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宗教と表現に関するtoshi20のブックマーク (13)

  • 宮崎駿氏、崇拝対象の風刺画「間違いだと思う」 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    政治週刊紙「シャルリー・エブド」の社銃撃事件をめぐる風刺画問題について、アニメーション映画監督の宮崎駿さん(74)は、16日放送されたTBSラジオの番組「荒川強啓デイ・キャッチ!」で、「異質の文明に対して、崇拝しているものをカリカチュア(風刺画)の対象にするのは、僕は間違いだと思う。やめた方がいい」と述べた。 番組内で紹介されたインタビューでの発言で、風刺画は「まずもって自国の政治家に対してやるべきだ」とも指摘した。

    toshi20
    toshi20 2015/02/18
    この意見には与しない。自国の政治家だろうと預言者だろうと「崇拝対象」にはなりうるわけで、その線引きは意味がない。どんな理由があろうと、表現に対してテロという手法を取ったらそっちの負けなんだよ。
  • 預言者の風刺画掲載 アフリカ各地で抗議のデモ NHKニュース

    フランスの新聞社が、襲撃事件のあと初めて発行した新聞で、イスラム教の預言者の風刺画を掲載したことに対し、アフリカの国々でも抗議のデモが行われ、死者が出る事態となるなど混乱が拡大しています。 北アフリカのアルジェリアの首都アルジェで16日、襲撃を受けたフランスの新聞社「シャルリ・エブド」がイスラム教の預言者ムハンマドを描いた風刺画を掲載したことに抗議して、イスラム教徒の住民ら数千人がデモを行いました。 デモの参加者たちは、アラビア語やフランス語で「私はムハンマド」とか「預言者を愛する」などと書かれた紙を持って、大きな声を上げて抗議しました。 そのあと、警備に当たっていた警察官との間でもみ合いとなり、デモの参加者の一部が石を投げるなど暴徒化し、警察が放水車を使って混乱の収拾を図る事態となりました。 また西アフリカのニジェールでも16日、抗議のデモが拡大し、現地からの報道によりますと、キリスト教

  • 世界が欲する待望のインタビュー!ムハンマド(マホメット)の霊言 | 幸福の科学 HAPPY SCIENCE 公式サイト

    子どもは親を選んで生まれてくる!赤ちゃんの胎内記憶の奥にある妊娠の霊的真実【霊的世界のほんとうの話】《動画あり》 2018.11.13

    世界が欲する待望のインタビュー!ムハンマド(マホメット)の霊言 | 幸福の科学 HAPPY SCIENCE 公式サイト
    toshi20
    toshi20 2015/01/17
    火中の栗もガンガン拾うなあ。読んだら負けな気がする。
  • フランス:「狙われている感覚」不安…ルマンでモスク襲撃 - 毎日新聞

  • ユーモアの大半はクズである:日経ビジネスオンライン

    あけましておめでとうございます。 新年第1回目の更新分は、インフルエンザのためお休みをいただきました。 無理のきかない年齢になってまいりました。いろいろなことがあります。 待ち焦がれた読者を想定して休載を詫びてみせるのも、かえって傲慢な感じがいたしますので、なんとなくぬるーっとはじめることにいたしましょう。 フランスでこの7日から連続して起きたテロ事件は、17人の死者を出す惨事になった。 1週間を経てあらためて振り返ってみると、この事件が、これまでにない多様な問題を投げかける出来事だったことがわかる。 表現の自由と宗教の尊厳の問題、宗教への冒涜とヘイトスピーチの関係、テロ警備と市民生活、多文化主義と移民の問題など、数え上げればきりがない。 どれもこれも簡単に結論の出せる問題ではない。 それ以前に、半端な知識や安易な態度で踏み込んではいけない話題なのかもしれない。 なので、事件の核心部分につ

    ユーモアの大半はクズである:日経ビジネスオンライン
    toshi20
    toshi20 2015/01/16
    うーむ、流石だ。「暴力で訴えた方が100%悪い」とした上でシャルリーへの違和感についての持論を展開してるのも正しい。
  • イスラム教徒として言おう。「言論の自由」原理主義者の偽善にはもう、うんざりだ

    Guingamp's supporter hold signs reading 'Je suis Charlie' (I am Charlie) to pay tribute to the victims of the Charlie Hebdo attack during the French L1 football match between Guingamp and Lens at the Roudourou stadium in Guingamp, western France, on January 10, 2015. AFP PHOTO / FRED TANNEAU (Photo credit should read FRED TANNEAU/AFP/Getty Images)

    イスラム教徒として言おう。「言論の自由」原理主義者の偽善にはもう、うんざりだ
  • 「風刺の精神」とは何か?〜パリ銃撃事件の考える

    ■反原発及びメディア系サイト 原子力資料情報室・たんぽぽ舎・岩上チャンネル(IWJ)・福島事故緊急会議・OurPlanet-TV・経産省前テントひろば・フクロウFoEチャンネル・田中龍作ジャーナル・UPLAN動画・NO HATE TV・なにぬねノンちゃんねる・市民メディア放送局・ニュース打破配信プロジェクト・デモクラシータイムス・The Interschool Journal・湯雅典HP・アリの一言・デモリサTV・ボトムアップCH・共同テーブル・反貧困ネットワーク・JAL青空チャンネル・川島進ch・独立言論フォーラム・ポリタスTV・choose life project・一月万冊・ArcTimes ■戦争法反対関連 総がかり行動・市民連合 ●「太田昌国のコラム」第85回(2023/12/22) ●〔週刊 の発見〕第330回(2024/1/4) ●「根津公子の都教委傍聴記」(2023/1

    「風刺の精神」とは何か?〜パリ銃撃事件の考える
  • 「許す」と「赦す」 ―― 「シャルリー・エブド」誌が示す文化翻訳の問題/関口涼子 - SYNODOS

    「シャルリー・エブド」誌襲撃事件の後、フランスと日のメディアによる報道を追っていて、この事件への反応や解釈が両国でまったく異なっていることに気がついた。 大まかに言えば、フランスの場合は、「シャルリー・エブド」の編集方針に賛成でない人、あるいは同誌を読んだことがない人でもほぼ全員が、同誌への抗議の手段として殺人という最大の暴力が行使されたことに激しく怒りを覚えたのに対し、日の場合には、「テロは良くないが」というただし書き付きで、「でも表現の自由と騒ぐのは西欧中心主義ではないか。表現の自由にも、他者の尊厳という制限が設けられるべきでは」と表明することが少なからず存在した。 ここではその点については触れない。それとは別に、取り急ぎ指摘するべき問題が一つあるからだ。 1月13日付読売新聞の夕刊、国際欄に出ていた記事のことだ。今日14日水曜日、襲撃事件後初めて発行される「シャルリー・エブド」最

    「許す」と「赦す」 ―― 「シャルリー・エブド」誌が示す文化翻訳の問題/関口涼子 - SYNODOS
    toshi20
    toshi20 2015/01/15
    俺たちにわからない風刺はダメな風刺とか言ってるブコメは恥を知らないのかと思う。フランス市民には通じてるって話でしょうが。
  • 仏紙のムハンマド風刺画、作者が会見 描き終え「涙を流した」

    フランス・パリ(Paris)市内で開いた記者会見で、泣き崩れる風刺週刊紙シャルリー・エブド(Charlie Hebdo)の風刺漫画家レナルド・リュジエ(Renald Luzier)さん(中央)を慰める同席者ら(2015年1月13日撮影)。(c)AFP/MARTIN BUREAU 【1月14日 AFP】フランス・パリ(Paris)にある風刺週刊紙シャルリー・エブド(Charlie Hebdo)社がイスラム過激派の男らによる銃撃を受け12人が死亡した事件で、事件で難を免れた同紙の風刺漫画家が13日、パリ市内で記者会見し、最新号の表紙に掲載される予定のイスラム教の預言者ムハンマドの風刺画を描いた際の心境などを語った。 14日に発行予定の最新号の表紙では、「私はシャルリー」とのメッセージを持ちながら涙を流す預言者ムハンマドが描かれており、その上には「すべては許される」との複数の意味に受け取れるタ

    仏紙のムハンマド風刺画、作者が会見 描き終え「涙を流した」
    toshi20
    toshi20 2015/01/14
    ブコメ群が相変わらず半径5メートル以内のテメエの常識でフランスの複雑な問題を両断していて萎える。
  • シャルリ・エブドの風刺画における「神を冒涜する権利(涜神権)」とは

    ●仏新聞社 預言者の風刺画を掲載へ 2015年1月13日 20時27分 NHKニュース 武装した男らに襲撃され12人が犠牲となったフランスの新聞社「シャルリ・エブド」が、14日の最新号で、イスラム教の預言者ムハンマドを描いた風刺画を掲載することになりました。 「シャルリ・エブド」は14日に事件後初めての新聞を発行するのに先立って、その内容をメディアに公表しました。 「生存者の号」とのタイトルが付けられた最新号の表紙には、イスラム教を象徴する緑を背景に「私はシャルリ」というメッセージを持ったイスラム教の預言者ムハンマドを描いた風刺画が掲載され、「すべてが許されます」ということばが書かれています。 イスラム教では、預言者の姿を描くことは教えに反し、預言者を冒とくする行為だとされています。 続きを読む

    シャルリ・エブドの風刺画における「神を冒涜する権利(涜神権)」とは
    toshi20
    toshi20 2015/01/14
    だから「文化が違う」「歴史が違う」んだと言うことを理解しないと、フランスで起こってる事は理解出来ないんだよね。宗教的弾圧や権威から脱する「非宗教」の権利こそフランス市民が勝ち取った「権利」。
  • ほなどないせえゆうね/INU - ゾンビ、カンフー、ロックンロール ~Disc 2~

    フランスの風刺雑誌シャルリー・エブド社襲撃事件について思ったこと。 目につく意見は以下2つ。 ・シャルリー・エプド襲撃犯は殺人罪の罪を償わなければならない。 >犯人の主義主張と、犯した罪を切り離して考えなければいけない。つまり「イスラム教徒によるテロ」ではなく「犯罪者による殺人」だと認識すべき。 ・シャルリー・エプドの言論の自由は絶対に守られなければいけない。 >それはそれとして、シャルリー・エプドのジョークはあまりに幼稚過ぎて笑えない。 というところだ。 大方の論理はその2点をふまえた上で「どんなに屈辱的で幼稚な挑発でも、言論に対しては言論で立ち向かわなければならず、テロは言語道断」と結論している。しかし、なぜか思考はそこで止まってしまい、それ以上の何かを考えようという流れはあまり見られない。さらに、少しでもテロに与するように見える意見は何のエクスキューズも無く「バカ」と罵られている。

    ほなどないせえゆうね/INU - ゾンビ、カンフー、ロックンロール ~Disc 2~
    toshi20
    toshi20 2015/01/14
    社会変革としてのテロリズムへのシンパシーというのは実はわかる。けれど今回の件は全く同情に値するとは思えない。表現は僕らの武器でもあるから。それを暴力で奪おうとする人間をこそ僕は憎みますよ。
  • 相手が同じ土俵に乗ると誰が決めた? - FANTA-G:楽天ブログ

    2015.01.09 相手が同じ土俵に乗ると誰が決めた? (1) カテゴリ:カテゴリ未分類 フランスで発生した風刺マンガに対する抗議のテロ、新聞など報道機関は「表現の自由に対する冒涜だ」と世界中で非難を上げました。 で、考えるのですけど、「他人に対する風刺という形であればメディアという名目が立てばひどいことを書いても許される」という思い込みを一方的に持っているんじゃないかと。わかりやすい例だと週刊誌の見出し。芸能人の悪口、誹り、誹謗中傷としか思えない言葉が多々並んでいて、それは「自分たちは攻撃されない」と思っている場所から石を投げつけている行為と何も変わらず。 そして、メディアの側は忘れているかもしれないけど、相手側の攻撃が自分たちの土俵で行われる、なんて約束はどこにもない。今回のテロやネットを使ったサイバー攻撃、場合によっては名誉棄損の裁判といった行動に出られる。「言論に対する抗議は言論

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    toshi20
    toshi20 2015/01/09
    いや、どうだろう。その風刺が行き過ぎだったとして、そこに暴力を持ち込んで無関係な人間まで巻き込んだこの事件を肯定は出来ない。イスラム側が厳重に抗議すればいい話。自己責任論の傍流的な意見に読める。
  • http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20080522-362998.html

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