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人生とゲームに関するsoretのブックマーク (5)

  • 忍者ハットリくんが、私の人生を大きく変えた、という話。

    今からどうでもいい話をします。 私の人生は、割と大きなレベルで、忍者ハットリくんによって変わりました。 忍者ハットリくんといっても、アニメ版や原作ではありません。 ハドソンから発売されていた、ファミコン版の「忍者ハットリくん 忍者は修行でござるの巻」の話です。 皆さんご存知ですか?ファミコン版の忍者ハットリくん。 ハットリくんを操作して、ひたすらゴールへと突き進む横スクロールアクションゲーム。 世間的には、ハットリくんのお父さんであるジンゾウが、ゴールにたどり着いて喜んでいるハットリくんに対して、大量のチクワに混ざって容赦なく鉄アレイを投げまくってくるゲームとして著名だと思います。 落ちてきた鉄アレイに直撃しても一瞬動けなくなるだけで済むハットリくんの耐久力半端じゃないとか、 そもそもチクワが好きなのはハットリくんじゃなくて獅子丸だろなんでハットリくんがチクワ与えられてるんだよとか、 ハッ

    忍者ハットリくんが、私の人生を大きく変えた、という話。
    soret
    soret 2017/12/27
    文学部と理学部は初志貫徹組が多そうなイメージ
  • 【やじうまPC Watch】 四半世紀もの間、格ゲー界頂点に君臨する梅原氏が出した、一度別れたリュウに戻る理由 ~自分で決めたと思っていたことが、そうでなかったと気付いた

    【やじうまPC Watch】 四半世紀もの間、格ゲー界頂点に君臨する梅原氏が出した、一度別れたリュウに戻る理由 ~自分で決めたと思っていたことが、そうでなかったと気付いた
    soret
    soret 2017/01/23
    想像以上にいい話だった。『ゲーム自体ではなく、自分が成長しないことに飽きたのだ』これはわかる。仕事も同じだ
  • DQ5のスライムはLV99で「しゃくねつのほのお」を覚える。 - 青猫文具箱

    自分の中で大器晩成型っていうと、スライムの「スラリン」が浮かびます。 DQ5で主人公の仲間になってくれるモンスター。初期から仲間になって、素早さ高めで補助魔法も覚えるけれど、力が低く耐性もない。LV1でHP8ですからね、一撃でやられます。強い仲間が加入すれば途端に活躍の機会が奪われる、そんなモンスターです。 でもスラリン、レベル上限が厳しい仲間モンスターの中ではしっかりLV99まで育つし、LV77で「めいそう」、LV99で「しゃくねつのほのお」と強力な技を覚えるんですよ。「しゃくねつのほのお」なんてMP不要で敵全体に約150のダメージです、強い。遅咲きではあってもちゃんと最後まで戦えるキャラなんです。 アルティメット ヒッツ ドラゴンクエストV 天空の花嫁 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス 発売日: 2010/03/04 メディア: Video Game 購入: 9人 クリック:

    DQ5のスライムはLV99で「しゃくねつのほのお」を覚える。 - 青猫文具箱
    soret
    soret 2015/12/08
    DQ5は色々な意味で名作だ
  • 追)無課金で数年続けていたソシャゲをやめて分かった、ただ1つの事実

    初めに断っておくが、これは無課金であることを誇るような内容の話ではない。 むしろ、無課金ユーザーは損ばかりであるということを主体とする文章だということをご承知いただきたいと思う。 さて、頭から自慢話になってしまうが、私は世間的にはある程度知られているであろう私立の中学、高校、大学を出ている。 学校での成績は並以下だったが、幸運にも各受験には大失敗をすることなく、キャリアをこつこつと組み立ててきた。 そのような私が、数学の楽しさに出会ったのが大学4年生のことだった。研究室の誰もが知らなかったような事実をゼミで発表し、教授に褒められたのだ。 ハマってしまうと止まらない性格の私は、「堅物教授に褒められる」という快感をふたたび味わうため、数学に熱中する。 残念ながら大学の成績はお世辞にも良いとは言えなく、おかげで推薦が取れなかったため、外部受験扱いで大学院に合格を果たした。私にとって大学院はそこま

    追)無課金で数年続けていたソシャゲをやめて分かった、ただ1つの事実
    soret
    soret 2015/11/30
    良い文章
  • ファミコン版「スペランカー」制作者による裏話がここに。御年70歳,業界歴37年の現役クリエイター,スコット津村氏が振り返るあの頃 - 4Gamer.net

    ファミコン版「スペランカー」制作者による裏話がここに。御年70歳,業界歴37年の現役クリエイター,スコット津村氏が振り返るあの頃 編集長:Kazuhisa カメラマン:田井中純平 12→ ファミリーコンピュータ(以下,ファミコン)黎明期の1985年12月にアイレムから発売された,「スペランカー」という作品をご存じの方も多いだろう。自分の身長程度の高さから落ちるだけで死んでしまうという,「テレビゲーム史上最弱」と讃えられた(?)冒険家が主人公として活躍するアクションゲームだ。ひ弱な主人公の伝説は,当時その難度に歯ぎしりしたファンから,その頃まだ生まれていなかった若いプレイヤーにまで広く伝えられ,発売から27年が経過した現在も愛され続けている。 「みんなでスペランカー」 そんなスペランカーをこの時代にリメイクし,「みんなでスペランカー」として,日の現地法人と共に自社ブランドでリリースしている

    ファミコン版「スペランカー」制作者による裏話がここに。御年70歳,業界歴37年の現役クリエイター,スコット津村氏が振り返るあの頃 - 4Gamer.net
    soret
    soret 2012/07/23
    凄いなあ。決断力や行動力がうらやましい
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