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コミュニケーションと仕事に関するsoretのブックマーク (4)

  • 他者を攻撃することで、有能さを示そうとする人と、助けることで、有能さを示そうとする人。

    ある会議に出席していた。ある商品プロモーションの企画会議だった。 そして、その日はある若手が、商品プロモーションの企画案を発表する手はずであり、10数名の参加が見込まれていた。今回の商品は社長の肝いりのものであり、皆が注目する企画会議であった。 会議開始から5分ほどして、若手の企画案のプレゼンテーションが始まった。 プレゼンテーションの技術は稚拙なものの、骨格は概ねよく練られた案だった。ただし、それなりのお金がかかる案であり、社長がイエスというかどうかは、微妙な状態だ。 プレゼンテーションが終わり、質疑応答に入る。その若手が「何か質問はありませんか」というと、何名かが手を挙げる。 一人の営業マンが指名を受け、質問を行った。 「かなりのお金がかかる案だと思いますが、費用対効果はどのようにお考えなのですか?」 確かに、若手は費用対効果について説明を行っていないわけではなかったが、その部分につい

    他者を攻撃することで、有能さを示そうとする人と、助けることで、有能さを示そうとする人。
    soret
    soret 2015/12/22
    議論を引き出す質問をしなければいけない。議論にならない場合は、質問者か回答者のいずれかもしくは両者に問題がある
  • 経済学部出の新人経理がはんなりとウザい

    優秀な成績で卒業したようで、それはご立派だが なんつうか、教科書どおりにコトが運ぶのが当たり前と思っているようで、 現場はなぜ教科書どおりに行かないんでしょうかねえってはんなりと上から目線で来るのがウザい まあ若気の至りでもあるだろうし、 上の連中からは可愛がられているから当面は痛い目にもあいそうにないのだが しかし何だかいろんな何とか理論みたいなのよく知ってるんだよね 指標分析とか計数管理とか、とにかく理論が好き あとマネジメント系の何とかモデルとかカタカナや英字3文字の何とかをやたらよく使いたがる 帳簿でもこの処理は財務分析的に不適だとかなんとか言ってくるわけ なんだかなあ・・・ いやそりゃ大人の社会でビジネスの現場で、あれやこれやと中途半端だったり未熟だったり不足部分がたくさんあるのはカッコ悪いことだけどさ 仕事ってのはむしろそうした不完全な要素が山積みになっている現場の問題を、 ど

    経済学部出の新人経理がはんなりとウザい
    soret
    soret 2015/09/17
    こういう人が多いから、企業の博士採用が進まないんだと思うわ。その新人のスペックは高いのだから、上司が活用方法を考えてあげないと
  • 私沈黙平気なんですって言う人って、何なの?

    職場で、沈黙が平気って公言している人たちがいるんだけど。 例えば出張とか移動中に二人でいるときに沈黙されるのは全然いいんだけど、取引先とか上司とかといるときにも、間をつなぐための協力を一切しないの。 注意しても、私沈黙平気なんで、とか言ってくるわけ。気を使われるのも嫌だし、とか。 いや、おまえが良くても相手がどう思うかはわからないじゃん。おまえが全く喋らないから、みんな逆に気を使ってるんだよ。偉い人に気を使わせておいて、気を使われるの嫌なんで、とか言える立場じゃないんだよ。 しかも、そういう奴に限って、私沈黙平気なんで、とか妙に得意げなのはなんなんだよ。 せめてコミュ障を認めてくれよ。障害ならしょうがないと思えるよ。 ただ、何か一言だけでいいから、相手に話しかけてくれ。寒くなりましたね、とかそういうのでいいから。 相手が話してるときに、相槌を打ってくれたら、なおありがたい。あぁー、へぇーと

    私沈黙平気なんですって言う人って、何なの?
    soret
    soret 2014/10/30
    言いたいことはわかる。ただ取引先との相性って難しいと思うわ。話しすぎるタイプが苦手な場合もあるし。一度その人を一人で商談に送り込んでみたら
  • 怒る必要などない - jkondoの日記

    オフィスと同じビルに歯医者さんが入っていて、3年くらい通っていたのですが、今月閉院となり先生がリタイアされました。先日たまたま考え事をしながら廊下をぶらぶら歩いていたら、その先生と病院のスタッフの方々に「近藤さん!」と呼び止められ、閉院の記念撮影を撮っているところになぜか一緒に入れて頂いて写真を撮り、さらに「飲み会に行くから近藤さんも来てください!」と言われ、これも何かの縁だと思ってご一緒させて頂きました。 飲み会の中で教えて頂いた印象的な話があります。 先生が30代の頃は毎日スタッフのミスをメモし、診察時間が終わるとそのスタッフを怒っていたそうです。ところがある時、「怒る必要などない」ということを悟り、対等な人間として接するように変わったそうです。それから入ったスタッフの方の多くは、10年以上も勤務され続けたそうです。怒るのは自分の自信のなさの現れである、と仰っていました。 飲み会には衛

    怒る必要などない - jkondoの日記
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