には自らがキュレーションを手掛ける日プロジェクト『ENTER.SAKE』を始動。世界に向けた日酒の啓蒙活動に取り組み、2014年には日文化海外に発信する酒サムライにも就任した。そんな彼が、『ENTER.SAKE』について自ら語るトークイベントが、2016/11/2(水)にdues新宿で行われた。 最先端の音楽を創造するテクノ・アーティストを惹きつけてやまない日の伝統、日酒の魅力とは?また、『ENTER.SAKE』を通じて発信したいメッセージとは?「カンパイ!」の掛け声から始まったこのイベントで、Richie Hawtinは何を語ったのか?レ

    テクノ×日本酒の革新的な融合―Richie Hawtin『ENTER.SAKE』イベントレポート
    skam666
    skam666 2016/11/23
    “『ENTER.SAKE』を通じて発信したいメッセージとは?「カンパイ!」の掛け声から始まったこのイベントで、Richie Hawtinは何を語ったのか?レポートをお届けする”
  • Hooverなレイヴ音色の使用曲12選(1991〜2012)

    Hooverサウンドの発祥は1991年と言われており、オールドスクールなRAVEサウンドのヒット曲は大体この手のサウンドが使われていました。 フーバーサウンドの代名詞的トラックは、オランダのテクノアーティストHuman Resource の Dominator(1991) Buy on iTunes ソフトシンセ「Sylenth 1」には、その名も「HOV Dominator」というプリセットフーバー音が入ってます。 フーバーの元々の意味である (英国 Hoover 社製の)電気掃除機のように、ブワオォーーーンと音を長めに鳴らしながらピッチが徐々に上下する点が、典型的なフーバーサウンドの特徴と言えます。

    skam666
    skam666 2016/11/15
    “Hooverサウンドの発祥は1991年と言われており、オールドスクールなRAVEサウンドのヒット曲は大体この手のサウンドが使われていました”
  • Hooverなレイヴ音色が出るシンセやプラグイン紹介

    1991年当時のサウンドにこだわるなら、1985年製のローランドのアナログシンセ「Alpha JUNO-2」をはじめとするAlpha JUNOシリーズです(JUNO106の後継機種の6ポリフォニックシンセ)。 実際の音はこんな感じです(↓はAlpha JUNO1ですが音源部は2と同じです) Alpha Juno 1 Hoover sound recreation シリーズにはAlpha JUNO-1(音源は同じ、鍵盤にベロシティ・アフタータッチなし)、MKS-50(ラック版Alpha JUNO)、HS-80(Alpha JUNO2のスピーカー内蔵版)、HS10(SynthPlus10)がありますが、なかなか入手も取り扱いも手間かもしれません。 (なおAlpha JUNOで格的に音色エディットしたい人は、オプションのスライダーコントローラのPG-300や、VSTプラグインのエディター「re

    Hooverなレイヴ音色が出るシンセやプラグイン紹介
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    skam666 2016/11/15
    “1991年当時のサウンドにこだわるなら、1985年製のローランドのアナログシンセ「Alpha JUNO-2」をはじめとするAlpha JUNOシリーズです”
  • カール・クレイグのウチくる!? (行く、行く)

    デトロイトで知っておくべきすべての人を、カール・クレイグは知っている。それを目の当たりにしたのは、2016年5月のとてつもなく暑い日の午後。身体にぴったりとフィットしたブラックシャツと、レイバンのアビエーター型サングラスを丸刈りに乗せて現れた47歳のDJ/プロデューサーの好意で、私は貴重な経験をした。彼のキャリアにとって、そしてデトロイトのエレクトロニックミュージック・シーンにとって重要なスポットを、カール・クレイグ人が案内してくれたのだ。 デトロイトテクノ史の奥深くまで、クレイグの根は張り巡らされている。そのため彼は、車を降りるたびに友人やファンに囲まれ、にこやかに握手を交わすことになる。また、デトロイトテクノの最重要レーベルUnderground Resistanceの共同設立者マイク・バンクス(Mike Banks)とSubmerge* のオフィスで出くわすと、こっそり真剣な話もし

    カール・クレイグのウチくる!? (行く、行く)
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    skam666 2016/09/20
    “デトロイトのエレクトロニックミュージック・シーンにとって重要なスポットを、カール・クレイグ本人が案内してくれた”
  • 日本酒 x ハウスミュージックイベント!「SAKE TO TOKYO 酒と東京 -HIYAOROSHI-」が東京・錦糸町「LITTLESAKESQUARE」にて9/22(木)に開催! | 日本酒専門WEBメディア「SAKETIMES」

    100種類の厳選された日酒を飲み比べできる日酒 x ハウスミュージックイベント「SAKE TO TOKYO 酒と東京 -HIYAOROSHI-」が9月22日(木)に東京・錦糸町の「LITTLESAKESQUARE」にて開催されるそうです。 日酒 x ハウスミュージック!五感で楽しむ日酒の世界。 イベントは、日酒専門店「LITTLE SAKE SQUARE」(東京・錦糸町)と「URBAN SOUL RELAX」・「SUPERIDOL」のコラボレーションによる日酒×ハウスミュージックイベントだそうです。味覚・嗅覚だけでなく聴覚も含めて、美味しい日酒を楽しめる時間を過ごせるよう、日酒に合う選曲でDJがハウスミュージックをプレイするとのこと。 入手困難で貴重な銘柄を含む日酒が100種類も用意される中、今回は9月9日に全国の酒蔵で一斉解禁された「ひやおろし」

    日本酒 x ハウスミュージックイベント!「SAKE TO TOKYO 酒と東京 -HIYAOROSHI-」が東京・錦糸町「LITTLESAKESQUARE」にて9/22(木)に開催! | 日本酒専門WEBメディア「SAKETIMES」
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    skam666 2016/09/16
    “100種類の厳選された日本酒を飲み比べできる日本酒 x ハウスミュージックイベント”日時:2016/9/22(木・祝)17:30-23:00 場所:墨田区錦糸3-3-9イーストビル3F LITTLESAKESQUARE 料金:3500円
  • ジェフ・ミルズが出演するテレ朝『題名のない音楽会〜「オーケストラで高揚する音楽会」』が9月11日放送 - amass

    ジェフ・ミルズ(Jeff Mills)が出演するテレビ朝日『題名のない音楽会』が9月11日(日)放送。音楽イベント<爆クラ>を主宰する著述家の湯山玲子がクラシック音楽の新しい聴き方を提唱する「オーケストラで高揚する音楽会」にジェフがスペシャルゲストとして出演、オーケストラとテクノロジーが融合した今ヨーロッパで流行している新しいスタイルの演奏を披露します ●テレビ朝日『題名のない音楽会』 「オーケストラで高揚する音楽会」 9月11日(日)あさ9時 クラシック音楽には、もっといろんな聞き方があっていい!音楽イベント「爆クラ」を主宰する著述家の湯山玲子さんがクラシック音楽の新しい聴き方を提唱。スペシャルゲストに世界的DJジェフ・ミルズを迎え、オーケストラとテクノロジーが融合した今ヨーロッパで流行している新しいスタイルの演奏を披露します。どうぞお楽しみに! [出演] ジェフ・ミルズ、湯山玲子、ユウ

    ジェフ・ミルズが出演するテレ朝『題名のない音楽会〜「オーケストラで高揚する音楽会」』が9月11日放送 - amass
    skam666
    skam666 2016/08/16
    “スペシャルゲストに世界的DJジェフ・ミルズを迎え、オーケストラとテクノロジーが融合した今ヨーロッパで流行している新しいスタイルの演奏を披露” 9月11日(日)あさ9時
  • 排便、排泄、睡眠……ハーバートによる身体的芸術表現の可能性を探る【前編】 | FLOOR

    0 LINE 奇才の名を欲しいままにするマシュー・ハーバート。 彼はこれまで度々奇想天外な試みで世界を驚かせてきたが、新作「A Nude (The Perfect Body)」ではまたまた規格外の試みでリスナーの度肝を抜いている。 なんと、今作は全て身体が生み出す音……それはべる音や寝る音、洗う音、さらには排泄音や自慰行為の音までだけで構成している、これまでにない試み。 果たして、ここにはどんな意味があるのか……それを探るべく人に問う。 するとその答えは……“音楽を使って世界を変える”ことにあった! 悪しき世界を変えるべく 彼が求めたサウンドとは…… ――まず、このアルバムの原点となったことはなんでしょう? 僕がまず考えていたのは……“音楽を使って世界を変えたい”ということだったんだ。 今、世の中は確実に間違った方向に進んでいるからね。 僕はそれを変える、もしくはそこに衝撃を与えたかっ

    排便、排泄、睡眠……ハーバートによる身体的芸術表現の可能性を探る【前編】 | FLOOR
  • 身体の音がいかに音楽に成り得たのか?マシュー・ハーバート、インタビュー【後篇】 | FLOOR

    0 LINE マシュー・ハーバートの新作「A Nude (The Perfect Body)」。 それは、全て身体が生み出す音……べる音や寝る音、洗う音、さらには排泄音や自慰行為の音だけで構成されたかつてない作品。まさしく彼が奇才と呼ばれる由縁を感じさせる逸品だ。 インタビュー前編ではそこに至る経緯と今作に秘めた思いについて聞いたが、今回紹介する後編ではその奇異なる作品を作り上げたプロセス、そしてその未来について聞く。 彼が“音楽を使って世界を変える”ために作ったと豪語した作、その行く末とは……。 身体が生み出す音を音楽へと昇華させる そのキーワードは“ジャズ” ——「A Nude (The Perfect Body)」における楽曲はどういったプロセスで作られたんですか? まずはテーマの設定から入ったんだ。アイディアが生まれたのはいいものの、どう収拾をつけるべきかわからなくてね。 最初

    身体の音がいかに音楽に成り得たのか?マシュー・ハーバート、インタビュー【後篇】 | FLOOR