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scienceと研究と論文に関するsoretのブックマーク (8)

  • 論文題目は短いほど引用回数増える、英研究

    仏ブロンにある神経科学研究センターでコンピューター画面を見つめる研究者(2014年1月23日撮影、資料写真)。(c)AFP/PHILIPPE MERLE 【8月26日 AFP】学術論文の題目は短いほどいい――学術界で名声を得る秘訣(ひけつ)を探る研究者らが26日、研究結果を発表した。 引用回数は論文の普及度を測る上で最も信頼できる判断基準だが、題目が簡潔な論文ほど、他の研究者に引用されやすくなると、英国王立協会(Royal Society)のオンライン科学誌「ロイヤルソサエティー・オープンサイエンス(Royal Society Open Science)」に掲載された論文は述べている。 「この結果は、より短い題目の論文の方が理解されやすい(人目を引く)という興味深い仮説と一致する」と、今回の研究を行った英ウォーウィック・ビジネススクール(Warwick Business School)デー

    論文題目は短いほど引用回数増える、英研究
    soret
    soret 2015/08/27
    細かいことやってると題目は長くなるからなぁ
  • 酷似する画像を含む生命科学論文が インターネット上で大量に指摘される - 日本の科学と技術

    追記 20170205 2015年にネットで公開されていた、画像データの類似性を解説したPDFファイル r3hso.pdf (https://t.co/zfttZKmgZr)。 追記 関連記事 ⇒ 東京大学が類似画像論文に関する予備調査結果を発表: ”不正行為が存在する疑いはない”論文12報のリスト ⇒ 大阪大学、類似画像データ論文の調査を打ち切り 調査を行わないことを決定 ——– 日分子生物学会2013年年会組織委員会がシンポジウム「生命科学を考えるガチ議論」のための準備としてウェブ上に設置した議論用のサイトで、「日の科学を考える」(http://scienceinjapan.org/)というものがあります。このウェブサイト上で、年末年始の数日間の間に、異なる実験結果に同一画像データが使いまわされている可能性のある「画像酷似論文」が大量に指摘されました。NATUREを筆頭に、NAT

    酷似する画像を含む生命科学論文が インターネット上で大量に指摘される - 日本の科学と技術
    soret
    soret 2015/01/12
    阪大医学部はええかげんにせーよ
  • 博論は宝の山/テーマが決まったら真っ先に博士論文を読もう

    物事の調べ方にはいろいろあるが、新しいトピックだと、なかなか適当な文献が見当たらないことも多い。 先日も書いたが、に載っているのは「最新」の情報ではない。書いたものがになるまでには、かなりの時間がかかるのだ。 さて、研究は「早い者勝ち」の世界だから、誰も手をつけてないことか、まだあまり手がつけられていないことをやることになる。そのため取り扱うトピックはよりマイナーになっていく。 どマイナーなトピックなど、書いても売れないから、書店で買える書籍にはならない。では、それはどこにあるか? 答:博士論文にある。 新しく、いっぱしの研究者になろうとする者が書く博士論文。 新参者が、すでに分厚い先行研究がある(その業界では)メジャーなトピックにチャレンジしようというのは、これまでの蓄積をひっくり返せる何年に一度出るか出ないかという実力者か、単なる勘違い野郎である。 もっと慎ましやかな庶民研究者は、

    博論は宝の山/テーマが決まったら真っ先に博士論文を読もう
    soret
    soret 2014/10/06
    博論のレベルは色々あるから外れを引くと時間が無駄かも。まあ宝探しだから、それでいいのか
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    soret
    soret 2014/07/28
    いいこと書いてる
  • 急浮上!小保方晴子「逮捕」の可能性(週刊現代) @gendai_biz

    もう逃げ場はどこにもない。決定的な証拠を突きつけられ、限りなく「クロ」と判定されたSTAP細胞。国民の税金を使い不正研究を続けてきたとすれば、小保方さんには最悪の結末が待っている。 研究費は国民のカネだから 「小保方晴子さんは、完全に退路を断たれています。STAP細胞はほぼ存在しないという状況に追い込まれてしまった以上、今後彼女は一連の不正責任を問われることになる。理化学研究所から懲戒解雇されるだけでは、事態は収束しません。最悪の場合、刑事告発される可能性もあります」 そう語るのは、東京大学医科学研究所特任教授の上昌広氏だ。 疑惑噴出から4ヵ月が経ったSTAP騒動についにピリオドを打つ、決定的な事実が発覚した。6月16日、STAP論文の共同著者である山梨大学の若山照彦教授が会見を開き、「STAP細胞があるということを示す証拠はない」と明言したのだ。 論文ではSTAP細胞の作製には若山教授が

    急浮上!小保方晴子「逮捕」の可能性(週刊現代) @gendai_biz
    soret
    soret 2014/07/09
    年間55回の出張はおかしいでしょ。日帰りならともかく泊まりがけで毎週出張したら実験できないよ。
  • 京大・山中教授が自身の論文巡り会見 NHKニュース

    京都大学のiPS細胞研究所は、山中伸弥教授が14年前に発表した論文に不自然な画像があるとインターネット上で指摘されていたことについて、論文の内容が正しいことに疑いの余地はないとする調査結果を発表しました。 会見に同席した山中教授は、みずからの実験ノートは示したものの共同研究者のノートが残っていなかったとして、「心より反省し、おわび申し上げます」と謝罪しました。 28日に会見した京都大学iPS細胞研究所によりますと、山中教授が14年前の平成12年に発表した万能細胞の1つ、ES細胞に関する論文で、画像の一部が切り貼りされたのではないかなどの指摘をインターネットで受けていたということです。 研究所は、山中教授の申し出を受け調査したところ、指摘された画像については切り貼りは確認されず、実験が行われていたことも山中教授の過去のノートで確認できたなどとして、論文内容は正しいことに疑いの余地はないとして

    京大・山中教授が自身の論文巡り会見 NHKニュース
    soret
    soret 2014/04/29
    誉められた事ではないが、14年前なら雑誌の投稿規定に「異なる電気泳動の場合、写真に隙間を空ける」等の指示はなかったのでは
  • 【STAP細胞】別論文の記述と酷似 理研も調査か - MSN産経ニュース

    理化学研究所の研究者が英科学誌に発表した新たな万能細胞「STAP細胞」の論文で、2005(平成17)年に米科学誌に掲載された論文と酷似した記述があり、無断で引用した疑いがあることが28日判明した。理研は「記述が似ているとの指摘があることは把握している」と述べ、不自然な画像データとともに調査を進めているもようだ。 記述が酷似しているのは、STAP細胞の染色体に異常がないかを調べた方法を説明した補足部分。論文の主要部ではなく、内容の根幹には影響しないとみられるが、ドイツの研究者らが05年に、米国の生物学の学会誌に発表したマウスの胚性幹細胞(ES細胞)に関する論文の文章と10行にわたってほぼ同一だった。引用や参照したとの記述はない。

    soret
    soret 2014/03/01
    英作文は英借文と習ったが、丸パクリはダメ。10行にわたってほぼ同一は問題外。研究内容の真偽とは別に、大学院生時代の指導に問題を感じる
  • Pursuing Big Oceans : 論文がリジェクトされる11の理由 - livedoor Blog(ブログ)

    なお、原文はSan Francisco Editという雑誌に掲載された記事です。右の参照にあるので、よかったらご覧下さい(参照 PDF注意)。 以下は、翻訳になります。 イントロダクション 査読雑誌に投稿された論文は様々な理由によりリジェクトされるが、その多くは回避可能である。 注意しなくてはいけないのは、論文が受理される理由はリジェクトされる理由の鏡像ではないことである。論文が受理される主な理由は、該当分野に対する重要度と貢献度、文章のすばらしさ、そして研究計画の質である。 多くの科学雑誌は、レビュアーに投稿論文の科学的価値と研究の質について調べるように期待している。しかしながらレビュアーは、手の込んだ編集をしないと除けないような言葉の誤りを多く含む原稿に対し、批判的になってしまう。科学系の執筆は、良き科学と良く書かれた原稿の両方を要求する。 投稿論文がリジェクトされる主な理由を以下にま

    soret
    soret 2011/06/12
    あたりまえに見えるが重要
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