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2016年に撮影したネコさんの写真で振り返る「ネコさんオブザイヤー2016」!引き続いて2016年下半期に撮影したネコさんを振り返っていきたいと思います! 7月:商店街で出会ったネコさん いよいよ夏に突入、ということで日中の気温は暑く、ネコさんの活動も夕方から夜にかけて活発になる時期。夕方の商店街を歩いていたときに出会ったネコさん。首輪がついているのでどこかで飼われているか面倒を見てもらっているかされているようですが、人通りの多い商店街でも我が物顔でリラックス。 8月:北千住の商店街で出会ったネコさん 8月も引き続き暑かったので、ネコさんの写真が撮れたのはほとんど夕方から夜、という感じでした。そんな中、suumoタウンさんで北千住の記事を書かせてもらえることになったので、北千住の商店街をぷらぷらと歩いていると出会ったのがこのネコさん。店先に止められた自転車と閉まったシャッターが生活感を醸し
動物写真家 岩合光昭さんのねこの写真展が年末から年始にかけて全国11会場で開催されます。 岩合さん本人のギャラリートークやサイン会、年末年始の営業日時情報は各会場まで事前にお問い合わせください。 岩合さんのねこの写真展がこの年末年始、全国11会場で開催されます! 岩合さん本人によるギャラリートーク、サイン会も各会場でおこなわれます。 この冬も岩合さんの愛らしくも逞しいねこ達が皆様のご来場を心よりお待ちしております! ●岩合光昭写真展「ふるさとのねこ」 青森県津軽地方。花咲く春、夏の祭り、リンゴ実る秋、そして深く長い冬。 岩合さんはこの地に日本の原風景を見、1年をかけて子ネコと人との暮らしを撮影しました。 http://www.crevis.co.jp/exhibitions/exhibitions_047.html <小田急百貨店新宿店> 会期:2016年12月27日(火)~ 2017年1
腎不全の薬が開発されれば、猫の寿命が延びるかもしれない=大阪市中央区東心斎橋で2016年5月、小関勉撮影 猫に腎不全が多い原因を東京大の宮崎徹教授(疾患生命科学)らの研究チームが解明し、英科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」(電子版)に12日発表した。猫の死因のトップは腎不全とされているものの、原因は不明で治療法も確立されていなかった。猫はペットとして飼われる動物としては犬を抜いて最も多く、研究は腎不全の猫の治療や延命に役立つとしている。 腎臓は、血液中の老廃物を尿として排出する役割がある。腎不全はこの機能が働かない状態のことで、尿の通り道となる管内の細胞が死んではがれ、ごみとなって塞いでしまうことが原因となる。猫の場合は5〜6歳で急性の腎不全になることが多く、そのうち5〜7割が改善せずに、慢性腎不全のため15歳程度で死ぬという。
アルプスで遭難しかけた男性をニャンコが救出! 見事ガイド役を果たした猫が超ミステリアス Nekolas 2016年9月7日 人懐っこくて従順な犬は「人間の最良の友」だと言われるが、対する猫は、どこか一匹狼的なところがあり、自由奔放に我が道を行くイメージがあるかもしれない。 だが、そんなニャンコだって、困っている人を見たら放っておけないようである。というのも、一匹のニャンコがアルプスで遭難しかけた男性を救出した件がネットで話題となり、見事ガイド役を果たしたニャンコが超ミステリアスなのである!! ・アルプスで遭難しかけた男性の前にニャンコが登場! 海外掲示板サイトRedditのユーザーでハンガリー人のsc4s2cgさんが、2013年にアルプス山脈がそびえる、スイスのギンメルヴァルトでハイキングをしていた時のこと。その時の不思議な出来事を、最近になってRedditに投稿した彼は、ハイキングの途中
イギリスの首相官邸と外務・英連邦省に続き、財務省にも「ネズミ捕獲長」として新たな公務員猫がやってきました。もはやイギリス政府と言えば猫、猫と言えばイギリス政府といった風格です。 蝶ネクタイでおめかしした新任公務員猫のグラッドストン(画像は公式Instagramより) 新たな公務員猫のお名前は、ヴィクトリア朝時代のイギリス首相ウィリアム・グラッドストンにちなんで「グラッドストン」。グラッドストンは野良猫時代にロンドン市内を歩いていたところ、動物保護施設「Battersea Dogs & Cats Home」に保護され、その後財務省にスカウトされました。着任してすぐに開設された公式Instagramは早速フォロワーが5000人を突破し、早くも存在感を発揮しています。また、SNS上では同じ施設出身の先輩猫からも歓迎されている様子。 こちらが着任の瞬間。カメラは気にならないマイペースな性格(画像は
Gladstone arrived at Battersea Cats Home after being found wandering the streets of London A third cat has joined the Whitehall mouse patrol with the arrival of Gladstone at the Treasury. Larry has been in residence at Downing Street since 2011, and Palmerston was brought in to keep rodents at bay in the Foreign Office earlier this year.
Twitterユーザーのヤク物(@nezikure)さんが、「動物の写真を撮る時にフラッシュを焚かないで」と注意喚起したツイートが大きな話題になっています。ヤク物さんは敷地内の飼い猫を観光客に無断でフラッシュ撮影され、その猫が失明してしまったと強く注意を訴えています。 きっかけは養鶏を営むヤク物さんの実家で起こった事件。ある観光客が無許可で敷地内に入り、大きなカメラ機材でフラッシュをたいて猫たちの写真を撮っていたそうです。近隣の住民に注意されたものの「撮影が趣味」「別にいいだろ」などと反論したため、警察を呼ぶ事態に発展。その周囲で、脚で必死に「額を拭う様な動き」を繰り返して鳴いている飼い猫が発見されました。 病院に連れていくと猫が目が見えていない状態になっていることが判明。動物園や水族館などでも多くは「フラッシュ撮影禁止」となっていますが、特に夜行性の動物である猫などは弱い光を多く取り込め
5月に瀬戸内と愛媛を旅行したときに、尾道と鞆の浦に行ったのですが、そのときに撮ってきた猫の写真を貼っていきたいと思います。 尾道の猫 尾道は「坂の街」「映画の街」であるとともに「猫の街」としても知られています。 ところが、昨年訪れた時には、千光寺公園から猫の小径、商店街と散策したのに一匹の猫とも出会うことができず、「くっそ、何が猫の街やねん!(憤慨)」となったんだけど、雑誌やネットで見る尾道の風景にはちゃんと猫がいる。 「ふむー、前回はたまたま運が悪かっただけなのか?」と思い、今回は尾道に宿泊したので、朝から猫を求めて尾道をお散歩することに。 宿泊したホテル「千光寺山荘」を朝8時頃出発し、千光寺公園へと歩いて行くと…ん? いたー!今回はわずか数分で猫ちゃんを発見! 古い廃車の上で寛ぐもふもふの長毛黒ちゃん。 さっそくの尾道猫との遭遇。これは幸先いいな。 その後も千光寺周辺を歩いていると、こ
【ロンドン=小嶋麻友美】英国のキャメロン首相が十三日に辞任するのに伴い、「首相官邸ネズミ捕獲長」の肩書を持つ雄のトラ猫、ラリー=写真、首相官邸ホームページから=の進退が話題になっている。 動物愛護施設にいたラリーは二〇一一年、ネズミを捕まえる能力が見込まれてキャメロン氏が採用。官邸の主が入れ替わるため「ラリーも解職されるのでは」と心配する声が十一日、ツイッターなどで広がった。英メディアによると、内閣報道官は同日、ラリーの正式な飼い主が職員であるため、今後も官邸にとどまる見込みだと発表した。 ただ、ラリーは実際にはネズミを捕らず、官邸ホームページでは日々の業務として「来客を迎えたり、アンティーク家具の寝心地を確認している」と紹介。肝心のネズミ対策は「ラリーは『戦略を練っている段階だ』と言っている」と記されている。
ネコが物理法則のいくつかを理解していることが、京都大学の研究により判明しました。高木佐保さん率いる研究チームによる調査結果が、研究関連のニュースサービスEurekAlertで公開されています。 EurekAlertでの発表 高木佐保さんと飼い猫(Copyright:Mayu Takagi) 以前の研究で、ネコが原因(物音)と結果(見えない物の存在)との因果関係を理解していることは判明していました。研究チームはこれを一歩進め、箱を振ったときの音の有無で、ネコが中身の有無を予測できるかを実験しました。 実験は30匹の飼い猫が対象。ネコの前で箱を振りながら、音を鳴らすパターンと、鳴らさずに空箱と見せかけるパターンを見せました。さらにその動作のあとで箱をひっくり返し、中から物が落ちてくるパターンと落ちてこないパターンも提示。「音あり落下あり」「音なし落下なし」の、物理法則にかなったものと、「音なし
九州と本州を隔てる関門海峡の北西に「藍島(あいのしま)」という離島が存在するのをご存知だろうか。通称「猫の島」。猫好きの人からしたら「天国」のような場所である。 今や観光地となっている「藍島」だが、行ったことがなく、どれほどの天国かわからない人も数多いに違いない。そこで! 実際に足を運んでみて、そのヘブン度を確認してきたぞ! ・藍島への行き方 まずは藍島までの行き方を説明しよう。藍島までは小倉から連絡船が運行しており、途中で馬島を経由するが乗り換え不要だ。所要時間は35分ほど。北九州の製鉄工場や広大な海を眺めていたら、あっという間に到着する。 ・藍島は小倉からすぐ 連絡船に乗れば、もう猫天国に着いたようなものだが、肝心なのは本当に猫がいるのかだ。船着場に到着し、パッと見た感じ、どこにもニャンコの姿が見当たらない。猫天国といえども、さすがに水があるところに猫はいないか。そう思ったのだが……
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