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ニンゲンと事故に関するtoshi20のブックマーク (2)

  • <独機墜落>操縦士1人閉め出し…ノックに返事なし (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    【ニューヨーク草野和彦、セーヌレザルプ(フランス南部)宮川裕章】フランス南部で起きた独ジャーマンウイングス機墜落事故で、米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は25日、同機が降下を始める前、2人の操縦士のうち1人が操縦室から閉め出された状態だったと報じた。飛行中の操縦室の音声を記録したボイスレコーダーの解析から分かったという。 【救難信号なし、なぜ】市場拡大のLCCに衝撃  ◇音声記録を解析 事故原因の調査に参加している軍当局者の話として、パリ発で伝えた。それによると、操縦士のうち1人が操縦室から出て戻ろうとして外からドアをノックしたが、室内から返事はなかった。徐々にノックを強くしても返事はなく、「(室外の操縦士が)ドアを打ち破ろうとしている様子が分かる」という。 軍当局者は「操縦士の1人が操縦室から出た理由は分からない」とする一方、「飛行の最終局面で、操縦室にはもう1人の操縦士がいただ

    <独機墜落>操縦士1人閉め出し…ノックに返事なし (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    toshi20
    toshi20 2015/03/26
    整備には定評のある航空会社、天候は荒れてない、パイロットはベテラン。なんの問題もないはずの状況下で起きた事故だったのは確かで、記事を読んで心がざわついている。飛行機を操縦するのもニンゲン・・・。
  • NY地下鉄で死ぬ直前の男の写真が撮られたとき、他の乗客は何をしていたか

    ニューヨークのタブロイド紙『ニューヨークポスト』が火曜、前日に地下鉄駅で起きた事故を報じた。いや、正確には事故になる瞬間を報じたと言った方が正しいだろう。 乗客同士の言い争いで50代の男性がホームから突き飛ばされ、そこに入ってきた電車に挟まれて死亡した。ニューヨークポストが1面で大きく掲載した写真は、ホームに手をかけ数メートル先に迫った電車のほうを振り返った男性の姿を捉えている。タイトルは、「万事休す、線路に突き落とされた男が死に行く瞬間」。 この事件は、いくつもの意味でいたたまれない気持ちにさせる。 まずジャーナリズムの観点から、こんな写真を載せる必要があったのかという点。数秒後に死のうとしている人間の姿を晒すことに、センセーショナリズムを煽る以外の意味があるのか。 もし事故の様子を伝えることが目的だったのならば、文章で説明し、写真は意図的に掲載しないという選択肢もあっただろう。だが同紙

    toshi20
    toshi20 2012/12/06
    非難するのは簡単だがその場になって自分はどうするのだろう。助けたいという気持ちより「死を記録したい」という本能というか欲望が先にでてくるのだろうか。他山の石としたい。
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