タグ

科学と捏造に関するsoretのブックマーク (20)

  • The Stem-Cell Scandal

    A group of researchers believed that subjecting tissues to trauma could give ordinary cells stem-cell-like properties.Illustration by Chad Hagen Yoshiki Sasai was known as “the brainmaker.” One of Japan’s foremost developmental biologists, he made discoveries that illuminated the formation of the embryonic nervous system, and, using stem cells, he grew the optic cup, parts of the cerebral cortex,

    The Stem-Cell Scandal
    soret
    soret 2016/02/23
    あとで読む
  • 生命科学研究の電気泳動画像は揺らいでいた—学術論文の画像加工の実態調査 - [Science Postprint]

    Abstract 論文の信頼性向上を目指し、生命科学(医学も含む)分野の電気泳動実験における「画像加工」の頻度や傾向を調査した。Nature誌、PNAS誌を対象とし、全374件の論文の画像加工を検証した。その結果、2000年~2006年のNature誌302件において、20件6.6%が画像加工の可能性が高いという結果となり、画像加工の可能性が示唆されるものも合わせると、72件23.8%もの論文が該当した。また、PNAS誌(2003年 Vol.100(1)~100(3))では日人名が含まれる論文と含まれない論文で比較検討したところ、日人名が含まれる論文で画像に疑義のあり調査・検証が必要と考えられる論文の率(画像加工要調査率)は42.9%となり、日人名が含まれない論文での17.2%と比べて有意(P Author and Article Information Author infoゼネラ

    soret
    soret 2014/06/07
    まじか
  • STAP細胞の証拠とされた落書きに日本を憂う 早稲田大学は大学の地位を保てるのか・・・ | JBpress (ジェイビープレス)

    5月5日の子供の日、東京大学郷キャンパスで「哲学熟議」第2回「アンネの日記と戦後倫理」を開催しました。 連休中でもあり、少人数でこじんまりと、と思っていたのですが、JBpress、東京新聞の告知なども功を奏し、満場の参加者で熱のこもった議論が展開されました。 この連載でもお伝えしてきた通り、私は一芸術音楽家としてこの問題に答えるべく、駐日オランダ大使館、アムステルダムのアンネ・フランク・ハウスをはじめとする諸機関と協力のもと、アンネのテキストによる音楽劇場作品に着手することになりました。こうした国際プロジェクトのご報告も随時していきたいと思っています。 私たちのプラザファウンデーション・東京アートミュージアム(東京都調布市仙川町)では、これと併せて『隣人』現代イスラエル写真展を開催しています。ユダヤ系、パレスチナ系双方のイスラエル人作家による、中東の平和的共生を希求するアート展示は、現下

    STAP細胞の証拠とされた落書きに日本を憂う 早稲田大学は大学の地位を保てるのか・・・ | JBpress (ジェイビープレス)
    soret
    soret 2014/05/12
    真っ当な指摘。早稲田叩きのブコメが多いが、私立の理工系の中では研究頑張ってる方だよ。
  • 大槻義彦の叫び 教師は教え子を守るのが当然、小保方さんもその一人、何か文句があるか!

    小保方さんの直属の上司、笹井博士のSTAP細胞に対する 見解は読売新聞との単独インタビューはじめ数日前の記者 会見で明らかである。それは一言で言えば『小保方さんは 当にSTAP細胞を作った』というものであった。笹井博士 は万能細胞の応用、再生医療の分野で世界で第一人者であ る。 その笹井博士が科学的な3点を根拠にしてSTAP細胞の存 在を肯定したのだ。私は笹井博士の持つ『科学力』を信じ る。したがって小保方さんのSTAP細胞に実在も信じる。こ のことはすでにこれまでのブログで書いた。 これに対して『早稲田閥による擁護は見苦しい』『笹井 博士の権威を利用する権威主義は科学者道に反する』など という意見が多数寄せられた。これに反論するのもばかば かしいが無視するのもいけない。 まず、小保方さんは私の早稲田大学定年退職前に入学し たので必修の『力学』または『量子論』の講義で受講して いた可能

    soret
    soret 2014/04/21
    教え子だから信じるとは、また非科学的な……
  • 笹井さんと旧知の近藤滋大阪大学教授のコメントまとめ

    笹井さんは見事に素人の記者を煙に巻きました。巧みに質問の趣旨をずらし、核心部への質問をかわしきったようです。 笹井さんと同門の大阪大学教授・近藤滋さんが今回の件を的確にずばっと斬っております。 笹井さんも近藤さんも京大大学院医学研究科で中西研と庶研という極めて近い距離にいた旧知とのこと。 近藤滋さんの写真 笹井氏の会見。「自分はギフトオーサーであるから、責任を取るつもりはない」と言っているようにしか聞こえない。これは、研究者社会を成り立たせているルールを、根から否定しているのではないだろうか? — 近藤滋 (@turingpattern) 2014, 4月 17 @jseita つまり、少なくとも最終段階では、十分すぎるほど主導的であったわけね。どう考えても責任から免れるとは思えんけどね。記者相手だから煙に巻けた、というところかな? — 近藤滋 (@turingpattern) 201

    笹井さんと旧知の近藤滋大阪大学教授のコメントまとめ
    soret
    soret 2014/04/19
    面白い
  • アメリカポスドクの歩き方 - FC2 BLOG パスワード認証

    ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.

    soret
    soret 2014/04/15
    一応"Journal of Negative Results in BioMedicine"と言う雑誌もあるんだけれど評価されてないんだよね。研究者間でネガティブデータを共有できたら、研究はもっと効率的に進められるはずなんだけど
  • 若山氏は小保方晴子にハメられるのか? : 金融日記

    4月9日の記者会見では、小保方晴子は、ひたすらと科学に明るくない国民、つまり95%以上の国民に向かって話し続けた。逆に、世界中でSTAP細胞を再現しようとして、失敗してしまった、幹細胞研究の専門家たちには、何ひとつ新しい情報を話さなかった。つまり、新しいデータは何一つ示されず、全ては彼女の耳触りのいい言葉だけが垂れ流されたのである。これでは科学者ではなく、まるで政治家だ。 ところが,国民の多くが、彼女の言葉に聞き入り、そして卓越した表現力に見入った。インターネット調査などによると、なんと半数以上の視聴者が、彼女の「STAP細胞はありまぁす!」という言葉を、そのまま信じるとの調査結果になった。 僕はこうした大衆の、感情に頼り、まったくファクトを見ない態度にいささかうんざりしたのだが、それでも、これでSTAP細胞捏造問題はひとまず収束してくれるだろう、と思った。理研の調査委員会が捏造と判断した

    soret
    soret 2014/04/15
    怖いわ
  • 小保方氏「作製実験毎日のように実施」 NHKニュース

    STAP細胞を巡る問題で、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーは、先週の会見で、「STAP細胞の作製に200回以上成功している」などと述べ、科学者などから疑問の声が上がっていることについて、「作製の実験は毎日のように行っていた」などとする文書を弁護団を通じて発表しました。 STAP細胞を巡っては、先週、理化学研究所の小保方リーダーが会見し、STAP細胞は200回以上作製に成功し、第三者も成功しているなどと述べましたが、多くの科学者からデータが示されていないなど疑問の声が上がっていました。 これに対し小保方リーダーは14日、弁護団を通じ文書を発表しました。 この中で小保方リーダーは、会見で200回以上作製に成功したと述べた点について、「STAP細胞作製の実験は毎日のように行い、1日に複数回行うこともあった。万能細胞の特徴の1つの多能性マーカーが陽性であることを確認し、STAP細胞が作

    小保方氏「作製実験毎日のように実施」 NHKニュース
    soret
    soret 2014/04/14
    「200回以上」とか「毎日のように」とか「4〜5冊」とか、曖昧すぎる。曖昧な記述は学生実験で指導されるはずなんだが……
  • スッピン反論に“理研のドン”怒った!小保方氏「懲戒解雇」も | 東スポWEB

    3月の中間報告、4月1日の最終報告と2度にわたっておわびした野依氏(左)の怒りは大きい。中は竹市センター長、右は川合理事 新型万能細胞「STAP細胞」論文が不正と認定され、来週早々にも不服申し立てを行うとし、予想外の“徹底反撃”に出ている理化学研究所・小保方晴子研究ユニットリーダー(30)に、同研究所のドンでノーベル賞受賞者の野依良治理事長(75)が大激怒しているという。紙昨報の通り、不正認定をめぐり泥沼の展開が予想される小保方氏と理研。同細胞の存在自体を、自らが先頭に立ち1年かけて再実験すると表明した野依氏を気で怒らせた小保方氏には、懲戒解雇もささやかれだした。 理研に反旗を翻した形の小保方氏に“ドン”がブチ切れたという。 理研は1日の記者会見で、小保方氏が中心となって執筆したSTAP細胞論文の一部を「捏造(ねつぞう)」「改ざん」と認定。納得いかない同氏はただちに「驚きと憤りの気持ち

    スッピン反論に“理研のドン”怒った!小保方氏「懲戒解雇」も | 東スポWEB
    soret
    soret 2014/04/04
    野依先生は怒ったら怖いぞ
  • 問われるのは論文のオーサーシップ - 科学・政策と社会ニュースクリップ

    2014年4月1日、理化学研究所はSTAP細胞論文に関する最終調査報告を発表し、記者会見を行いました。 研究論文(STAP細胞)の疑義に関する調査報告について(その2) メディアでさんざん取り上げられており、また、SNS上でもいろいろ述べられている話題ですが、一つだけ、私が感じたことを述べたいと思います。 それは、論文の著者というのが、結構いい加減かということがバレてしまったということです。 大隅典子先生が、ブログで詳細な解説をしていますが(小保方さん関係(その5):いまどきの生命科学研究は(たいてい)チームで行う)、Natureの2つの論文(ArticleとLetter)における著者は以下のようになっています。 Article Stimulus-triggered fate conversion of somatic cells into pluripotency. Obokata H,

    問われるのは論文のオーサーシップ - 科学・政策と社会ニュースクリップ
    soret
    soret 2014/04/02
    生命系のオーサーシップは他分野からすると異常だろう
  • STAP細胞:理研「研究不正は小保方氏単独で」 - 毎日新聞

    soret
    soret 2014/04/01
    小保方さんに問題はある。しかし「成功すれば俺のおかげ、失敗したらお前のせい」は完全ブラック
  • STAP細胞の問題はどうして起きたのか/片瀬久美子 - SYNODOS

    STAP細胞は、画期的な発見として一月末に大々的に発表され、研究者のキャラクターも話題となりメディアに盛んに取り上げられました。ノーベル賞級の発見だとして世間が熱狂ムードにある中、私は違和感を感じ、次のようにツイッターでつぶやきました。 「STAP細胞の研究についての色々な意見を見て思ったのですが、論文の共著者に有名な研究者の名前があるからきっと信用できるだろうという意見が散見されました。共著者に著名な研究者がいるかどうかではなくて論文の中身で判断しないと危ういです。過去の捏造問題から何も学んでいないことになります[*1]」(2014年1月30日) 論文公表直後から、再現できないという報告が相次ぎ、「小保方さんが自分でも意識していないコツがあるのではないか?」「成功に必要な手順が特許の関係で隠されているのではないか?」などという憶測がなされ始めました。残念ながらその後、STAP細胞の論文に

    STAP細胞の問題はどうして起きたのか/片瀬久美子 - SYNODOS
    soret
    soret 2014/03/28
    良い解説。やはりマスコミは博士号取得者をサイエンスライターとして積極的に採用すべき
  •  STAP細胞事件 罪は償わなければならない - 科学・政策と社会ニュースクリップ

    先日私は、小保方博士に対する、人権侵害を含めた過度なバッシングはやめるべきだと書きました(STAP細胞論文撤回へ〜事実と過度な個人攻撃は分けるべき)。このため、小保方博士を擁護するのか、という批判もいただきました。 懸念していたとおり、週刊誌や2ちゃんねるなどで、小保方博士の身辺が暴かれバッシングされています。一部は熾烈を極めています。 私の周囲からも「あれだけのことをしたら叩かれて当然」という声を聞きます。「叩く」が行為に対する批判ならいいと思います。けれど、家族は関係ないだろう、プライバシーをあばくのは明らかに行き過ぎだと思うのです。 連続殺人犯などと同格に論じられているのは、どう考えてもおかしいと思います。 さすがに最近の新聞などの報道は、理研や早稲田大学に対する批判に向かっているようですが… そうこうしているうちに、STAP細胞が存在していたら、小保方博士に罪はないのではないか、と

     STAP細胞事件 罪は償わなければならない - 科学・政策と社会ニュースクリップ
    soret
    soret 2014/03/19
  • ggsoku.com

    ggsoku.com
    soret
    soret 2014/03/17
    わかりやすくまとまってると思う。細部の記述が正確か否かは専門家待ち
  • 「下書きで使った物が残っている」―小保方氏、博士論文巡る疑惑で

    This copy is for your personal, non-commercial use only. Distribution and use of this material are governed by our Subscriber Agreement and by copyright law. For non-personal use or to order multiple copies, please contact Dow Jones Reprints at 1-800-843-0008 or visit www.djreprints.com. http://jp.wsj.com/article/SB10001424052702304730304579438263049340856.html

    「下書きで使った物が残っている」―小保方氏、博士論文巡る疑惑で
    soret
    soret 2014/03/14
    下書きを提出してはいけません。うむ。575
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    soret
    soret 2014/03/13
    内容はまあまあとしても、なぜ池田信夫にSTAP細胞の記事を書かせるんだ?
  • STAP細胞の論文に関して3月12日現在に得られる情報で思うこと - 最終防衛ライン3

    STAP細胞:理研、対応が後手に 「単純ミス超えた」 - 毎日新聞 STAP細胞の論文や、そのファーストオーサーである小保方氏と理研などの周囲への信用が揺らいでいます。結果は、遅かれ早かれ明らかになるでしょうが、現時点での私の考えを記しておこうと思います。 理研は STAP細胞論文の調査について | 理化学研究所 において内部で調査中としていますが、速やかに第三者機関による調査を行う必要があると考えます。 実験上の不備かデータのミスで、いずれ検証されるだろと考えていた 3月1日 粗探しをして騒がず、結果は寝て待て。ねないこだれだ。 - 最終防衛ライン2 この記事を書いた時点では、論文投稿前における共著者同士での再現性のチェックが甘く、きちんと機能していなかった程度に捉えていました。また、論文の内容に誤りがあっても実験操作やデータなどの解釈においてミスがあっただけだろうとも考えていました。こ

    STAP細胞の論文に関して3月12日現在に得られる情報で思うこと - 最終防衛ライン3
    soret
    soret 2014/03/12
    よくまとまってる
  • もう一つの小保方論文のストーリー

    ちょっと小保方氏のSTAP細胞周りのことが賑やかになってきましたね。このことに関連してちょっと興味深いことが分かってきたので、僕も自分のはてなブログに書こうかやめようか考え中♩(by タルトタタン)だったんですが、さすがにこれは増田案件かなー僕まだ院生だから消されちゃうかもしれないしなーと思いここに書く次第です。 さてさて題です。小保方論文についてはNatureに出たSTAP細胞論文とTissue Eng. Aの論文について不正疑惑が出てますが、その陰に隠れてNat. Protocol.に2011年に出した論文でも怪しい点が指摘されているんです。それが、この図。 Fig.5aのNumber of B cellsとFig.5bのNumber of neutrophilsの値がクリソツすぎる。違う細胞種を異なる条件で実験してるのに、この一致ぶりは奇跡。奇跡のリンゴ、奇跡ンゴ。SDは一致しない

    もう一つの小保方論文のストーリー
    soret
    soret 2014/02/24
    データに対して疑問を呈する事は何の問題もないし、著者は必要に応じて説明をしなければならない。論文に対して疑問を感じることができる院生は優秀だよ
  • ここ一万年で温暖化したという論文はデータ選択が恣意的だった件

    今は例外(Exceptional Now) 産業革命以後、気候は温暖化してきているが、それ以外の完新世の時期と比べてどの程度気候は温暖化しているのだろうか? Marcottたちは(p.1198)世界中から得られた様々な陸地や海洋に基づいた代用データを用いて、最近の11,000年以上の地球の平均表面気温の記録を構築している。気温のパターンは、世界が最終氷期を脱した時に気温上昇し、完新世中期までの温暖化の状態であり、そして次の5000年の間、冷温傾向となり、小氷期の約200年前前後に最低の温度になったことを示している。気温はそれ以来確実に上昇しており、全完新世の90%の期間の地球の気温よりも現在の気温は高くなったままに、われわれはほっておかれている Science March 8 2013 ,Vol.339

    ここ一万年で温暖化したという論文はデータ選択が恣意的だった件
    soret
    soret 2013/03/26
    「冷夏」も「厳冬」も地球温暖化のせいと聞いたことがある。なんでもありだな
  • 論文撤回Watch Doctors Blog 医師が発信するブログサイト

    soret
    soret 2011/08/15
    インパクトファクターが高い雑誌の方が論文撤回率も高い
  • 1