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生物と研究に関するsoretのブックマーク (95)

  • ウミウシに「セルフ斬首と胴体再生」の新行動を発見 生首から心臓まで再生できる(日本) - ナゾロジー

    頭から胴体を丸ごと切断してしまうウミウシが発見されました。 この新行動は「コノハミドリガイ」と「クロミドリガイ」の2種に確認され、いずれも切断された頭部から胴体を再生させています。 発見者の奈良女子大学大学院、三藤清香(みとうさやか)氏によると「心臓のある胴体を再生させるウミウシは初めて見つかった」とのこと。 一体、何が目的で胴体を捨てているのでしょうか。 研究は、3月8日付けで『Current Biology』に掲載されています。 Scientists Surprised by Sea Slugs That Sever Their Own Heads and Regrow Brand-New Bodies https://scitechdaily.com/scientists-surprised-by-sea-slugs-that-sever-their-own-heads-and-re

    ウミウシに「セルフ斬首と胴体再生」の新行動を発見 生首から心臓まで再生できる(日本) - ナゾロジー
    soret
    soret 2021/03/12
    セルフ斬首は新しいな……
  • 100匹の群れで狩りをする「デンキウナギ」を初確認! そのシビれる狩猟法とは?(ブラジル) - ナゾロジー

    南米アマゾンに生息する「デンキウナギ」は、1匹で860ボルトの電流を発生させられます。 彼らは単独で狩りをするのが基ですが、このほど、ブラジルの熱帯雨林で群れをなして狩りをするデンキウナギが初確認されました。 撮影された映像では、死の電気ショックを浴びた大量の小魚が、いっせいに水面に飛び上がる様子が見られます。

    100匹の群れで狩りをする「デンキウナギ」を初確認! そのシビれる狩猟法とは?(ブラジル) - ナゾロジー
    soret
    soret 2021/01/15
    魚(動物も)が集団での狩りの方法を身につけることができるのは不思議だわ
  • クルマにひかれても平気な「悪魔の甲虫」の"頑丈さのひみつ"とは? - ナゾロジー

    丈夫な体を持つ甲虫の中で、最強クラスの防御力を持つ虫がアメリカにいます。 「ディアボリカル・アイアンクラッド・ビートル(悪魔の鋼鉄甲虫)」と呼ばれる昆虫です。 わずか2センチほどの体長ながら、天敵に捕されることはほぼありません。体が頑丈すぎて、噛むことも飲み込むこともできないからです。 アメリカ・カリフォルニア大学の研究チームは、この頑丈さの秘密を解明するため、外骨格の構造をナノスケールで詳しく調べました。 その結果、2枚の前翅(昆虫の前部の翅)が互いにくっついて、インターロッキング式に組み合わさっていたことが判明しています。 この研究は、10月21日付けで『Nature』に掲載されました。

    クルマにひかれても平気な「悪魔の甲虫」の"頑丈さのひみつ"とは? - ナゾロジー
    soret
    soret 2020/10/22
    実験動画が怖くて観れないw
  • 地球最強生物「クマムシ」は、”紫外線を青い光に変換して身体を防御する”と判明 - ナゾロジー

    最強の生存能力を有するクマムシに、新たな特性が発見されました。 10月14日に『Biology Letters』に掲載された論文によれば、新種のクマムシは、暗闇で青く光ることで有害な紫外線から体を防御していることが示されました。 しかしクマムシが暗闇で光ることが、どうして紫外線から身を守ることにつながるのでしょうか?

    地球最強生物「クマムシ」は、”紫外線を青い光に変換して身体を防御する”と判明 - ナゾロジー
    soret
    soret 2020/10/15
    いつも思うけど、クマムシって地球外生命体なんじゃないのかw
  • 盲目のデバネズミは、「不要な目」で磁気を感じ取っていたと判明! - ナゾロジー

    デバネズミは目で磁気を感じている可能性がある実験で使われたデバネズミは他の地下に棲むげっ歯類と比べて比較的明確な目の構造を保持している / Credit:zoo-leipzigアフリカの地下に棲む、デバネズミの一種(学名: Fukomys anselli)は、巣作りにおいて興味深い習性が知られています。 彼らが地下に張り巡らせた巣の多くが、一定方向に向けて広がっているのです。 彼らのこの奇妙な習性は生まれ故郷から離れたドイツの実験室でも再現され、円形の飼育環境において巣は、ほとんどが南西方向に拡張されていきました。 デバネズミが何らかの方法で磁気を感じ取っていると予想されていましたが、体のどの部分で、どのように感知しているかは不明でした。 一方、実験に使われたデバネズミには、他の地下生活をおくるげっ歯類と大きく異なる部分がもう一つありました。 他の地下住まいのげっ歯類の多くは、目が退化を起

    盲目のデバネズミは、「不要な目」で磁気を感じ取っていたと判明! - ナゾロジー
    soret
    soret 2020/09/30
    『目が磁気を感知しているかどうかを確かめるには摘出すればいい』おおぉ((>д< ;)))
  • 空気だけで生きる「驚異の細菌」が地球温暖化を食い止めるかも - ナゾロジー

    細菌(バクテリア)は、病気の原因だったり、不衛生な場所に発生する嫌な印象もありますが、生物が生きていくために欠かせない重要な存在でもあります。 私たちの消化を助けるのも、木が土中から得る窒素を供給するのも彼らです。細菌は地球の栄養素を循環させるために大きな役割を果たしているのです。 そんな細菌たちは、驚くほど極限状態でも生き抜く力を持っています。 南極の土壌から新たに発見された細菌は、この何も栄養源の無い場所で、空気だけで生存できることが確認されています。 そして新たな研究は、この霞をべて生きる仙人のような特殊な細菌が、現在私たちがもっとも悩んでいる地球温暖化の解決に役立っている可能性を見つけたのです。

    空気だけで生きる「驚異の細菌」が地球温暖化を食い止めるかも - ナゾロジー
    soret
    soret 2020/08/24
    霞を食べて生きるものがここにいるのだ
  • 超強力「シャコパンチ」は、拳にナノ粒子をまとって"衝撃を吸収する"と判明 - ナゾロジー

    シャコは、生物界一のハードパンチャーとして有名です。 ハンドスピードは、プロボクサーの時速30〜50キロに対し、シャコは驚異の80キロ超え。威力もハンパではなく、人の指くらいなら簡単に折ってしまいます。 シャコは、自分のパンチ力で関節を痛めないよう手加減しているという研究もあるほどです。 このシャコパンチで、魚を気絶させたり、カニの硬い殻をぶち割ったりしますが、それでいてシャコの拳には傷ひとつ付きません。 その謎を解明するべく、米・カリフォルニア大学は、電子顕微鏡を使って、シャコの拳の秘密に迫りました。 その結果、シャコの拳には、パンチの衝撃を吸収・分散できる「自家製サポーター」が施されていることが判明します。

    超強力「シャコパンチ」は、拳にナノ粒子をまとって"衝撃を吸収する"と判明 - ナゾロジー
    soret
    soret 2020/08/20
    テラフォーマーズか……
  • セミに寄生し、性行為でパートナーを次々にゾンビ化させる菌が怖い。 - ナゾロジー

    セミをゾンビにさせる恐ろしいゾンビ化菌(マッソスポラ)が存在します。 マッソスポラによってゾンビ化したセミは腹部がないまま飛び回って胞子を撒き散らし、同性異性構わず相手を誘って交尾しようとすることがの研究で知られていました。 セミに寄生して、オスメス関係なく交尾させる菌がいる – ナゾロジー これだけでもかなりグロくて恐ろしいのですが、最新の研究によって、マッソスポラは感染したセミの心と体を菌がどうのように支配していくのかが判明しました。 マッソスポラに感染したオスのセミは、オスでありながらメスの求愛行動である「羽ばたき」を行い、別のオスを誘惑し、性行為を行おうとしていたのです。 ゾンビ化したセミは生殖器を中心とした腹部が脱落して、マッソスポラの胞子嚢に変化しているため既に子孫は残せませんが、性行為の真似事を通して、相手を感染させることができます。 性行為した相手をゾンビ化させ、さらなる感

    セミに寄生し、性行為でパートナーを次々にゾンビ化させる菌が怖い。 - ナゾロジー
    soret
    soret 2020/07/30
    オスなのに、メスが行う求愛行動をさせる機構ってどうなってるのか。不思議だわ
  • イカのタンパク質から傷を1秒で"自己修復する新素材"が開発される。 - ナゾロジー

    近年の急速な合成生物学の進歩によって、生命の設計図ともいわれる遺伝子を、新素材のレシピとして使うことを可能になっています。 生物の能力を新素材に取り込むことで、既存の非生物学的な素材には獲得不可能であった特性を得ることができるのです。 中でも自己修復能力は非常に生物的な能力であり、幅広い分野で活躍すると期待されています。 そこで今回、合成生物学の研究者たちは、イカの環歯(吸盤の中にあるリング状の歯)の再生能力を改良し、損傷を1秒以内に自己修復する柔らかい新素材を開発しました。 これまで多くの自己修復能力を持った素材が開発されてきましたが、どの素材も修復には数時間から数日を必要とし、多くは修復後の強度が低下します。 しかし今回、イカの環歯を元に開発された新素材は、損傷を瞬く間に修復するだけでなく、修復後も以前と変わらず100%の強度を維持し続けることがわかりました。 生物の特性を持つ新素材は

    イカのタンパク質から傷を1秒で"自己修復する新素材"が開発される。 - ナゾロジー
    soret
    soret 2020/07/29
    面白い。サポートが「研究内容は米国陸軍戦闘能力開発司令部の一部門であるアメリカ陸軍将来コマンドの支援の元」なのも。
  • チェルノブイリ原発跡から発見された「放射線を食べる菌」が、放射線シールドとして人類を守るかもしれない - ナゾロジー

    1991年、遠隔操作ロボットを使ってチェルノブイリ原子炉内の調査が行われました。 そのとき、なんと破壊された原子炉4号機の壁に沿って、カビが繁殖していることが発見されたのです。 これは黒カビの1種で、後の研究により放射線をエサにして成長していることが確認されました。 今回、研究者たちは、この菌を利用すれば放射線を遮断するシールドが作れるのではないかと考え、その可能性を示す論文を発表しました。 これは放射線で傷つけられても自己修復する夢のシールド技術の誕生に貢献するかもしれません。 実現されれば火星に人類が移住した際のコロニーで、太陽による強力な放射線の影響を完全に遮断することも可能だといいます。 将来の宇宙船や、火星コロニーはまるで古びた遺跡のように、苔むした外観になるのでしょうか? 今回の研究者Xavier Gomez氏とGraham Shunk氏は、放射線を吸収できる真菌が存在するとい

    チェルノブイリ原発跡から発見された「放射線を食べる菌」が、放射線シールドとして人類を守るかもしれない - ナゾロジー
    soret
    soret 2020/07/28
    放射線をどうやってエネルギー源にしているのか知りたいのだが
  • 電脳ウミウシを薬物依存にするシミュレーションで、生物が”クスリ漬け”になる過程が明らかに - ナゾロジー

    原始的な「好み」はあらゆる生物に備わっており、栄養価の高いエサの確保から異性の選別といった美的感覚まで、様々な動物の行動を支配しています。 アメリカの研究者は、このあらゆる生物の根源にある「好み」だけでなく、人間の「美意識」も、報酬を得るためだけの非常に簡単な構造であるとの仮説を立てました。 そしてその仮説を実証する手段として、研究者は脳の仕組みが簡単なウミウシ(アシモフと命名)の脳をコンピューターシミュレーションで再現し、薬を使って中毒にすることにしました。 単純な脳であるため、比較的簡単に全脳のシミュレーションが可能である/Credit:首都東京大学(文字はナゾロジー編集部記入) ウミウシの脳は非常に原始的で単純な構造をしていますが、ヒトと同じように記憶や学習が可能であり、べることをはじめとした基的行動をとります。 また、その「好み」は報酬によって強く支配されていることが知られてい

    電脳ウミウシを薬物依存にするシミュレーションで、生物が”クスリ漬け”になる過程が明らかに - ナゾロジー
    soret
    soret 2020/06/23
    アシモフちゃんかわいそう……
  • 『けものフレンズ』が絶滅危惧種保護に及ぼした影響 東大などの研究 | 財経新聞

    アニメ『けものフレンズ』は、絶滅危惧種保護に貢献した。それを定量的に裏付けるデータを、東京大学などの研究グループが示すことに成功した。 【こちらも】絶滅危惧種の「絶滅危険度」をゲノム情報から評価 東北大などの研究 研究発表を行ったのは、東京大学大学院の深野祐也助教、曽我昌史准教授、多摩動物公園の田中陽介氏ら。 これまで人類は、多くの生物種を絶滅に追い込んできた。また、今も多くの生物種を絶滅に追い込み続けている。だが同時に、人間の手による絶滅危惧種の保護活動というものもまた行われている、というのもまた一面の真実だ。 絶滅危惧種の保護において何が必要であるかというと、それは色々あるであろうが、まず第一には、資金である。このような営為はなかなか営利的には行い得ないものであるため、その資金はどうしても寄付頼みにならざるを得ない。そして、寄付はどこから来るかと言えば、普通は「絶滅危惧種の保護に関心を

    『けものフレンズ』が絶滅危惧種保護に及ぼした影響 東大などの研究 | 財経新聞
    soret
    soret 2019/11/27
    後で読んでみるわw
  • アマゾンの熱帯雨林で史上最大の火災発生に対して「アマゾンの熱帯雨林は極相林」の話が盛り上がる流れ

    リンク BBCニュース アマゾンの熱帯雨林が「記録的ペースで焼失」 サンパウロは真っ暗 ブラジル・アマゾンの熱帯雨林が今年に入り、記録的なペースで焼失している。人工衛星データによると、森林火災の発生件数が過去最高に達し、2018年の同時期と比べて83%増加している。 28 users 7012

    アマゾンの熱帯雨林で史上最大の火災発生に対して「アマゾンの熱帯雨林は極相林」の話が盛り上がる流れ
    soret
    soret 2019/08/25
    勉強になった
  • 【閲覧注意】菌に乗っ取られて“ゾンビ化”するアリは、筋肉だけを強制的に操られていた:研究結果

    soret
    soret 2019/08/23
    『アリが目的地に到着して小枝を噛んだ瞬間、菌が同時に何らかの物質を放出して筋肉の強制収縮をもたらし、死のひと噛みになる』どうして菌がそれを感知できるのだろうか?
  • 【閲覧注意】寄生虫ロイコクロリディウムについての詳しい解説

    旭川医大寄生虫学講座 @parasitology_as 今までで最高記録かも(私調べ)!1匹のオカモノアラガイから、ロイコクロリディウムの幼虫が入った袋が10も!得した気分~!くふふ。 pic.twitter.com/4vOkDCNAVn 2019-07-24 18:48:06

    【閲覧注意】寄生虫ロイコクロリディウムについての詳しい解説
    soret
    soret 2019/08/18
    あうあう。これは苦手……
  • 日本人集団におけるコーヒーの摂取頻度に関与する遺伝子領域を発見 | 東京大学大学院農学生命科学研究科・農学部

    発表者 賈   慧娟(東京大学大学院農学生命科学研究科応用生命化学専攻 特任准教授) 野川   駿(株式会社ジーンクエスト) 川舩 かおる(株式会社ジーンクエスト) 八谷  剛史(株式会社ジーンクエスト/株式会社ゲノムアナリティクスジャパン) 高橋  祥子(株式会社ジーンクエスト) 五十嵐 麻希(学術振興会 特別研究員RPD/ 国立成育医療研究センター 分子内分泌研究部 共同研究員) 斉藤  憲司(東京大学大学院農学生命科学研究科応用生命化学専攻 特任研究員 /株式会社ジーンクエスト) 加藤  久典(東京大学大学院農学生命科学研究科応用生命化専攻 特任教授) ) 発表のポイント 日人を対象にしたゲノムワイド関連解析により、コーヒーの摂取頻度に関与する東アジア人特有の遺伝子座を発見しました。 品因子に関連する遺伝子座はほとんど解明されていません。研究は、コーヒーの摂取頻度に関連するゲノ

    日本人集団におけるコーヒーの摂取頻度に関与する遺伝子領域を発見 | 東京大学大学院農学生命科学研究科・農学部
    soret
    soret 2019/08/07
    んが。コーヒー好きか否かって遺伝子で決められてるの?
  • 遺伝子編集が、人間に「痛みからの解放」をもたらす日が見えてきた

    soret
    soret 2019/05/29
    何年先かは分からないけど結局は遺伝子編集を受けれる世界になると思うわ
  • 巨大な単細胞生物「海ぶどう」の全ゲノム解読

    概要 沖縄科学技術大学院大学(OIST、沖縄県恩納村、学長ピーター・グルース)は、沖縄県恩納村漁業協同組合と共同で、沖縄県を代表する用海藻である、海ぶどう(標準和名・クビレズタ)の全ゲノム解読に成功しました。海ぶどうは長さ10〜20cmにもなる緑藻の一種ですが、実は、沢山の核を含むたった1個の細胞でできている、生物の体作りという観点からとても不思議な生物です。この度、研究チームはこの巨大な単細胞海藻のゲノム解読に世界で初めて挑みました。 その結果、海ぶどうのゲノムのサイズは、養殖・栽培されている農水産物の中でも最小クラスの2,800万塩基対で、遺伝子の数もわずか9,000ほどであることが明らかになりました(※1 )。また、海ぶどうは野菜や果物などの陸上植物とは全く別の生物であるものの、成長に関しては類似した遺伝子が関わっている可能性が示唆されました。 研究によって解読されたゲノム情報を

    巨大な単細胞生物「海ぶどう」の全ゲノム解読
    soret
    soret 2019/03/29
    『沢山の核を含むたった1個の細胞でできている』これがわからない。細胞膜で仕切られていないってこと?
  • 魚の血を吸う蚊の生態を解明、東大などの共同研究 | 財経新聞

    カニアナヤブカは魚から吸血する蚊の一種である。このカニアナヤブカが野外において具体的にどの魚の血を吸っているか、という調査の難しい問題が、分子生物学的な手法によって解き明かされた。 【こちらも】マラリアを媒介する蚊の絶滅が可能に?新しい遺伝子技術とは 研究は、岐阜大学教育学部の三宅崇准教授、同学部卒業生相原夏樹さん、琉球大学熱帯生物圏研究センターの山平寿智教授、同大学院生小林大純さん、沖縄科学技術大学院大学の前田健研究員、同小柳亮技術員、東京大学大気海洋研究所の新里宙也准教授らの共同研究によるものである。 カニアナヤブカは亜熱帯のマングローブ林などに生息する。オカガニ類やオキナワアナジャコの穴に棲み付き、夜間に穴から出て魚の血を吸いに行くことがこれまでに解明されていた。おそらくは汽水域への適応進出に伴って魚の血を吸うようになったと考えられ、実験環境下ではトビハゼという陸上で過ごす時間の長い

    魚の血を吸う蚊の生態を解明、東大などの共同研究 | 財経新聞
    soret
    soret 2019/03/20
    そもそも、どうして魚と動物の区別ができるのだ?
  • ぶつぶつってなんでこんなにも気持ち悪いの!? – トライポフォビア研究のいま

    トライポフォビアとは カエルの卵や蜂の巣、蓮の花托など、丸い物体が集まっていてぶつぶつしているものって気持ち悪いですよね。この気持ち悪さは、集合体恐怖(トライポフォビア)と呼ばれています。下にトライポフォビアを引き起こす代表例(ここでは、トライポフォビック対象と呼びます)の蓮の花托の写真を載せていますが、人によっては強烈な気持ち悪さを感じると思うのでモザイクをかけています。モザイク無しの写真に興味のある方は「蓮の花托」で検索してみてください。 モザイク加工した蓮の花托 トライポフォビアは、まずインターネットを中心に話題になりました。ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、Facebookのページもあります。また、蓮の花托を人の肌にコラージュした「蓮コラ」も一時期流行し、そのような画像がこぞってネット上にアップロードされていました。このように、トライポフォビアについては、人々は気持ち悪さを

    ぶつぶつってなんでこんなにも気持ち悪いの!? – トライポフォビア研究のいま
    soret
    soret 2019/02/26
    恐怖ではなく嫌悪感。なんとなくわかるわ